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アメリカ映画がクソになった時期を特定してみる @ [懐かし洋画板]


アメリカ映画がクソになった時期を特定してみる @ [懐かし洋画板]
1: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:ycZg4i8w
E.T. スペシャル・エディション [DVD] 70年代が終了して、スピが「E.T.」作ったあたりからアメリカ映画の質が急激に低下したように思えるのだが。
それ以前は芸術性と娯楽性がほどよくミックスされた秀作が多かった。
それがいまじゃこのありさまですよ・・・
Star Wars - Binary Sunset (Composed by John Williams) 管理人より:日付出てないけど2005年のスレであることに注意。今ならまた少し違うかも。
映画業界の将来を憂えて、あるいは古き良き時代のよすがを偲んでいただきたい。
3: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:yW7F8y3q
俺的には90年代になってからかなあ。
80年代は芸術性はともかく娯楽性では良い映画が沢山あった。
5: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:vG/DeJ1e
いつ終わるとも分からない、長ったらしいエンドロールを流すようになってから。
6: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:3uoOZNX7
ビリー・ワイルダー少なくともワイルダーとかが活躍してた時代は糞ではなかった。
7: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:FoofVFYN
スティーブン・スピルバーグスピルバーグがエコ&説教じじいになってから。
シンドラーのリスト、あたりから。
米娯楽大作映画の質がなんか微妙になってきた。
アメリカ人ってこんなに良い子ちゃんだったっけ?
9: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:KLjfo1aZ
ニューシネマまでは間違いなく糞ではなかった。問題はその後
10: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:V5ju87+O
さあ、際限のない議論が始まりましたよ
12: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:ha97m+Bb
スター・ウォーズ 新たなる希望(エピソードIV) (リミテッド・エディション2枚組) [DVD] 一般的にアメリカンニューシネマの終わりは、スターウォーズの登場で終わったと言われてる
俺もスターウォーズ以降アメリカ映画がつまらなくなったと思う
15: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:KyP+YmEi
妙に大作主義になってる感じはする。黒澤明的というか。
バックトゥザフューチャーとかトレマーズとかヒドゥンとか、ああいう気軽に見れる映画が好き。
19: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:DTvhqXmm
70年代ニューシネ全盛当時も最近の映画はつまらんと言われてたのを思い出すよ
ハリウッドのスタジオ黄金時代マンセー的にね

どこでクソになったか?まず何がクソなのかを定義しないとな
人によって、年代によって微妙に違うと思うし


一番解りやすいのは興行収益だけど「映画」自体の価値が時代によって変化してるし

結論→無駄
33: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:XxV9ZqdD
>>19
俺もそう思う。個人によって全然違ってくる。
これは懐かし洋楽板で「どの年代の音楽がイイ?」みたいなスレを観察してても思ったんたけど、みんな個人ごとによって言ってることがバラバラ。


俺が「80年代までは明るい曲が多くて良かったけど、90年代以降はギャングスタラップの台頭などがあって暗くなった、だから90年代以降はクソ。」って個人的な意見をいうと、他のやつが「いや、80年代にシンセサイザーなどによるデジタル技術が本格的に導入された時点でクソになった。よって、80年代以降はクソ、70年代のディスコミュージックが最高。」とか反論してくる人がいる。

そういうのが出てくるかと思えば、「いいや、60年代が最高だよ、他の年代はクソだから~50年代のほうが~
いやいや、お前らジジイは時代についてけなくなってる化石だよ、最近の曲のほうが洗練されてんだよ
とか実に個人ごとによって言ってることがバラバラ。

ゲーム板とかでも同じような論争してる。
ファミコンまでが楽しかったPS以降はクソいやいやスーファミまでは良かったいいや、お前らは時代についてけなくなったおっさん何言ってんだ、おまえら、インベーダーの頃はな~」とか、人によって差がありすぎ。

要するに年代や個人の嗜好によっていくらでもどうとでも変わってくるわな。
映画の評論に限らず。いずれも所詮は個人的な視点からの論評にすぎない。

結論⇒無駄
35: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:xXjVPEzw
>>33
全員の意見を総合すればごちゃごちゃになるが、個々人の意見はそれぞれ一貫してるだろ?

