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情報学的には「こころ」ってどうやってできてんの? @ [情報学板]


情報学的には「こころ」ってどうやってできてんの? @ [情報学板]
1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/02 12:08:46 ID:KHdCfPp90
おら教えろよ おまいら頭いいんだろ?
5: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/03 02:01:41 ID:D9E4Urnk0
>>1
一言でいえば、離散型の情報処理というのが妥当か?
この系統の類では内部の情報処理を教えることは不可能。
手順や仕組みというものは存在しないからだ。
論理性のある情報処理はノイマン型コンピュータが行うものである。
言葉を当てるとしら「オカルトコンピュータ」というのが
「こころ」の仕組みそのものだろうw


どうだわかったか?wwwおまいの知能じゃ無理かもなw
まあ類似といえばニューラルネットワークも「こころ」の一種。
何故理解できないか?それは仕組みを求めるから、これが分からん
うちは「こころ」なんて永延に理解できねーだろうな。
ノイマン型 (Wikipedia) ノイマン型(-がた、von Neumann architecture)は、計算機の基本的な構成法のひとつである。今日では基本的なコンピュータ・アーキテクチャのひとつとされるが、そもそもコンピュータの要件とされることもありこのあたりの定義は循環的である。
プログラム内蔵方式のデジタルコンピュータで、CPU(中心となるプロセッサ、今日では一つの部品としてまとめて考えることが多いが、オリジナルの報告書では制御装置と演算装置に分けている)とアドレス付けされた記憶装置とそれらをつなぐバスを要素に構成され、命令(プログラム)とデータを区別せず記憶装置に記憶する。
ニューラルネットワーク (Wikipedia) ニューラルネットワーク(Neural network 神経回路網)は、脳機能に見られるいくつかの特性を計算機上のシミュレーションによって表現することを目指した数学モデルである。研究の源流は生体の脳のモデル化であるが、神経科学の知見の改定などにより次第に脳モデルとは乖離が著しくなり、生物学や神経科学との区別のため、人工ニューラルネットワーク(Artificial Neural Network: ANN 人工神経回路網)とも呼ばれる。
8: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/07 20:11:14 ID:pHrVQD170
>>5
案の上わかんねーぜ
離散型って何だよ。バカにもわかるように教えてくれ

こころは情報の集まりなんじゃないのか?ロボットでこころを再現できたりしねーのか?
漏れはそういうSFちっくなことが知りてーんだ
10: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/07 21:10:56 ID:d6nZNaId0
>>8
ぼくも「離散型の」情報処理という用語は解釈しかねるんだ
でも、「自己組織的」とか「創発的」という用語なら耳にしたことはあるんだ
セルオートマトンなら学問として確立されている分野だから
きっと面白い発見や新しい知見をもたらしてくれると思うんだ


あと、ラングトンの人工生命とか、B・アーサーの収穫逓増理論とか
複雑系やカオス理論、ネットワーク理論は面白いアプローチだと思うんだ
セル・オートマトン (Wikipedia) セル・オートマトン(英語:cellular automaton、略称:CA)とは、格子状のセルと単純な規則による、離散的計算モデルである。計算可能性理論、数学、物理学、複雑適応系、数理生物学、微小構造モデリングなどの研究で利用される。非常に単純化されたモデルであるが、生命現象、結晶の成長、乱流といった複雑な自然現象を模した、驚くほどに豊かな結果を与えてくれる。
カオス理論 (Wikipedia) カオス理論(カオスりろん、英: chaos theory、独: Chaosforschung、仏: Théorie du chaos)は、力学系の一部に見られる、予測できない複雑な様子を示す現象を扱う理論である。カオス力学ともいう。
こで言う予測できないとは、決してランダムということではない。その振る舞いは決定論的法則に従うものの、積分法による解が得られないため、その未来(および過去)の振る舞いを知るには数値解析を用いざるを得ない。しかし、初期値鋭敏性ゆえに、ある時点における無限の精度の情報が必要であるうえ、(コンピューターでは無限桁を扱えないため必然的に発生する)数値解析の過程での誤差によっても、得られる値と真の値とのずれが大きくなる。そのため予測が事実上不可能という意味である。
ネットワーク理論 (コトバンク) いくつかの頂点とそれらを結ぶ辺の集合から成る図形をグラフという。グラフ構造を有するシステムにおいて,グラフの頂点および辺に対応する要素を流れるものの流れに注目するとき,グラフを特にネットワークと呼ぶ。ネットワーク上の流れ(フロー)をいろいろな条件および評価尺度の下で,最大または最小化するものを求めるという問題を一般にネットワークフロー問題といい,ネットワーク理論ではそのような問題を考察の対象としている。
13: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/07 23:38:05 ID:MrnhL2mz0
>>8
理屈で考えるから心がわからない。
心に理屈なし。仕組みはあるが論理なし。
14: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/08 13:26:21 ID:Tl5zuQ3Z0
>>13
8は愛とか恋とかも、理屈で考えるタイプだから説得しても無駄。
15: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/09 01:04:56 ID:9/Al8Ph+0
>>8
Windowsの不可解な挙動は全て論理的な動作によるものだけど、
誰もそれを筋道だてて説明できる人は誰もいなかったりするだろ。

