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【カンナエ】歴史上最も美しい戦闘【アウステルリッツ】 @ [世界史板]


【カンナエ】歴史上最も美しい戦闘【アウステルリッツ】 @ [世界史板]
1: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/26(月) 17:02:56
世界戦史に燦然と輝くアートオブウォーを決めるスレ。
4: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/26(月) 17:13:42
アウステルリッツ三帝会戦といって欲しいのか
アウステルリッツの戦い
管理人より:「アウステルリッツの戦い」は1805年、フランス(7万3千) vs オーストリア、ロシア連合軍(8万5千)の戦い。みっつの帝国が戦ったことから「三帝会戦」とも。ナポレオンの巧みな機動戦術による、鮮やかな中央突破からの各個撃破の好例と言われる戦闘。
アウステルリッツの戦い― 一九世紀初めのフランス軍と対仏同盟軍との戦い←こちらあたりに詳しい解説。
5: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/26(月) 17:14:09
カンネーの戦い?
カンナエの戦い
管理人より:「カンナエの戦い」は、第二次ポエニ戦争の最初の戦いで、前216年、ローマ軍(7万) vs カルタゴ軍(4万)の戦い。カルタゴの名将ハンニバルは2倍近い兵力を包囲殲滅、ローマ軍の死傷者は7万…。カルタゴ軍前面中央にわざと弱兵のガリア歩兵を、両サイドには精強なカルタゴ歩兵を配置。背後に予備兵を置いて支え、中央突破できそうでできない状況を演出、騎兵を片付けて背後に回りこむ…という各国の士官学校では必ず教えると言われる歴史に残る名戦闘です。
「カンネーの戦い」 名将ハンニバルの理想的包囲殲滅戦←こちらあたりに詳しい解説。
9: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/26(月) 17:22:44
邪道だが戦争を芸術の観点から見てしまう俺。
巷ではアウステルリッツが戦争芸術の傑作と言われてるが、他にいろいろある。
個人的にはフリードリヒ大王のロイテン会戦がもっとも好き。
倍する敵の前面で斜行変換・軌道する姿はさぞや美しかったことだろうと思う。


桶狭間なんかも今川本陣に一直線に直進する織田主力とか俯瞰したら、さぞ芸術的で涙すると思う。
10: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/26(月) 17:25:59
>>9
現代以前の戦争はロマンがあるし、なんかスポーツみたいだよな。
不謹慎だが。
17: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/26(月) 18:55:17
桶狭間の戦い

桶狭間の山の上に陣を引いた今川勢の主力に一撃を加え、うまく講和にもちこむ戦略だったという説がありますな。
たまたま義元の首が取れたと言う点で、信長の強運が開けたと言う解釈。

誰の説だったかなぁ...
ロイテンの戦い
管理人より:「ロイテンの戦い」は1757年、7年戦争中の会戦のひとつ。プロイセン軍(3万5千) vs オーストリア軍(7万)。フリードリヒ大王の斜行陣形を利用した戦術で回り込み合戦に勝利。しかしオーストリア軍は伝統的に弱兵だからなー。この戦いもフリードリヒ大王の神速の用兵に、オーストリア軍の練度が低くて追いつけなかったようです。
マスケット運用の歴史シリーズ4-1 ロイテンの戦いと斜行陣 前編←こちらあたりに詳しい解説。
14: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/26(月) 17:40:09
ほんとにあったら赤壁とか
18: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/26(月) 19:24:35
日本海海戦が挙がらないなんて・・・
日本海海戦
管理人より:「日本海海戦」は、1905年、日露戦争の終局付近で行われた海戦。戦力は日本連合艦隊(戦艦4・装甲巡洋艦8・巡洋艦15)vs ロシアバルチック艦隊(戦艦8・海防巡洋艦3・装甲巡洋艦3・巡洋艦6)とほぼ互角。しかし東郷大将の大胆な丁字戦法(というか並行砲戦戦術)、各級指揮官の果断、またバルチック艦隊の兵の練度と士気の低さもあり、結果としては海戦史上稀に見るワンサイドな戦闘に。ウラジオストックに辿り着いたのはたった3隻(巡洋艦1・駆逐艦2)のみ。 日露戦争 〜後編〜 (高画質版)有名な動画があります。山本権兵衛「東郷は運の良い男ですから」。
23: 山野野衾 ◆09Xc/lRh7Y 投稿日:2009/01/27(火) 00:19:47
カンナエの戦いですかね。アウステルリッツも捨てがたいですが。
淝水の戦いも挙げておきたいところですが、どうも状況が分かりにくい。
管理人より:「ヒ水の戦い」は383年、中国の五胡十六国時代に行われた、華北の前秦軍(50万?) vs 江南の東晋軍(10万?)の戦い。川を挟んでの戦闘でしたが、前秦軍は作戦伝達がうまくいかずボロ負け。
26: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/27(火) 02:26:19
美しいっていったら別の意味で男と男の愛と友情で勝利した