だから論評は決して無駄じゃない
20: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:HRXC3n5t
俺個人の体験で言わせてもらえば、映画がビデオで簡単に見れるようになってから
だから80年代頭ですね


それまでは一本の映画の重みが違った
劇場で見るにしてもテレビ放送でも、一本の映画を見ることに掛けるそれなりの代償が大きかった


気安く見れる様になった80年代以降は、本物に対してイミテーションみたいに感じる
最近のCG使ってる映画なんか粗悪な中国製のコピーモノって感じです
俺の知ってる本物の映画はこんなんじゃ無いって思い大きいですね
21: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:Wfd0Sd7f
内容でいうと、昔のアメリカ映画はダークな結末が結構多かった
「キングコング」「風と共に去りぬ」「我等の生涯の最良の年」「サンセット大通り」「エデンの東」「めまい」「ウエストサイド物語」「明日に向かって撃て!」「フレンチコネクション」「カッコーの巣の上で」
エトセトラエトセトラ・・・


多分いまのアメリカだったら↑みたいな作品は「暗い!」の一言で製作を許されないだろう。
そういう大衆に媚びたハッピーエンド至上主義が蔓延したせいで、アメリカ映画はヌルくて底が浅くてツマらない駄作だらけになったと思う
25: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:tOYmF4eM
セブン [DVD] >>21
「セブン」は後味がいい映画ですよね。
ターミネーター3 [Blu-ray] 「ターミネーター3」は人類滅亡してハッピーエンドですよね。
タイタニック<2枚組> [DVD] 「タイタニックも「アルマゲドン」も主人公が死んじゃって明るい話ですよね。
ハンニバル Blu-rayプレミアム・エディション(2枚組) 「ハンニバル」も脳味噌喰うシーンが楽しいですよね。
管理人より:全部ハッピーエンドじゃない作品だね!
7.31:コメ欄にて「ハンニバル」がドラマ版になってるとご指摘を受け修正。まるで気づいてませんでした。
23: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:VPPpdbCc
ホラー映画、過激なアクション映画が大ヒットすることを、ハリウッドが気づいてしまった頃から。
それ以後、もう、インテリの脚本家なんかいらなくなった。勧善懲悪のワンパターンの映画ばっか。

ウルトラマン、仮面ライダーと全く同じレベル。
46: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:gb8/QXzZ
みんなスルーしているが、>>23の最後の一行は、看過できない。
29: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:YhLub9kP
確かにレンタルビデオの存在は大きいだろうね
昔は映画って言ったら娯楽の王様的な感じはあったし、映画見に行くのにサンドイッチ作って見に行ったりしたもんだ>70年代
30: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:deCBLxkq
ハリウッドは昔も今もある意味糞である意味最高だと思う。

拝金主義が安っぽい話と売れ筋を追っかけるのも戦前からだし、金の為に手当り次第に技術人材を集めてきたからこその繁栄というのも戦前から。


おかげで目先の変わった突然変異も出やすいし、新しいものに敏感だからブレイクスルーも起こりやすい。
客の好みに従って定期的に知的な作品ももてはやされる。

この流れが変わるのは、映画というフォーマット自体が旧弊なものに変わってしまった時だと思う。
もう10年前にはそうなっててもおかしくないんだけど、未だに持ちこたえてるのが不思議。
31: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:t/h/dkrS
スター・ウォーズ 新たなる希望(エピソードIV) (リミテッド・エディション2枚組) [DVD] ジョーズ [DVD]
>>30も正論ではあるが、クソになったのは間違いなく、「ジョーズ」と「スターウォーズ」の境から。
でも、ルーカスとスピルバーグが堕落させたかといえば、それはそれで難しいけど。
54: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:F+8kcRp2
>>30 >>48
このスレでも何人かが言ってるけど、アメリカ映画=大味」みたいな批判自体が、ステレオタイプでどうしようもない。
いちいちは書き出さないけど、アメリカの映画・TV界の質量の大きさを舐めたらあかん。


80年代以降、世界的に興行が大型化(シネコン化)、大作・ヒット作に観客が集中する傾向にあり、それ以外の作品が見えにくくなっている。
たしかにヒット作の中には「中身がない」作品も混じっているわけで、ここで、「アメリカ映画は大味」という誤解が生じてくるんだと思う。
この誤解は「ハリウッド=娯楽=アクション」という別のステレオタイプとも裏表だね。


