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エヴァンゲリオンの社会学 @ [社会学板]


エヴァンゲリオンの社会学 @ [社会学板]
1: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/08/14(火) 21:44:40
放送終了から10年
2007年9月1日には新劇場版の公開が控えている


アニメ的なもの,アニメ的でないもの『新世紀エヴァンゲリオン』レヴュー/東浩紀
管理人より:2007年のスレであることに注意。
以下「新世紀エヴァンゲリオン」のストーリーはこんな感じ。
物語の舞台は西暦2000年9月13日に起きた大災害セカンドインパクトによって世界人口の半数が失われた世界。その15年後の西暦2015年、主人公である14歳の少年碇シンジは、別居していた父、国連直属の非公開組織・特務機関NERV(ネルフ)の総司令である碇ゲンドウから突然第3新東京市に呼び出され、巨大な人型兵器エヴァンゲリオン(EVA)初号機のパイロットとなって第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」と戦うことを命じられる。
3: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/08/15(水) 00:23:51
人類補完計画を誰か社会学的に解説してください!!
5: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/08/16(木) 05:46:16
これ神話学や哲学の方が相性いいと思うよ。
監督が意識してたのかどうかは分からないけど、物語類型としては、ノアの洪水と同類で、終末神話に属する。
最後に男女がペアになってるのも同じだ。


例え、監督が無意識に作ったとしても、構造主義からすれば何ら不思議はない。
人間の思考は構造に影響されていると考えるからだ。

社会学で、どうやって切り込めるのか、よく分からんわ
6: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/08/17(金) 03:23:13
興業的成功要因を社会学的に語れってこったろ
抽象芸術(と呼ぶのもおこがましいのだが)なんてのはどう切り込んでも水掛け論と解釈の飛躍と馬鹿げたこじ付けにしかならん。

ああくだらん
7: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/08/18(土) 01:26:29
興業的成功要因を語ろうと思ったら経営学のほうが長けてる。
「水掛け論と解釈の飛躍と馬鹿げたこじ付け」こそ社会学にふさわしい。
8: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/08/18(土) 16:01:43
一つの作品を、社会学で読み解くってのが、どうにも難しい
アニメ史とか、もう少し範囲を広めれば、語れそうな気もするのだが
9: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/08/20(月) 03:33:30
個の喪失を人類の進化として捉えられるか否かみたいな論点でがんばってみてよ
10: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/08/20(月) 06:23:26
じゃあ、例えばさ

・セーラームーンの社会学
・ドラゴンボールの社会学
・聖書の社会学


とか、出来るのかな?
11: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/08/22(水) 07:19:45
>>10
聖書は聖書学みたいな分野があるからそっちにまかせとけば?
他はできるかもしれんけど、他のスレでやってね。
2ちゃんねるの外でそんなのが論文になったら、他の社会科学から爆笑されるなw
14: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/03(月) 20:45:40
にげちゃダメなんだってオヤジにいわれたことを子供が連呼しているみたいでキモかったことだけは覚えてる
21: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/12(水) 03:55:39
ポストモダン社会における多様化がもたらしたコミュニケーション不全がテーマではないかと思うね

主人公の内面にあくまで焦点あてて掘り下げてるところが(自己との葛藤)ヒキコモリの感性に似た部分が多く現代人の病理をうまく描いてるんじゃない
22: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/12(水) 06:54:24
それベタ過ぎて、その評論自体が、神話的だな。
それに当時は、今ほどコミュニケーションは、多様化してなかったと思うよ。
もっと、公共性とか社会性が、信じられた時代だった。


今は、アノミーやらアナーキズムやら国際化、の方が信じられるけど
管理人より:「アノミー」は社会学用語で、
社会の規範が弛緩・崩壊することなどによる、無規範状態や無規則状態を示す言葉。