レ ウ ク ト ラ の 戦 い

響きもいい。
レウクトラの戦い
管理人より:「レウクトラの戦い」は、前371年、テーバイのボイオティア同盟軍(6,900) vs スパルタのペロポネソス同盟軍(11,000)との戦い。テーバイの「神聖隊」は同性愛者によって構成され、愛する男たちが、互いにガチムチの背中を守り合う、汗臭い精鋭部隊でしたよアッーーーーーーー!!結果はテーバイニキたちの勝利。
29: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/27(火) 21:01:43
文句なしで
ス タ ー リ ン グ ラ ー ド 
スターリングラード攻防戦
管理人より:「スターリングラード攻防戦」は、1942年~43年、第二次大戦の独ソ戦のさなかに行われた、ドイツを中心とした枢軸連合軍(85万)vsソビエト軍(170万)の大規模戦闘。「畑から兵士が穫れる」ソ連の人海戦術にドイツが耐え切れず降伏。結局ドイツはモスクワもレニングラードもスターリングラードも占領できず、独ソ戦の雌雄が決し、大戦におけるドイツの敗色濃厚に。ただし、開戦前は60万人もいたスターリングラードは戦闘でズタボロ。終わってみれば住人が9800人まで激減。
31: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/28(水) 13:59:15
全員一糸まとわぬ姿で戦ったテルモピュレーの戦いこそ至高
32: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/28(水) 14:19:49
テルモピュレーでいくと、サラミス海戦とかもいいな。
テルモピュライの戦い
管理人より:「テルモピュライの戦い」は、前480年、ペルシア戦争における一戦闘。スパルタを中心としたギリシャ連合軍(7千) vs アケメネス朝ペルシャ軍(公称200万、実質多くて60万)。いわゆる映画の「300」で描かれた戦闘で、全軍の準備が整うための時間を稼ぐため、狭隘な地形を利用して300人のスパルタ重装歩兵を中心としたギリシャ連合軍は、数十倍のペルシャ軍を足止め。死兵と化して勇敢に戦いましたが迂回部隊に後背を突かれてあえなく敗北。スパルタ軍を指揮したレオニダス王は長らく英雄として讃えられました。
サラミスの海戦
サラミスの海戦」も同様にペルシャ戦争における海戦のひとつ。アテネを中心としたギリシャ連合艦隊(380隻) vs ペルシャ艦隊(684隻)。地中海に吹く暑い熱風である「シロッコ」と呼ばれる風を利用し、地の利があったギリシャ軍が大勝利。クセルクセス王は侵略を断念し、ペルシャ戦争の趨勢が決しました。
33: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/28(水) 15:04:56
日本海海戦で東郷艦隊が一糸乱れずに動き、丁字戦法で一斉に火を噴き、驚異的命中率で一方的にバルチック艦隊を撃沈するのを生で見たかった。
37: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/28(水) 15:25:41
>>33
1000%芸術。
あらゆる意味で日本海海戦は海戦史上の完全ゲームだわ。
35: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/28(水) 15:18:34
タラス湖畔の戦い
タラス河畔の戦い
管理人より:「タラス河畔の戦い」は、751年、中国の唐(3万もしくは10万) vs イスラムのアッバース朝(20万)が、中央アジアの覇権を巡って戦った戦闘。唐軍の遊牧民族カルルクが裏切り、唐軍がボロ負け。タリム盆地を残して中央アジアの覇権の大半を失いました。戦況図見当たらず、イラストでガマンです。
36: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/28(水) 15:20:18
やっぱコンスタティノープルの陥落
コンスタンティノープルの陥落
管理人より:「コンスタンティノープルの陥落」は、1453年、オスマン帝国(8万~20万) vs 東ローマ帝国(7千)のコンスタンティノープルを巡る攻防戦。3重の防壁を盾にして、ヴェネツィアとジェノヴァの傭兵たちを中心に、圧倒的な劣勢を2ヶ月ほど持ちこたえましたが、オスマン帝国の大砲の物量には勝てず陥落。ついに古代から続くローマ帝国の血脈は絶えたのでした。攻防戦に携わった人たちの手記が多数のこされており、絶望的な状況下で果敢に戦った様子が伺えます。
42: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/29(木) 10:26:06
西洋の軍事教練書はカンネーが模範で載ってるらしいね。
あとはアウステルリッツ
芸術的じゃないが、ドラマ性ではスターリングラード
46: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/30(金) 14:31:11
戦争に美しさなんかないだろ
あるのは殺戮のみ
47: 世界@名無史さん 投稿日:2009/01/30(金) 14:47:17
戦史に残る名将達は結構ロマンチストだと思う。
50: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/01(日) 21:07:03
イッソスの戦い。