こころはそれを更にひどくしたものだと思え。
プログラムすら読むことができないんだから。
6: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/03 22:59:36 ID:/7Cb6Wo60
従来の還元的手法では、把握することはどうやら無理らしいことは
認めていいのではないでしょうか
前頭葉やら小脳・大脳、所謂脳機能の局在性を追求したり
ニューロンやシナプスの個々の働きを観察するようなアプローチでは
限界が見えているという印象を持っています。


唯一明確に認めていいのは、有機体も「情報処理」を行いながら適応を
計っているという事実でしょうか。


後は、意見の割れること必至なのですが、「こころ」というモノに対する
認識を根本から変えたほうがいいだろうということです。要するに、それが
ヒトに特権を付与するようなしろものなどではなく、制御機能のひとつに
過ぎない、といった、「冷酷」で俯瞰的な視座へとシフトさせること
なのではないでしょうか
9: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/07 20:14:51 ID:pHrVQD170
>>7
脳神経からじゃあんまりわかんねーのか、そうかそうか。
やっぱり有機体の情報処理が「意味」になり、「こころ」につながるってことか?
おまいさんもやっぱり制御機能の一つにしかすぎないと思っているのかい?

漏れは文系の馬鹿だから、個人的な意見でもいいから教えてくれ
11: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/07 21:19:47 ID:d6nZNaId0
>>9
ぼくもよくわかっていないんだ。
でも、敢えて立場をあげなきゃいけないならこうなる
君のいうように「制御機能にすぎない」という言い方をぼくは
しないんだ。
なんていうのかな。「制御機能」こそが生存のための必須条件
と考えているんだ。

カウフマンという分子生物学者さんは、確か「ポジティブ・フィードバック」
という表現をしていたと思う。
 例えば、ぼくたちがコップで水を飲む場面を考えてみて欲しい
微妙に、神経網を駆使しつつ
「調節」しながら、実に巧妙にやりおおせているとボクは考えるんだ。
ポジティブフィードバック (Wikipedia) ポジティブフィードバック(英: Positive feedback、日本語: 正帰還)は、出力の一部を帰還回路を通し入力に加算する制御系のことである。出力の解が拡散することから非安定平衡となる。
増幅回路において用いられると、出力を同相のまま入力戻す(帰還する)ことになる。入力と出力の時間差のために、発振回路となる。 差動増幅回路を応用したコンパレータに用いるとシュミットトリガとなる。
17: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/10 16:15:36 ID:lal1F8Ev0
たしかペンローズが魂とかそんなもんについてあほみたいにまじめに
書いた本があったはず
管理人より:ロジャー・ペンローズのこと。平面充填問題の「ペンローズのタイル」で有名ですね。魂云々はこの本のことかなぁ。おもしろそうですね。
心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる (ブルーバックス)
ロジャー・ペンローズ
講談社
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ペンローズ・タイル (Wikipedia) oYAUBmGk ペンローズ・タイルとは、イギリスの物理学者ロジャー・ペンローズが考案した平面充填形で二種類の菱形によるものである。正多角形を利用した充填の場合、周期的なパターンが現れるが、ペンローズ・タイルは、他の平面充填とは違い周期的なパターンがないため、平面充填しようとすると非周期的な並べ方が強制される非周期的平面充填の一種であり、二種類のみを使う唯一のものである。使用する菱形の形は鋭角72°、鈍角108°のものと鋭角36°、鈍角144°のものを使う。また、これは等面菱形多面体による空間充填形の二次元の投影図にもなっている。
20: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/12 19:45:08 ID:oFsdP2P30
うちのパソコンは今日機嫌が悪いんだよなあ。

と俺が思うとき、パソコンにはすでに「心」がある。

それだけの話。
21: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/14 03:39:37 ID:Jrozfk880
>>20
それは正しい、だが、人間の心とは違う。
22: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/14 13:00:20 ID:8GjLCXVx0
>>21
どうだろう?私は自分以外の人間が心を持っているかどうか
確認する術を持たない。