アナキズム」は政治思想のひとつで、国家や国家権威、統治機構を持たない無政府主義のこと。
27: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/18(火) 00:53:16
ジェンダー的にみたら問題がある気がする。
男の子でしょ」、とかのキャラの台詞を始め。
28: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/18(火) 01:06:21
問題があったと感じる感覚も、通り過ぎた気がする。
ああ、古いな。男性性と女性性か。古いな。」と思う。
もはや、問題にすらされないよ。
31: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/20(木) 05:37:54
ミサトさん代わりに男性が女性を見てない、女性には不遇の時代ねーみたいなことをミサトちゃんが言ってたな
32: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/20(木) 20:10:16
例えるならアレか、今の若いオタクはオンラインRPGで言えばレベル一桁みたいな存在で、自分達より先にゲームを始めた上の世代の人らはレベル50とかレベル90みたいな存在がわんさか居る。
そして観たことも無いようなレアアイテムも沢山持っている。


そしてレベル一桁のプレイヤーが、上のレベルの人みたいに何かカッコよく語ってみたり、分析してみたり言及してみたりするんだがレベルもアイテムも不足しているから穴だらけスキだらけでツッコミ所満載。

ガンダムの事を語ればファーストから見てガイア・ギアのラジオドラマも聴いてセンチネルをリアルタイムで体感した世代に叩かれ、エロゲの事を語れば葉鍵黎明期どころかPC-88やFM-7の頃からのゲーマーに叩かれ、ラノベの事を語ればソノラマ文庫黎明期だの新井素子やら高千穂遥をデビュー当時から追っている人間に叩かれ、インターネットやblog論を語ればパソ通やJUNETの頃から日記をやっていた人間から叩かれ…

もう何にしても何を言っても突っ込みが全方位から容赦なく飛んでくる!

もちろん突っ込まれる方としては面白くない!
でも相手の方がレベルが遥か上で知識も豊富で見識も正確なのだから、反論すればするほど『論破されたからってキレるなよ』と言われるだけ。


頑張って勉強して正確な知識を持って、何か分析したり言及しても『既出です』『すでに通った道』『車輪の再発見』と言われ軽くあしらわれる。
何をやっても先にゲームを始めたプレイヤーには絶対勝てない。

おそらくこの先10年経ったとしても上の世代からはずっと『厨房』『ゆとり』と言われ続けるのだろう。
そう思うと切ない…実につらい世代だと思う。
34: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/21(金) 10:05:17
ファンロードの柱とか2chの書き込みとか、ああいうのって凄くタメになったり、必要な知識が物凄く短く要約されていたり、あそこらへんの知識をただ吸収するだけでも、そのスジのマニアとそこそこ話せたりする。

ただ、それらはあまりにも便利すぎて、自分が観ても居ない映画を観た気になったり、やったこともないゲームをやった気になったり、それでゲーマーやら映画マニアやらと対等に話せた気になって勘違いをしやすい。

それは自分は一般人より知識と教養が上で年上相手でもそのスジのマニアでも、色んな人間と対等に話せるスキルがあるという盛大な勘違いを。。。

この盛大な勘違いにより『オレ頭いい』という自意識が結構生み出されがち。
中学生の頃にこの自意識に浸ってしまうと周囲がみんなバカに見えて、その後の人生に多大なる影響を及ぼす。


しかしそれは借り物の知識と教養による錯覚だ。

その勘違いに30代になってから気付いてしまった時、いろいろ大変だろうが別にそれでも脱オタには遅くは無い。
問題は『やるかやらないか』プライドと自意識に踏ん切りを付けれるかの問題だろう。
35: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/23(日) 17:51:42
>>32
キリスト教がキリスト教なのは、ユダヤ教になれなかったからだ
後発者ならではの特権もあると思うよ。
例えば評論は、もっとも最後に来る創作であり、全てを包括できる作業だ。
案外、若いの世代の方が、不必要な部分が削がれているからこそ、見えてくる物もあるだろう。
神話的に見れば、誤解と理解なんて大差ない。