斜線陣の使用と、河川を利用した防御を巧みに利用し敵左翼を崩壊・包囲。
地形利用と斜線陣・騎兵突撃をミックスした完全にして無比な戦術。
まさしく神。
イッソスの戦い
管理人より:「イッソスの戦い」は、アレクサンドロス大王のペルシャ遠征の際の代表的な会戦のひとつ。マケドニア軍(3万強) vs ペルシャ軍(12万)がぶつかりましたが、アレクサンドロス大王自ら率いる左翼の精鋭部隊が後背に回り込み、ダレイオス王は敗走。休む間もなく包囲を続け、数では圧倒的優位なペルシャ軍は11万人もの死傷者を出すハメに。どうもこのひとは左右で用兵の軽重を使い分けるのが得意だったようですね。ガウガメラの戦いでも同様。
54: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 01:02:36
戦術的傑作とされる西欧四大会戦

アレクサンドロス3世アレクサンドロス大王
ガウガメラの戦い

ハンニバルハンニバル・バルカ
カンナエの戦い

フリードリヒ2世フリードリヒ大王
ロイテン会戦

ナポレオン・ボナパルトナポレオン・ボナパルト
アウステルリッツ三帝会戦
56: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 12:56:33
ツールポワティエ間の戦い。
でもコンスタンティノープルの陥落かな?
カルタゴの最後も捨てがたい。
トゥール・ポワティエ間の戦い
管理人より:「トゥール・ポワティエ間の戦い」は、732年、イベリア半島を制圧後ピレネー山脈を超えて侵略してきたウマイヤ朝イスラム軍(6万~40万) vs 迎え撃つメロヴィング朝フランク王国軍(1万5千~7万5千)との戦い。フランク軍の指揮官カール・マルテルは重装歩兵を中心にした強固な密集隊形で、イスラム軍の騎馬突撃に対抗。1日でカタがつきイスラム軍は夜間に敗退し、ヨーロッパへのイスラム進行がひとまずストップした事件。当時ヨーロッパ人は鐙(あぶみ)を知らなかったらしく、この戦闘でイスラム軍の使用してた鐙ももたらされました。
57: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 13:19:17
インパール作戦だろ