ダイ・ハード [Blu-ray] 個人的には「ダイ・ハード」(あのシリーズの作品的是非は別)あたりで、ハリウッド=物量主義、という誤解が、肯定否定を問わず定着したと感じる。
誤解を再生産し続ける代表的な監督(才能の評価は別)としては、ジョン・マクティアナン、レニー・ハーリン、ヤン・デ・ボン、ウォルフガング・ピーターゼン、ウォシャウスキー兄弟、、、このあたりがいるかな?
32: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:WM9c9pnJ
二十日鼠と人間 [DVD] 日本公開1992年の作品だけど、ゲイリー・シニーズ主演 他ジョン・マルコヴィッチの「二十日鼠と人間」なんて、70年代の作品って言われたら信じ込んじゃう良作だとオモ。
37: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:N+APgPjx
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ [DVD] 「ワンス・アポン~」あたりからの、邦題が片仮名ベッタリになった頃からだろ。

一説によるとアチラの製作サイドからコチラの配給元に、圧力がかかってこうなった(無論配給会社の手抜きもある)らしいが、こんなことに血道をあげるなら、マンネリ化する一途の企画の開拓にもっと力を注げと(ry
40: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:1Oh+oR8J
タイタニック<2枚組> [DVD] タイタニックは内容と興業収入を兼ね備えた良作だったと思うけど、あの熱狂はアラビアのロレンス、ロシアより愛を込めて、大脱走、ウエストサイド物語と、当たり作の多かった60年代に雰囲気が似ていたと思う。

周り中、普段映画を見ないような人まで含めて一種のお祭りだった。
だから一概に最近のアメリカ映画が糞とも言い切れん。
45: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:XxV9ZqdD
>>40
タイタニックの舞台って大昔だしな・・・
44: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:3cxifSr7
ドン・シンプソンジェリー・ブラッカイマー
ドン・シンプソン、ジェリー・ブラッカイマーが力を持ち始めてから、具体的には「フラッシュダンス」以降という説はあるな。
47: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:UTk9+Y42
>>44
それとMTVでしょ。
あれ以来変な目くらまし的なカットの増えた事、増えた事。
じゃかじゃかするだけが映画じゃないのにね。

51: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:FmcDYYR7
ニューシネマ以降からクソだろ。
ベトナム戦争したから幼稚化した。ヒッピー出現とかまさに。
ニューシネマが原因じゃなくてベトナムが原因。
52: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:0cD6EOpJ
んじゃイラク戦争後はもっと幼稚になって、胎児まで戻るなアメリカ映画は。
56: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:jIOkyeXU
エクソシスト ディレクターズカット版 [DVD] スティング [DVD]
エクソシスト」「スティング」が流行った頃が、最後の打ち上げ花火かな。
スター・ウォーズ 新たなる希望(エピソードIV) (リミテッド・エディション2枚組) [DVD] E.T. スペシャル・エディション [DVD]
スターウォーズ」あたりからおかしくなり、「E.T.」でとどめを刺した感じ。
57: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:rzsy+E1s
あのさ、聞きたいんだけど
つまり、最近の映画はつまらなくなってるって言ってるわけよね
んで、当然昔も「今の映画はつまらない」とかいう話があるってわけよね

っつーことはなにかい?映画って、年々、年をおうごとにつまらなくなっていると解釈してもいいの?
59: 54 ID:/DlzAYnu
>>57
70年代に世界的な現象として、20世紀初頭から積み上げられてきた、スタジオ(撮影所)がトータルに作品のブランドを保証する商業映画の制作システムが崩れ、映画の形態が拡散した。
(単純な意味での駄作も増えたし、面白い/つまらないの二分法で映画を語りにくくなった)

・日本においては、80年代以降、ビデオ・映画祭・ミニシアターブームなどで、新旧の映画の流通量が飛躍的に増大。
洋画においては、日本人の嗜好向けに選ばれたウエルメイドな良作だけでなく、駄作や、愚作とも傑作とも言い難い微妙な味の「失敗作」もついでに入ってくるようになった。
(星取り表的映画批評の無効化)いまや、CS・BS・DVDも出てきてワケわからん。