つーか、どうも社会学と相性が悪いな。

>>34
しかし、これだけ大きな規模となって、一つの共同体を形成してるとなると、記号を通じたコミュニケーションが出来ない事が、無教養となり兼ねない。
社会のあり方が変わっている、と割り切れば問題ない訳で、問題する方が問題だとも、受け止める事もできる。
30: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/20(木) 02:10:59
>>27
序、見に行ったけど、たしかそういう台詞は削られてたよ。
作り手側が問題だと考えたのかもね。
33: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/09/20(木) 20:33:38
>>30
へー。
そういう観点から変更したのなら、まじめだなあ。・・・普通かあ?


>>32
今はその種のツッコミに何の意義も認めない発想もつおいぞ

ていうかコピペ?
37: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/01(月) 20:31:36
社会現象になったのは認めるよね?
じゃあ社会学で分析してくれよ
38: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/02(火) 04:59:08
>>37
エヴァに限定する必然性がまったくない。むしろ逆じゃないの?
なぜ、エヴァは社会派や学者に受けが良いのか?」と、質問した方がいいでしょ。

どうも、社会学者は自分たちを上に置こうとする癖が、あるから捩じれてるみたいです。
実際は、学者がエヴァを評論分析してるんじゃない。エヴァのファンに学者が多いんだ。
40: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/14(日) 09:56:34
Fateは文学のガイドライン』なんてスレがあるけど、今じゃ学問のほうが凋落傾向ですよ。
日本で輸出されてるものなんて、サブカルの方が多いでしょ。アカデミズムなんて糞です。
41: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/14(日) 22:50:15
エヴァもFateもまぎれもなく文学。
ただ、文学ってものが巷で思われているほど、高尚なものではないだけ。
44: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/16(火) 20:21:13
>>41
「エヴァは文学」ってのはそれ以上でもそれ以下でもない、単なる指摘なのに、そこに「つまりエヴァは高レベルの芸術作品なんだ」という主張を読み込もうとする人間が後を絶たないので、意味もなく荒れるんだよな。
45: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/18(木) 07:48:35
>>44
それは、立ち位置の違いじゃないかね。
オタクを、学者肌、職人気質、お祭り体質、の3つに分ける事がある。
そこで、意見の相違が起きているのだと感じます。


批評家からすれば、事実を指摘したつもりなのに、文学や芸術を権威だと思ってる人は、パニック状態に陥ってしまう。
Fate/stay night
管理人より:「Fate/stay night」は、ものすごい売上で有名なSFファンタジーな同人ゲー。現在では様々なメディア展開をしているそうです。「Fateは文学」の類似コピペとしては「CLANNADは人生」ていうのがありますね。
42: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/14(日) 22:56:01
映画と一口に言っても、世界的芸術作品から、素人が趣味で作ったものまである。
文学と一口に言っても、世界的芸術作品から、素人が趣味で書いたものまである。
簡単なことだと思うんだがね。
43: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/15(月) 05:55:45
だけど、温度差は感じるよ。
内側から見ると、学問はたいそうな物ではないのが、既に分かってるから、呑気にしていられるけど、外側の人々からは、文学や聖書の権威が欲しくて、溜まらないのでしょう。
だけど、内側からすれば、活気のある業界が羨ましい。むしろ、あの評論がすごいよ。誉め称えまくってる。


うわっ w w きたねー文 このまま送信しちゃお
46: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/18(木) 15:23:17
http://snsi-j.jp/boards/gb.cgi?room=movies
[680] エヴァンゲリオン - 投稿者:吉田(Y2J) 投稿日:2007/09/22(Sat) 09:25:05
現在公開中の映画「エヴァンゲリオン」を見てきました。
10年ほど前に流行ったロボットアニメの再編集版らしいが、元になったテレビ版を見ていないのでなんともいえない。私が見たロボットアニメは「機動戦士ガンダム」までである。