ほとんど戦火を交えていないのにかかわらずあの損害は歴史上稀
58: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 13:23:05
そんなことないよ
少年十字軍なんてもっとすごい。
インパール作戦
管理人より:「インパール作戦」は、第二次大戦中の1944年、連合国の援蒋ルートを遮断するため、インド北東部のインパールを目指して進軍した日本軍とインド国民軍(9万強) vs 迎え撃つイギリス軍(15万)の戦い。補給を軽視した適当な作戦だったため、餓死者多数。この作戦の牟田口司令は今もって「無能の代名詞」と呼ばれます。英霊よ安らかなれ…。
59: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 14:05:59
けっこう良スレっぽいね。
戦場から騎士道や武士道が消えてしまったのは、ひとえに兵器が進歩した悪弊。航空機での爆撃なんてもってのほか。だから、20世紀の戦争なんて美しくも何ともない。
本当に美しい戦闘は、鉄砲以前に限られると思う。

これは必見ですな。歴史上最も重要な戦闘と言える。そして美しい。
ギリシャ文明の時代からの流れを受け、現代にも大きな影響を与えている。ただの単発の戦闘ではない。
世界史上最も重要な瞬間として今後も忘れられることはないだろう。

コンスタンティノープルの陥落(FLASH作品・けっこう良く出来てる)
60: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 14:08:17
月並みだけど、カンナエの戦いだな。
あそこまで鮮やかに、包囲殲滅し戦いはないだろ。
61: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 16:07:28
いやいや、包囲殲滅といえばタンネンベルク会戦コルスン会戦もすごいぞ。
62: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 16:33:12
まあ、近代会戦は包囲殲滅を目指すもんでしょ?
総力戦では古代戦みたいに兵を追い出すだけじゃ意味がない。
包囲して文字通り兵士を殲滅して人口を減らすしかない。
65: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 20:35:51
プロイセン=フランス戦争かな
ガチで大国同士で戦って40日前後で済んだ戦争はそうない。
156: 世界@名無史さん 投稿日:2009/03/23(月) 04:11:14
>>152

>>65でも挙がってるけどね、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン戦争から普仏戦争までのプロイセンの戦略なんかどう?
一国の戦争指導としては最高レベルじゃないかと思う。
70: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 23:33:39
サルフの戦いは、まさに内線作戦の極致、模範例とでも言うべきもの
71: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 23:39:47
欧米の士官学校でも教えられるらしい>サルフの戦い
お手本として
管理人より:「サルフの戦い」は、1619年、ヌルハチ率いる後の清になる後金軍(6万) vs 明&朝鮮の連合軍(16万)との戦い。兵力で大きく差のあった後金軍は、夜戦を敢行し明軍の連携を遮断、分断された部隊を各個に撃破。明軍には諸将の対立もあり、4万5千もの死傷者を出し敗退。戦況図見当たらず。
78: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/04(水) 20:37:33
銃が登場して以降の戦いはイマイチ。
日本の戦国時代辺りまではまだ許容範囲だが。
79: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/04(水) 21:59:07
銃が登場するまでは、戦争は美しいものも多かったんだぜ。
根絶やしにする恐ろしいものもあったが。
94: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/06(金) 14:11:49
>>79
アホ抜かせ
銃が生まれたから、野蛮な略奪馬賊を、善良な農民や町民がタイマンでぶっ殺せるようになったんだよ。