・上記のように制作・流通事情が変容した結果、最大公約数的な大衆の嗜好(ヒット)と、作品的評価の両面を満たす映画制作が困難になった(例えばスピルバーグやイーストウッドは頑張ってる方じゃないの?)
「大味」な大作(エメリッヒや最近のキャメロンのような)がヒットしてしまったり、反対に、たんに「つまらない」だけの映画が、映画祭受賞・批評などに守られて厚遇されることも多くなった。
60: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:rzsy+E1s
>>59
なるほどね

考えてみれば、まだまだ華やかに見える映画業界も「斜陽産業」なんだよな
61: 54 ID:udPNKT9E
>>60
「斜陽」と言うけど、世界的なシネコン化・多チャンネル化・ブロードバンドやDVDの登場もあり、国によってはコンテンツ界への投資は増えている。

アジアでも韓国・日本・中国がそうだったのでは?
とくに「ハリウッド」と総称されるアメリカ映像産業は、「斜陽」「つまらない」と言われつつ、今後も生き残るよ。
背後に抱えるであろう膨大な駄作の存在はあれど、映画界・TV界の層が厚いもの。


それに企画不足なら買ってくればいい、というわけで、世界中から監督・リメイク権も買い漁ってる。
ケタ外れの競争社会・冷酷なカネ勘定の世界だろうけどね。

ただ最近はスターのギャラが膨張、仕掛けも過大になり、「大作」化の弊害も言われる。
いずれ、この映画制作の巨大化傾向は破綻するだろうけど、それがどんな形で現れるのか・・・。
そういうなんとも言えない懸念はありますね。
管理人より:うーん、確かに…。
62: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:9dCmgpOs
もういい加減、シリーズの続編ものやリメイク企画はやめようよ。
俺は新しい映画が観たいんだ。

今のハリウッドを牛耳っている弁護士やら会計士の連中って、ホントに保守的だよなー。
66: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:oTkvh+Sc
ゴーストバスターズ 1&2パック [DVD] グレムリン 特別版 [DVD]
個人的には具体的にあげればゴーストバスターズとグレムリンの頃だ、わりゃ
67: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:sF1H29Am
90年代中頃かな。
急に画面にオレンジ色のフィルターがかかったような映画が多くなった。
画面が暗くて話も難しくなって見る気しなくなった。
68: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:ElCKcy8R
アルマゲドン [DVD] アルマゲドンを見てハリウッド大作はもう終わったなと思った。
69: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:D7jvhMuM
>>68
そうか?
逆に、「ハリウッド的大作ここにあり!」だと思ったが。
71: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:v3zRnzVT
俺は90年代後半のハリウッド映画がひどかったと思う。
ウォーターワールド・ダイハード3・バットマンフォーエヴァーなど、無理やり2時間10分くらいに収めていて、それなりに面白いけど最後にあっけなく終わる映画が多かった。

最近の映画は長いとよく言われるけど上記の作品のようになるよりは良いと思う。
72: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:xEF4H1cg
スター・ウォーズ 新たなる希望(エピソードIV) (リミテッド・エディション2枚組) [DVD] おれは80年代前半の大作SF映画好きだけれども、映画の内容の衰退を考えたら、やはり「スターウォーズ」からじゃないかと思うね。
本来「スターウォーズ」は大人が観るコドモ映画だったわけだが、これの続編や真似た作品群は、次第に本当の子供が観る映画になっていったと思う。


インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》 [DVD] これらの作品の中に「スターウォーズ」を抜きには語れない「レイダース」が登場し、ビデオ発売時にブロックバスター価格と称して、当時では型破りの低価格を実現した。
ビデオの低価格化で、低年齢層をターゲットにしたマーケットの要求が重なり、映画=ビデオ商品という図式が垣間見えてきた。

さてホームユースを考えた時、息の詰まるような社会問題を訴えたり、小難しい哲学を説いた映画にニーズが集まるわけがない。

明るく楽しく害のない映画が好まれ、既に低年齢化していたマーケットを、更に低年齢化することになっていったのだろう。
当のスターウォーズはついに改修に改修を重ね、劇場公開さえしてないオリジナルのDVD作品にまでなっていった。
73: 72 ID:xEF4H1cg
あ、もちろんスターウォーズやレイダースがつまらないって言ってるじゃないよ。
これらの名作はエポックメイキングな故に、こうした業界の大きな流れの中で節々に善くも悪くも役割を与えられるのは仕方がない。
ただ遠因にを考えると、この辺が境だな、と思う。
74: 54 ID:oDG62Q9A
ジョージ・ルーカススティーブン・スピルバーグ
>>73
ルーカスやスピルバーグ、さらにいちいち名前は挙げないが、この周囲で仕事をしてきた監督たちは、やはり飛び抜けて優秀だと思いますよ。
そんなに言われているほど「明るく楽しい」ばかりじゃないし。