「エヴァンゲリオン」は、そのストーリーの複雑さや哲学的な世界観で話題になったと仄聞する。
敵方のロボットは「使徒」と呼ばれ、ここからキリスト教的世界観とのつながりが指摘されたらしい。
しかし、しょせんはロボットアニメである。そんなに深い思想などあるわけがない。視聴者の対象である、中学生や高校生程度にとって深い意味があると思わせることに成功していれば、商業的にはOKなのだろう。

この映画を理解するには、たとえば1986年に公開されたトム・クルーズ主演「トップガン」などがいいだろう。
トム・クルーズ扮する米軍戦闘機のパイロット訓練生が、さまざまな問題を克服して一人前のパイロットになる話である。
エヴァンゲリオンでは、戦闘機がロボットになり、エリート学校を出た訓練生が普通の内気な中学生になる。
このふたつの映画では、基本的な構造は同じである。
それが、どのような差異を持つのかを見ればよい。
47: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/18(木) 15:24:42
エヴァンゲリオンにおけるロボットは、最新型戦闘機よりも、「機動戦士ガンダム」よりもさらに進んで、機械を操縦するのではなく、直接脳機能に感応して作動する生物工学的なロボットである。
そのため、機械的な動きよりも生物的な、しなやかな動きが可能となっている。
機械的なロボットの次に来るものとして、生物的なロボットこそがエヴァンゲリオンにおける未来的なイメージなのであり、機械・ロボットに対する誇大妄想的な世界観が描かれている。

主人公については、「トップガン」ではエリート訓練生なりの葛藤が描かれるが、エヴァンゲリオンでは普通の中学生が、なぜ自分が操縦士に選ばれたのか分からないまま、自らの存在意義(アイデンティティ)に悩む存在、として描かれている。その悩み方が、とても「私小説」的なのである。

以前に論じたことがあるが、近代国家の文学ほど客観的な度合いが強く、前近代的な国の文学ほど主観的な度合いが強いのであり、日本における「私小説」はその極北である。
48: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/10/18(木) 15:25:20
現代日本の大衆文化である小説やテレビにおいても、この「私小説」化はいたるところに見られる。
主人公の視点を基準にして、「こう思った」「こう感じた」と描写することが文学的であるという、前近代国に特有な表現方法であり、エヴァンゲリオンもその一例である。
この作品が何らかの共感を集めたとするならば、こうした前近代的な表現に対してなのであり、それは全然新しいものではないのである。
管理人より:URLはサルベージできませんでしたが、ほぼ全コピペかと思います。680さんはだいぶん否定的ですね。頷けないところもいくつかある。
60: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/11/11(日) 02:37:08
エヴァはテレビで5分ほどしか見てないけど。農耕民のつまらん会話だとおもう。

遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。

B型は遊牧民族、O型は狩猟採取民族。

A型は農耕民族。農耕民族は2千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。A型は2万5千年ごろ誕生して農耕社会を作ってきた。
農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、女性差別が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。


農耕民族社会はA女も不幸になります。
66: 名無しさん@社会人 投稿日:2008/02/23(土) 13:29:38
>>60
5分しか見てないならその感想は無い。
最初見たときダンバインのパクリにしか見えなかったぞ?????
聖戦士ダンバイン
管理人より:「聖戦士ダンバイン」というアニメが昔あったんですね。中世ヨーロッパによく似た「バイストン・ウェル」という世界を舞台にして、昆虫を模した人型巨大兵器「オーラーバトラー」を操る「聖戦士」たちの物語。ロボの造形は確かに似てるかも。
70: 名無しさん@社会人 投稿日:2008/05/05(月) 20:58:29
ヱヴァ序おもすれーな