マシンガンが普及したらまたパワーバランスが変わるけどな
80: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/04(水) 23:29:02
「スターウォーズ」のジョージ・ルーカスが銃を野蛮なものと言うわけだわな。
An elegant weapon for a more civilized age管理人より:正確にはオビ=ワン・ケノービがルークにライトセーバーの説明をする際のセリフ。
オビ=ワン・ケノービYour father's light saber. This is the weapon of a Jedi Knight. Not as clumsy or random as a blaster; an elegant weapon for a more civilized age.
君の父上のライトセーバーだよ。これはジェダイの武器だ。ブラスターのように無骨で扱いにくいものではなく、エレガントでより洗練された武器なのだ。
これを受けて、新三部作でグリーヴァス将軍をブラスターで倒した際に、若きオビ=ワンはブラスターを投げ捨て、
オビ=ワン・ケノービSo uncivilized.
なんて野蛮な武器だ。
と軽蔑したようなセリフを言っています。こんなふうに新旧で繋がってるセリフがけっこうあります。
85: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/05(木) 13:27:12
まあ銃までは許してもいいと思う。あれは無差別じゃないからね。
第一次大戦からが、兵器が非人道的になってきたようだから、それまではギリギリ戦場に騎士道が残っていた、といえるかな?

それ以降は全くダメ、核兵器が開発された時点でもうおしまいじゃないか?
美しい戦いはこれからはもう期待できない。
つまらない世界になったものだ。
89: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/06(金) 04:06:24
パトリオット [DVD] 『パトリオット』見てみな。独立戦争の光景が非常によく描かれてる
あの当時は銃は単発式で一回撃ったら再装填に時間かかったため、乱射戦というより、双方の軍隊が隊列を組んで行進しながら交互に順番に射撃しあう、ゆっくりとして整然としたものだったらしい

ガトリングガンで瞬時に皆殺しよりは美学があったと思う
あといつも思うのが、戦場での旗持ちやラッパ係 あれって相当勇気ないと務まらないよな
90: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/06(金) 05:08:35
>>89
あー、あの並んで射ち合うやつか。
あれホント意味わからんよな。
ボーっと突っ立っててアホちゃうかと思う。

平安時代の武士の戦いよりも形式的に見える。
武器の発達に戦争の形式が追いついてなかっただけじゃないのかな。
100: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/07(土) 01:52:40
>>90
そうそう アレ意味わからんよねww
ぼっと立ってないでしゃがんで、装填すれば相手に撃たれても無事に済むはずなのに「レディファイア!」の指揮官の掛け声で一斉射撃ってのも戦国時代の信長軍みたいだし
独立戦争はすごく牧歌的な戦闘だったのかも

あの映画はこの独特な戦闘シーンが興味深くて5回くらい見た
とにかくも、相手の射撃や砲撃をどんなに食らっても意地でも隊列を崩さずに行進してくって相当勇気あるよなあと感じる
最後は騎兵の突撃くらって壊走しちゃうけど
戦列歩兵
管理人より:いわゆる「戦列歩兵」という戦闘スタイルですが、これは当時の銃の命中率があまりにも悪かったため、こうやって並べて整然と射撃すればいいじゃない…という発想から生まれました。「アホっぽい」というのは今だから言えることで当時は大まじめですよ。後ろに督戦用の士官がおり、逃げたら撃たれる。
素人でも行進したり陣形変更できるように、鼓笛隊やラッパ兵なども配備。華やかな軍装になり甲冑などの重装甲は廃れていきます。そうやって互いに距離を近づけつつ、銃剣で突撃…という流れ。
104: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/07(土) 02:59:19
まあ戦争に美醜が語られるのはナポレオンまでだな。
ナポレオンの時代までは総大将が戦場にいて指揮を取り、勝てば英雄、負ければ生き恥晒して敗走しなくてはならなかった。


今の戦争は盤上にそもそもキングがいないからな。
118: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/07(土) 06:33:59
戦争が醜くなったのは日露戦争からと言われている
アレ以来機関銃を乱射しまくるだけになったからな
67: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 20:52:41
テルモピュライの戦い
玉砕こそ男の美学だぜ
69: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/03(火) 23:20:09
300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組) [DVD] >>67
映画『300』、2回も見たよ。あれは傑作
史実をだいぶ脚色してるけど、実際にスパルタ軍は多勢に無勢にもかかわらず、すさまじい奮戦を繰り広げてペルシャ軍に大損害を与えた。
男のロマンだよなあ