ただ内容とは別に、企業的な売り方の次元では「明るく楽しいハリウッド大作」というカテゴリーになるわけで、結果的に観客の好みを狭めた可能性はあるかもしれませんけどね。
75: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:V3g08qfm
低音がきいた、ガソリンまき散らしてて走るような大排気量の四角いアメ車がなくなってからかだな…
76: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:yBHJbr0e
ビデオの普及は大きいと思う。
キャラクターグッズ等にくわえて、もう一つ収入源が出来たわけでしょ。
金かけて大作を作ってもモト(or大儲け)が取れる確率が高まった。


でも「天国の門」にはなりたくないから、世界中、どんな人でも楽しめる単純なお話をCGで誤魔化す方向になった。
さらに、客が呼べるスターにオファーが集中し、出演料が高騰するから、余計に世界中で…を狙って内容が単純化し…て悪循環でしょ。
E.T. スペシャル・エディション [DVD] 個人的にはやっぱり「E.T.」が止めを刺したと感があるな。
78: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:fFD84j4v
 >>76
オレ(36才)が子供の頃は、ビデオもBSなかったので、映画といったら地上波の放送しかなかった。
ビデオデッキがない時代だったので、映画は1回見たら終わり。だから、クラシックの大作などがあった次の日は、学校ではみんなが「見たか?あの映画すごかったな~」という話をしていた。

オレのオフクロが大の映画ファンだったので、よく、昔の映画の話をしてくれたが、そういうクラシックの名作を見る手段はあるハズもなく、いつか地上波で放送されるのをひたすら待つか、名画座とかに行って金を払って見るしかなかった。しかも、せいぜい2~3回しか見れない。

今のように2千円ぐらいでDVDを買って、昔の名作映画を百回以上も、好きな時に見れる時代が来るなどとは、子供の頃は夢にも思っていなかった。

でも、今になってみるとそういう時代の頃の方が、ある意味幸せだったかもな~。
テーマが暗い名作映画というのはせいぜい2~3回見るのが限度で、ビデオ、DVD化されて何度も見るとなると、やっぱ、軽いコメディ、アクション映画などになってしまうだろう・・・・・。
80: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:obkrVFgJ
>>78
俺も同じ年頃。昔のテレビの洋画劇場は良かったね。
聞いたこと無い題名の映画を何の気なしに見てみたら結構感動作だったりしたから。


今の洋画劇場は、何回も見た有名作品ばかりしか放送しないのが残念。

それから、昔のテレビの洋画劇場を思い出すと、「エトワール海渡」「オンワード樫山」「オッペン化粧品」などの提供会社も同時に思い出される。
管理人より:オッペン化粧品ww懐かしいwww
82: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:pa2VWHYb
ロビン・ウィリアムズロビンウイリアムスが、偽善的お涙頂戴映画にでるようになったあたりから
84: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:d4yyu6zl
ターミネーター [Blu-ray] ターミネーターが受けてから。
あの辺りから米国映画がおかしくなったと思う。
85: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:SdLPhovS
前に誰か書いてたけど、間違い無く78年から。
急激ではなくとも転落の始まり。
86: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:310IWTuZ
バロン [DVD] 巨額な制作費で揉めた「バロン」かな。
映画を完成させるための保険(?)が出来たあたりじゃないかな。
その後興行収入的惨敗を防ごうとヒット作が出来るとテンプレート化されて、どれもコレも同じになっているような気もする。