誰だよ時代遅れとか言ってたアホはw
コードギアスやハルヒが最先端だっていうのか?
71: 名無しさん@社会人 投稿日:2008/05/06(火) 12:31:05
攻殻機動隊は?
コードギアス 反逆のルルーシュ
管理人より:「コードギアス 反逆のルルーシュ」は、現在の世界とは別の歴史を辿った架空の世界を描くSFロボアニメ(マンガ原作)。「ギアス」という異能の能力を持つ主人公ルルーシュが、祖国の神聖ブリタニア帝国に反逆するというストーリー。
涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒの憂鬱」は、不思議少女「涼宮ハルヒ」と、平凡な高校生「キョン」を中心とした「SOS団」の面々が繰り広げる日常系?セカイ系?のアニメ(ラノベ原作)。
攻殻機動隊
攻殻機動隊」は、電脳化と義体と呼ばれるサイボーグ技術の進んだ近未来の日本で、「少佐」こと「草薙素子」が率いるサイバー犯罪対策の専門組織「公安九課」の活躍を描くSFアニメ(マンガ原作)。複数の監督が撮っていますが、最初の2つくらいのは、エヴァンゲリオンと同じ押井守監督。
6.24追記:すんません、コメ欄でご指摘を受け、エヴァンゲリオンの監督は「庵野秀明」でした。そうだった…。orz
85: 名無しさん@社会人 投稿日:2009/05/27(水) 00:16:23
おれ、90年代とか80年代の本やコラムを読むのが趣味なんだけど、昔のコラム読むと、的外れだなぁと思うことがよくあるね。
特に90年代のコラムは痛いのが多い。
なんというか、妙な全能感みたいなのを、どのコラムニストも持っている。


あと、コギャル叩きが激しすぎ。すべての女子中高生が援助交際してると思ってる。
あれはどういう時代だったんだろうか?
86: 名無しさん@社会人 投稿日:2009/06/16(火) 21:28:25
>>85
先日のヱヴァ破の緊急鼎談でも、宮台が同じ様なこと言ってたな
90: 名無しさん@社会人 投稿日:2009/06/24(水) 22:21:01
エヴァ世代っていわゆるロスジェネ?
91: 名無しさん@社会人 投稿日:2009/06/25(木) 01:24:08
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」公開記念 
深夜の緊急鼎談


出演 竹熊健太郎(編集家)
   氷川竜介(アニメ評論家)
   宮台真司(社会学者)

コメント出演 
林原めぐみ 三石琴乃 緒方恵美 長沢美樹

司会 新井麻希 (TBSアナウンサー)
http://podcast.tbsradio.jp/life/files/evangelion-op.mp3
http://podcast.tbsradio.jp/life/files/evangelion1.mp3
http://podcast.tbsradio.jp/life/files/evangelion2.mp3
http://podcast.tbsradio.jp/life/files/evangelion3.mp3
100: 名無しさん@社会人 投稿日:2009/09/11(金) 09:47:58
ぶっちゃけ、つまらない
101: 名無しさん@社会人 投稿日:2010/01/28(木) 23:35:19
いや、けっこう面白かった
58: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/11/05(月) 21:46:51
なんで学者連中にうけたのか分かる人いる?
どんな要素が良かったのか。

分かったらアニオタの俺が次にうけそうなアニメの情報提供するぜ。
59: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/11/10(土) 09:31:13
難解っぽく見せていて解釈の余地がありそうだから?
61: 名無しさん@社会人 投稿日:2007/11/11(日) 02:50:47
>>59
それ正解だと思う。

ハイ、あんまり社会学的な考察はなくて、スレタイ詐欺失礼。
こういうのは盛り上がってる時にやらないとダメですね。もう「今頃」感がすごい。

「エヴァンゲリオン」というアニメは、管理人はちゃんと通して観たことはたぶんなくて、友達の家で酒盛りしながら、ところどころ飛び飛びでは観てる程度。だからストーリーもなんとなくしか分からないです。