昔の戦争は飛び道具が弓くらいしかない分、格闘技の延長みたいな感じでフェアだし美学があってよかった
まあ捕虜皆殺しはどうかと思うけど・・
74: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/04(水) 18:26:38
>>67
じゃあ、太平洋戦争の日本軍が一番美しいってことになるね。

ハイ、今日は週末ですから、なんかこう華やかなスレが良いのかな…と思って、画像大量でお送りする、世界史のアート・オブ・ウォーのスレ。あやうく更新時間に間に合わなくなるところでした。

アレクサンドロス3世ハンニバルナポレオン・ボナパルト
やはり歴史に冠絶する戦争の天才というとこの3人が代表格だと思いますんで、特にカンナエ、アウステルリッツがたくさん挙がっていました。
上記3名は、作戦指揮官としてだけでなく、高い戦略眼も備えていた!ということで、各国の軍隊の教科書にも登場するようですね。管理人的にもひとつ選べと言われたら「カンナエの戦い」かなぁーと。すごさが分かりやすいですし。

古代の歴史書には戦争と原因と結果については記されているけど、その経緯や詳細についてはあまり明らかでないのも多いらしく、あるいは歴史に埋もれてしまった名戦闘も、もっとあったかもしれません。
スレの後のほうでは、マクシミリアン1世の「ギネガテの戦い」その他も挙がってたんですが、そこまでたどり着けませんでした。

まぁ戦術というものも、流行り廃りがあるし、時代や技術の進歩によって大きく変わっていくものです。
銃や火薬の発明により、古式ゆかしい戦闘は廃れ、大量に人名が消費される戦闘になっていきます。
現代では、恐ろしい核爆弾をはじめ、様々な超殺戮兵器がありますが、未来の戦争はどうなってしまうんでしょう。

「第三次世界大戦が起こったら、どのような兵器が使われると思いますか?」と質問されたアインシュタインは、
アルベルト・アインシュタイン第三次世界大戦についてはわかりませんが、第四次大戦ならわかります。石と棍棒でしょう。
と答えたそうですが、なんにせよ、そこに「美しさ」はなさそうですねぇ…。

トップ絵は聖地エルサレムに雪崩れ込む、聖ヨハネ騎士団のイラスト。
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元スレ:http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1232956976/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.4 21:40
    美しいという気持ちはわかる
    同時に>>46の言うように、なに言ってんだお前ら、とも思う
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.4 22:04
    韓信の濰水の戦いとか好きです
    敗走を装い敵に追撃させ、その渡河途中で上流に作っておいた堰を切って敵軍20万を押し流すとか映像的にも凄すぎです
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.5 0:23
    対仏電撃戦やマリナーファの戦いは……ダメですかね。

    機関銃で撃ちまくり……に関しちゃ面白い話がありまして。
    戦列歩兵の時代の銃なんかは構造上、
    先に装填された弾が発射されずに銃内に残っていても次の弾を装填出来たわけです。
    で、当時の戦場跡から何発も弾の入った銃が見付かるらしい。
    どうも「やってるかやってないか見てバレる装填はするけど、発砲はフリだけで実際にはしない」
    ってヤツが結構いたらしい。
    それに、時代が下るにつれて火器の命中率は上がってるのに、敵一人を殺傷するのに必要な平均弾数は増えてるとか、
    第二次世界大戦中の歩兵の統計だと、
    敵に遭遇すると「急用を思い出して」どっかに行っちゃうヤツとかがたくさんいて、
    実際に敵に向かって撃つヤツは1割(2割だったかな、しかも「よくは狙わない」)程度だとか。
    ほとんどのヒトって「やらなきゃやられるならやる」という単純な動物ではなくて
    戦争だろうがなんだろうがヒト殺すのは嫌だ! って思ってるらしいです。
    機関銃が大損害を与えられるのは、使用者のその辺の心理を麻痺・迂回してくるから、
    という側面もあるようなんです。