その結果登場したアメコミの映画化濫造で親族が殺されてヒーローが復讐するために立ち上がる!路線はストーリーを含めた企画自体(多分上映時間とかCG導入割合なんかも含まれるのだろう)のテンプレート化を進め、その新たな企画テンプレートが「キャットウーマン」だの「エレクトラ」だの「交渉人何某」だののスピンオフものなんだろう、と。
91: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:9mHqxNME
ライトスタッフ 製作30周年記念版 [Blu-ray] 「ライトスタッフ」は結婚直前に劇場で観た。
映画全般の詳しい事、難しいことは判らないが、トム・コンティのエンドミュージックが流れる中、ゴードン・クーパーがマーキュリー計画最後の飛行に飛び立った時、天駆けるマシンを延々とカメラが追い続けたとき、あの長い長いエンドロールが終わったとき・・・


それ以降、私の中でアメリカ映画は糞になった・・そう思う。
95: 名無しさん@お腹いっぱい。 ID:TaI0b32u
つーか時期を特定すると言うけれども、昔から糞なものは糞で良いものは良い様な気がするが。

まぁでも言いたいことは分かる。

ハイ、なかなかの良スレです。映画ファンとしては確かに気持ちはわかんなくもない。
やはり子供時代に観た作品というのは、多感な心に大きな影響を与えるもので、ある種の聖域に置かれてしまいますから、それ以降の作品に大きな感動を覚えることができず、なんか物足りない…となりやすいもの。

映画の誕生時(リュミエール兄弟の映画興行の始まりは1895年)にすでにアイデンティティの固定した大人で、そこからずーっと現代まで映画を見続けたようなひとしか、冷静に判断できないテーマだと思いますが、そんな長生きのひとはいませんからね。

懐板住人はけっこう年齢層が高いですから、やはり「スター・ウォーズ」「E.T.」が多数挙がっていました。
映画が誕生して以降、エポックメイキングな作品、または技術のブレイクスルー、または映画を取り巻く環境が大きく変わったことは、何度かあったと思いますが、「スター・ウォーズ」は娯楽作品としての完成度は非常に高かったということでしょうか。(当時基準で)
だからこその2匹目のドジョウを狙って、有象無象の追随者を呼んだのはやむを得ないかもしれない。

*サイレント→トーキーへの移行。作品としては「ジャズ・シンガー」の公開(27年)。
*スタジオ・システムが崩壊したハリウッドに旋風を巻き起こしたクロサワ映画。(48年~50年台)
*最新のSFXで世界的な大ヒットを飛ばした「スター・ウォーズ」(77年)。
*VHSの普及とレンタルビデオの誕生。(80年台)
*娯楽やショッピングも兼ねる複合上映施設、シネマ・コンプレックスの誕生。(90年台後半)
*総合映画エンタテインメントの代表作「フォレスト・ガンプ」(94年)や「タイタニック」(97年)。

…といったあたりが映画史における大きなマイルストーンになりますか。
管理人的には、2000年台のどこかから、徹底的な拝金主義が強くなったように感じて、それがだいぶんイヤですね。ハリウッドは昔からそうだけど、ここんとこちょっとやり過ぎだと思えます。
インターネットの誕生と無関係ではないだろうし、映像娯楽がテレビ・映画だけじゃなくなったから、もうこれは仕方ないのかもしれないけど、「ヒットはともかく良い映画を作ろう!」…はもう許されない時代なのかなぁ。
品の良いスマートな作品、野心的な作品、細かいところに気を遣った時代考証などが減ってしまって、寂しいです。

トップ絵は「スター・ウォーズ epIV」より、どこで映画がクソになったのか判別しかねている、ジャン・ドドンナ将軍→レイア姫→3PO。
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元スレ:http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1104370364/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.29 23:02
     この頃のアメリカ映画が面白くないのって、自分の感性が古臭いままになってるのか
    と思ってたんですが、結構そう思っている人多いんですね。
     自分的にはCGが発達してきて「なんでもできちゃう」感が強くなってきたころですかね。
     (ただひたすらにドンパチばっかになってきたころかな、と思ったんですが、
    クリント・イーストウッドの「タイトロープ」は面白かったしなぁ。)
     
      • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2015.6.30 21:55
      すいません!「タイトロープ」じゃなくて「ガントレット」でした。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.30 0:13
    ずいぶん昔に死んだってことになってんだな。
    BTTF、ターミネーター、グレムリン、ダイハード、インディージョーンズ。
    この辺が好きなアラフォーにもまだ付いていけないw
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.30 1:13
    今の映画は、古い映画の再生産って感じ。
    古い映画を今の技術でやってみたら面白いし楽だって、自分で話を作ることを怠っている。
    過去の遺産で食いつないでいるんだよ。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.30 10:45
    アメリカ映画がクソになったと感じたことは無いかな。
    安易な拝金主義が表立って見えてくると白けるっていうのも昔からあるし。
    CG技術の向上も後押して、市場規模はものすごいしね。