個人的に初見の感想としては、なんとも現代的な主人公だな~と思いましたよね。この主人公の碇シンジくんというのが、もうホント煮え切らない男でですね、ナヨナヨしてるわけですよ、最初は。80年台の熱血アニメの主人公みたいに、気合とか、友情パワーとかでは彼らの問題は解決しないんですね。新時代の主人公はコレかぁ…という感じでした。
主人公というのはよくも悪くも「常に前のめり」でなくてはならん!と、管理人などは思ってるんですが、ただ後になって考えてみると、庵野秀明監督は、そういうポジティブなことばっかじゃなくて、逡巡したり、スネてみたり、といったようなネガティヴ要素をも含んだ「ふわ~っとした思春期の少年少女のリアル」を描きたかったのかなぁ?とは思います。そういう部分に共感を覚えた少年少女も多かったかもしれない。

6.24追記:こちらも「押井守」になってた箇所を「庵野秀明」に修正。

放送当時、社会現象といってもいいくらい、話題になりましたよね。
普段アニメなんて全然観ないひとまで観て「おもしろい!」ってなってました。
よく考えれば、「綾波レイ」というキャラは、現在のアニメには必ずといっていいほど出てくる「無表情系美少女キャラ」のハシリと言えるんでしょうか。

なにがそんなにウケたのか、という点は、いまだにあんまりピンと来てないんですが、
碇司令レイ、ドグマに降りて槍を使え
冬月副司令ロンギヌスの槍をか…碇、それは!
みたいな謎のセリフは、意味はよくわからないまでも、厨二的でカコイイですもんね。
日本人には馴染みの薄い旧約聖書の概念や用語を半ば無理やり突っ込んで、細かい説明はあまりしない、という突き放したスタンスがかえって良かったのかなぁ。

なんにせよ、日本のサブカル史上におけるマイルストーン的作品になったのは事実だし、これからも語り継がれていくんでしょうね。

どうでもいいですが、以前クソワロてしまった記事のご紹介。
リツコ「ほらまた違う!もう一回よ」(SLPY)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 16:06:30.47 ID:L9sx+Fo40
ミサト「エヴァー」
リツコ「ああもう!何度言ったらわかるの?伸ばさないって言ってるでしょう!」
ミサト「もう一回!もう一回お手本言って」
リツコ「エ・ヴァ」
ミサト「エ・ヴァー」
リツコ「あああああ」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [DVD]
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元スレ:http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1187095480/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.24 21:48
    押井守はエヴァンゲリオン作ってないよ
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.24 22:04
    この頃のエヴァファンは、後年庵野監督がエヴァの製作を放っぽリ出して、
    他人の作るアニメの声優をやろうとするなどとは、知る由もなかった
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.24 22:15
    リアルタイムでテレビ版を見ていたおっさんだけど、
    カット割りとかが映画のような撮り方をしてて、
    たまたま休みの日かなんかで初めて見たときは興奮したな
    誰もいない街路の引きの画を、セミの鳴き声をバックに5秒ほど写すとか、
    効果音もセリフもなしに、交響曲をバックに延々と戦闘シーンを描く
    後者はウルトラセブンをオマージュしたとは思うけど、
    テレビアニメでやったのはおそらく庵野が初めてのはず
    今では手垢のついた手法になっちゃったけど、当時はよく上の了解が取れたもんだと思う
      • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2015.6.24 22:43
      私はその演出のみに興味を持って見ていたクチです。
      話は別にどうでもいいし、ところどころ出てくる神話や物理学などから
      適当に取り入れてきた用語にはちょっと惹かれるものはあったけど。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.24 22:53
    旧劇までは観たが新劇は観ていないオッサンが、手垢まみれのコメントをば。

    本文にあるように90年代に書かれた論評は総じてオカシイ。
    なんというか、アツくてイタイ。
    特に90年代前半はカルチャー面ではまだバブルの延長線上にあったはず。
    エヴァはその、アツくてイタイ一種の中二病の結晶だったんだと思う。
    エヴァの公開は、ちょうど日本が曲がり角を曲がった95年と重なるから、
    未だに社会現象として思いだされるのだろう。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.25 0:24
    どこぞで読んだようなコメントになってしまいますが…