    スターウォーズ、EP6とEP3のシーンでも対比ありましたね。
    アナキン(ダースベイダー)の前でAがBを高所の縁に追い詰めて攻撃を加える→
    Bがアナキンに助けを求める→逡巡の末、アナキンはAを投げ落としてBを助ける
    ……っていう。で、それぞれ皇帝につくシーンと皇帝から決別するシーンになっている。
    EP6時の逡巡は、EP3時の同じような状況がフラッシュバックしていたのかも、と考えると面白いです。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.5 0:32
    スターリングラード一連の戦いがあってなんでバグラチオン作戦がないんだよ
    WW2最高のアートオブウォーったらこれやろ
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.5 2:28
    >トップ絵は聖地エルサレムに雪崩れ込む、聖ヨハネ騎士団のイラスト。

    その後大虐殺が発生したんでしたっけ。うーん。

    近代はゲリラ戦で区別がつかず皆殺しにして死体の山を築く戦争が多くなるので、
    醜さが増していると思います。美しさを言うなら、あくまで戦士同士の戦争じゃないと
    ダメですね。

    それにしても、大量の死体の後始末はどうしたんでしょうか。日本なら周辺農民に
    適当に金をやって、もありと思いますが、異民族相手の上に死者が大量に出た
    戦争はそれもできない。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.5 6:12
    戦列歩兵に関しては初見だと馬鹿らしく見えるが学ぶとあれが合理的なんだとわかる
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.5 16:19
    コンスタンチノープル攻略でしょ
    頑強で自動回復する要塞と化したコンスタンチノープルを、あの手この手で攻略していくメフメト二世。船を山越えさせるとかちょっと見てみたい。発想がすごいな。
  1. >なに言ってんだお前ら、とも思う

    大量殺戮ですしね。
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    >韓信の濰水の戦いとか好きです

    せき止めた水流を利用するってのは、タイミング間違うとエライことになるし、ダイナミックです。たしかに見てみたい!
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    >発砲はフリだけで実際にはしない

    それ管理人も知ってるー。「軍靴のバルツァー」っていうマンガで見たんですが、元ネタ同じでしょうか。

    >EP6とEP3のシーンでも対比ありましたね。

    そういう対比は実はたくさんあるんですよね。ファンサービスですたい。
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    >なんでバグラチオン作戦がないんだよ

    これもなかなか激しい戦いだったみたいですねー。案外日本人に馴染みがないだけで他にもいっぱいありそう。
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    >その後大虐殺が発生したんでしたっけ。

    虐殺と略奪の嵐でエルサレムは血の海になったそうですから、ひどかったみたいです。

    >大量の死体の後始末は

    死体をほっとくと疫病の発生源になるから、異民族でもやっぱり埋めるなり燃やすなりしたはずです。
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    >学ぶとあれが合理的なんだとわかる

    そうですね。近代戦で大きな犠牲をうむ戦争への転換期だし、いろいろ試行錯誤もありました。
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    >船を山越えさせるとかちょっと見てみたい。

    なんつうか、トルコやペルシャはいつの時代もそうだけど、動員数といい規模といい桁外れですよね。なにがそこまでさせるのか…笑
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.5 18:37
    >アレ以来機関銃を乱射しまくるだけになったから

    防御する側はそうかもしれないが、それを突破する側の
    試行錯誤と膨大な命を対価に得た戦訓から防御側絶対有利の戦場に挑んだ指揮官たちの姿にはは引き込まれるものがあるよ
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.5 20:21
    バグラチオン作戦はブルシロフから始まりトハチェフスキーが温めてきた
    赤軍縦深打撃ドクトリンを、機甲戦の先駆者たるドイツに見事炸裂させた戦い
    陸軍大国ロシア、というかソ連の戦域戦略の真骨頂だった
    この影響は冷戦期にもNATO軍を大いに悩ますことになる
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