    問題はスクリーン上以外の表現に力を入れようとすることだと思う。
    映画中だけで完結せず、アトラクションじみた過剰演出が出てきたら、本当のクソになる。

    個人的にはCGは映画よりゲーム業界で活躍してくれたら良い。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.30 11:28
    最近の映画は派手なアクションとかCGが目立つからか
    特に大きな盛り上がりもなく淡々と展開する作品であれば良作だと思い込んでる人が居るよな
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.30 13:16
    オーソンウェルズが飼い殺し状態な時点で…
    • ※7 : wwwwwwwww
    • 2015.6.30 13:29
    スタンド・バイ・ミーから。 あんな音楽で盛り上げて、クソ映画を名作に見せかけた映画を、 メディアも大衆も賞賛しちゃった辺りから。
    ------------
    管理人より:スパムに振り分けられててウッカリ消しちゃったので、管理人がログアウトして手動で投稿しておきました。(戻るボタンで内容コピペして)
    ゴメンナサイ。
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.30 14:43
    投稿失敗。なので2回目かも。

    面白いか面白くないかは置いといて、とにかく「面白そう」な映画が減ったなあ、と思う反面、実は今「3DCGアニメ映画」全盛の時代でもあるんだよね。
    確かにピクサーとかディズニーが注目されがちで「子供向け」っていうイメージが先行しがちだけど、これがなかなか侮れない。何が侮れないって「制作者の熱意」。これがスゴイ。とにかく3D・アニメというコンセプトを最大限に活かしつつ、それを物語の完成度にもっていくんだから感心するねえ。同伴者の親も観客の視野に入れてるから大人も見れるし、それに「作ってて楽しい」というのが伝わる映画は、年齢関係なくやっぱり鑑賞に値するし心にも残るよね。最近の実写映画はそういうところが足りないんじゃないかな?
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.30 17:06
    製作・配給の方式が変わった辺りかな
    映画会社丸抱えの時代から、日本で言う所の”○○制作委員会”方式になってからだろうね
    リスクが分散されて、一作コケると映画会社が破産するという危険がなくなった分、
    「コケても他で回収すればいい」ってんで、70年代前半までは普通に行われてた、
    「いい作品に仕上げるために、ギリギリまでツメる」っていう作業をしなくなったような気がする
    無論、70年代以降でも大作とか名作は出てるし、それらはそれなりにいい作品に仕上がってるけど、
    それは作品として生き残ったから言えることで、時に埋もれた駄作も多いし、
    逆に売れなかったけど名作っていう作品も多くなった思うね
    委員会方式だと、映画の評価は作品の中身ではなく、興行収入で計られるから
    • ※10 : コメ9です
    • 2015.6.30 19:01
    それと並行して、世界をまたにかけた「銀幕のスター」が出なくなったようにも思う
    ハリウッドの一流どころは確かに世界的なアクターではあるけれども、
    なんか俳優とかヒロインとかの冠が似合わなくなったように思うのは個人的感想
    映画の製作にキャスト側も出資するようになったから、宣伝のために各国のマスコミにチョット出て、
    媚び売ったり愛嬌振りまいたりするってのが、何だか安っぽさに輪をかけてる
    まあ、映画がコケたらオプションとは言えギャラに直接響くんだから、
    ある程度必死にならざるを得ないのは理解できるけどね
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.30 21:39
    映画はあんまり見なくなったなあ。
    おれの場合は「感受性の高い時に見た映画」が最高でそれ以降は堕落した、
    っていうよくある結論になりがちなので具体的なことは話さない。
    ただ、代わりにアニメをよく見るようになった。
    これは退化なのか何なのかわからんがw
    • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.1 3:54
    別の視点からだけど、80年ごろからアメリアの文化が衰退してきたと聞いたことがある。文化というのは庶民が豊かで余裕があり、いろいろ好きなことをしてどんどん発展する傾向にある。そのころ規制緩和、構造改革とかしまくって庶民の生活基盤を破壊しだした。そして庶民に余裕がなくなり、文化が衰退しまくった。今のアメリカは脚本すらまともにかけない、リメイクばかり。あまりにひどい有様だ。