    話題になったのは96~97年頃からと記憶していますが、その頃って、
    オウム事件が一段落して、世間の目が新興宗教に厳しくなった一方、
    世紀末に向けて、世の中は鬱屈した感じになっていた時期だったと思います。
    景気も悪くなっていった頃ですしね。
    そんな中、終末思想っぽいのを話に盛り込んだことや、カット割りや明朝体の文字、
    「BGMが第九だけ」のような既存のアニメには無かった演出で、
    「なんかスゲェ…でも不安になる!」という心情にさせたんじゃないでしょうか。
    あとは、今話題のサカキバラ(後年、キレる17歳世代とか言われますが)のような、
    「凶行に走った普通の少年(今までいなかった類の犯罪者)」と主人公達が同い年で、
    ますます世紀末に対する不安を煽られたとか。

    かくいう私は、ちょうど主人公と同世代で、親近感を覚えながら視聴していました。
    二次反抗期を上手く迎えられなかったタイプは、だいたいあんな感じです。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.25 0:32
    昔見た時はシンジ君が嫌で嫌で仕方なかったけど
    最近見た時は周りの大人の方が酷い事に気付きましたw
    だってシンジ君って14歳ですよ?正真正銘子供ですよ?

    とまぁ、感想が変わったのは映画の作りが変わったのか自分が年を取ったのか・・・
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.25 0:55
    ミサトは俺の嫁!
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.25 12:42
    TVで「Q」まで見たけど、物語の中で、どうしてこうなったのかは分かっても、登場人物達が何故そうしたのかが理解できなかった。
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.25 13:28
    気色の悪い大人共に囲まれて育った気色の悪い子供たちの気色悪い青春物語
    監督当人も「登場人物はほぼ全部自分自身」と言ってたから当然だろうけど
    人物にバリエーションがなくてリアリティはあんまりなかった
    演出とか作画とかはセンス無くてわからないストーリー・キャラ重視の人間の感想
    TVも映画も主題歌良かった。今でも好き
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.25 20:24
    最初の劇場版で卒業した。

    言い換えると、「仕組みがわかった」。
    • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.26 4:30
    モラトリアムを描いて好評を得た作品はこっぴどく批判される運命なのかね
    • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.26 22:57
    放送当時は全く興味も無かったな
    でも友人宅で友人達が見ているのをゲームしながら見ていた
    その後レンタルで見てからはまった
    第一話がすごく良かったな!
    • ※14 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.28 14:50
    放送前年に「ソフィーの選択」という今で言うラノベ手法な哲学入門書が世界的に売れてたんだよな、勿論日本でヒットした。
    直後にそういう思春期の内面と、個と他者を扱ったアニメが当時まだ勢いのあったガイナックスからアニメ化された事はエポックだったよなあ

    都市部の大地震とかオウムテロ、シューメーカー・レヴィ彗星の木星衝突とか
    世紀末までのカウントダウンにも入っていたから終末論争も雑誌、新聞、論壇
    パソ通でも非常にメジャーな話題だったワクワクしてたな
  1. 盛り上がってますね…!


    >押井守はエヴァンゲリオン作ってないよ

    申し訳ない、すっかり勘違い。修正しておきました。どうもありがとうございます。
    --------------------------
    >カルチャー面ではまだバブルの延長線上にあった
    >オウム事件が一段落して、
    >終末論争も雑誌、新聞、論壇パソ通でも非常にメジャーな話題

    そうですねぇー。わりと時代の変わり目に現れた作品だったでしょうか。
    「ソフィーの世界」もたしかに!
    --------------------------
    >シンジ君って14歳ですよ?正真正銘子供ですよ?

    周りの大人もたいがいでしたねw
    --------------------------
    >モラトリアムを描いて好評を得た作品はこっぴどく批判される

    なんとなく昔の青臭い自分をみているようでイヤになるのかも。
    そういう意味では黒歴史をさらけ出して作ったあの作品はなかなか勇気がいるともいえますか。
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