    その視点からだと日本もここ最近庶民が衰退し、昔のようにいい映画が少なくなっているから行く末は同じではないかな?
  1. >自分的にはCGが発達してきて「なんでもできちゃう」感が

    CGや特撮は映画の本質とはさほど関係ないので、別に良かろうと思いますが、ブルースクリーンでちゃんと演技できるのか?というのはよく言われたことですね。
    ----------------------
    >この辺が好きなアラフォーにもまだ付いていけないw
    >「感受性の高い時に見た映画」が最高でそれ以降は堕落

    世代によって全然変わってくると思いますヨ!
    ----------------------
    >古い映画の再生産って感じ。
    >脚本すらまともにかけない、リメイクばかり。

    リメイクは確かに多い…。それまでのシリーズをナシにしちゃうリブートというのも最近の風潮ですかね。
    チャレンジする余裕が減ったのかも。
    ----------------------
    >CG技術の向上も後押して、市場規模はものすごいしね。

    裾野は広がったんでしょうが、映画人口はずっと横ばい。でも娯楽がこれだけ増えて横ばいなら実質的には健闘してると言えるかも…。
    ----------------------
    >淡々と展開する作品であれば良作だと思い込んでる人が居るよな

    そんな映画ファンはあんまりいないと思うんですけどねぇ~
    ----------------------
    >委員会方式だと、映画の評価は作品の中身ではなく、興行収入で計られる

    スタジオ・システムは残したほうが良かったのかなぁ。
    あれは独禁法に引っかかるという判決だったんですよね、たしか。
    • ※15 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.31 22:09
    些末で申し訳ないけど、ハンニバルの画像がドラマ版な件

    1本の映画が90分を越えるようになったあたりから面白くなくなったように思う。
    人間の集中力にも限界ってもんがあるし、長編だらけじゃ気軽に見ることも出来ないしね。
    また、映画のターゲットのうち、”知的富裕層”じゃない割合が増えてしまって
    含みが多い、伏線ありまくり映画についてこれないのかも?
    人類総ゆとり化!

    >チャレンジする余裕が減ったのかも。
    チャレンジする余裕というより、チャレンジして失敗したときの酷評だとか、
    内容に対する各種人権団体および何某の権利を守る会からのクレームだとか、
    ぱくったとかぱくってない論争だのが酷すぎてチャレンジ意欲を潰してる。
    そのくせ、最近の映画はクソだのなんだのいうわけだこれがw
    まぁ、1800円出してはずれに当たったらクソミソ発言してもしゃーないわな。
    だけど、個人的にはあばたもえくぼぐらいに思って愛でれたらって思う。
    • >ハンニバルの画像がドラマ版な件

      ありがとうございます、修正しておきました。

      >1本の映画が90分を越えるようになったあたり

      まったく同じことを管理人も以前書きました。うまい酒が飲めそうですね。
      http://science-2ch.net/a/4415

      >各種人権団体および何某の権利を守る会からのクレーム

      これもたぶんあるんですよねぇー!
      いつの頃からか、善玉チームには黒人とアジア人を含めろ、みたいなルールができて違和感ハンパない。
      多民族国家だと仕方ないのかなぁ。
    • ※17 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.28 4:13
    映画って、公開当時の世相とか観客の写し鏡だと思うから
    アメリカ映画がクソって言えるのは当人が高尚になっちゃったからだろうね
    精神的にも肉体的にも。

    庶民と貴族が平等に楽しめる戯曲を目指したモリエールの力作「人間嫌い」が
    貴族や識者にしかウケなくて、劇場の客入りが減ったもんだから
    急ごしらえで用意した「いやいやながら医者にされ」が低俗な内容ながらも大大ヒットして現代にも語りづがれているのを知ると、
    映画というか、エンタメの有り様もなんとなく分かる気がする。

    ていうか~年代までが良かった、って言えるんなら
    それ以降をココロの中で黒塗りして
    ~年代までのフィルムをかき集めて心ゆくまで見続ければ良いんですよ。
    ゲーマーなんかはそういう人結構いるしね!!
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