>>20はチューリングテストによる心の定義に近いだろう。
それ以外の心の存在性の客観的評価はあるのか?
26: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/19 12:30:45 ID:IDeyZ0qN0
感情と論理の違いは
ビットが有機物で量子的なふるまいをするかどうかの違いしかない
28: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/21 03:41:02 ID:d2OAdHb30
まるで、量子コンピュータは心を持っているような言いようだなw
30: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/21 19:39:31 ID:pQgu2oyY0
フレーム問題は量子論で解決
フレーム問題 (Wikipedia) フレーム問題(ふれーむもんだい)とは、人工知能における重要な難問の一つで、有限の情報処理能力しかないロボットには、現実に起こりうる問題全てに対処することができないことを示すものである。
1969年、ジョン・マッカーシーとパトリック・ヘイズによって、Some Philosophical Problems from the Standpoint of Artificial Intelligence[1] の中で述べられたのが最初で、現在では、数多くの定式化がある。
現実世界で人工知能が、たとえば「マクドナルドでハンバーガーを買え」のような問題を解くことを要求されたとする。現実世界では無数の出来事が起きる可能性があるが、そのほとんどは当面の問題と関係ない。人工知能は起こりうる出来事の中から、「マクドナルドのハンバーガーを買う」に関連することだけを振るい分けて抽出し、それ以外の事柄に関して当面無視して思考しなければならない。全てを考慮すると無限の時間がかかってしまうからである。つまり、枠(フレーム)を作って、その枠の中だけで思考する。
31: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/22 00:34:55 ID:SVFUH8qv0
とうとう妄想スレになりましたねw
32: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/23 19:03:00 ID:L6Z8UBMY0
量子コンピュータは因数分解以外できないことを誰も認めないようだな。
空間との因果関係が存在するかぎり、量子コンピュータは近似でしかすぎない。
因果が完全に存在しないものはこの世には存在しない。
故に多ビットで表す従来コンピュータの数値計算で充分な代行ができる。
管理人より:今のところは、ということですね。何年か前にニュースで見ましたが、試作した量子コンピューターによって「15」の素因数分解に成功したと。(3×5)
なんで素因数分解するのかというと、現在もっとも強固だとされている暗号方式(RSA)が、巨大な桁の2つの素数をかけ合わせることで作られるから、でしょうかね。
44: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/18 07:27:14 ID:r2D2Lrq90
そういえば、鬱病患者は脳内に異常信号を出している部分があるらしくて、
そこに電極を入れて、その異常信号を消すように刺激を与えてやると、
鬱病が治るらしい。


かなり前に、NHKスペシャルでやってたよな。
立花隆も「こころってこんなものだったのか」とか言ってたような。
45: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/20 06:35:55 ID:fGpKJAz40
情報学的に「魂」が出来ている仕組みと、「心」ができている仕組みは
大差ない位置にある。

これを詳細に説明してもらいたい場合は、「オカルト板」で待っているから
歓迎するよ
47: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/27 21:22:19 ID:HXtbI1wN0
んープログラム的に人から見て「こころっぽい物」が出来ればそれで良い気がする。
人は肉体があるから、肉体が心地良いか不快かの判断付けて赤ん坊が泣き
複雑な感情等々は保護者とハードウェアの脳がプログラムしていく訳だし

人に似たこころ持たせたいなら人に似たハードが必要な気がする
それもまた、プログラムで表してもプログラム側は分らんからどうでも良いかもしれないけど

自分はそもそも自分にこころが有るかと聞かれれば、有る気がするけど
そう騙されてるのかもしれないとも思ってるw
48: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/28 01:03:01 ID:0EU2pl7b0
こころここにあらず状態なら簡単そうだw
49: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/28 02:46:03 ID:IyJ7M4ef0
でもこころにあたるものが決定性的に計算できる計算機と等価なら、
俺たち人間もただ物理法則に従って動いているだけの機械ってことになる
そんなことになったら、自分の意思で物事を判断するってこと自体が虚構になってしまう
そういう考えの下では、「思考=計算」はただの過程であって、
計算結果は最初から1つに決まっていたことになってしまう

俺は何かそんなの嫌だ

もし現在の科学でこころの存在の有無に肯定も否定もできないなら、
俺はチューリングマシンにできない何かができる、こころの存在の方に期待したい
そうでなければ、「こころにあたる物があるような感じがする」理由が納得がいかない
58: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/09 09:36:10 ID:9Fuf0xsE0
AI方面では、このままコンピュータの情報処理能力が向上すれば
脳をシミュレートできるかもしれないという考えが広まってきている
らしいね
まあ実際、ロボットの能力が「まさか計算でできるとは思えなかった」
と言えるようなことを実現できているのもあって、そういう考えが
出てくるのも自然なのかもしれない

でも>>49に書いたように、俺はその考え方に否定的だ
脳はチューリングマシンの計算ではできない「何か」ができると思う
別にこれはただの空想なので、証明できる類のものじゃない
もしチューリングマシンで脳の思考過程をシミュレートできたら、
俺の意見は完全に撤退せざるを得ない

なぜ脳にチューリングマシンでできないことができてほしいと考える
かというと、決定性的な計算というのは究極的にはある一つの答えにしか
向かっていかないが、人間の脳は自分の意思で自分の行動を変えること
ができてほしいから

もちろん、科学的にはまだ真実はどちらかわからないよ
管理人より:科学的とは言えないけど、言わんとすることは非常によく分かります!
59: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/11 13:20:48 ID:5GDTZyo90
>>58
レスありがとう。
AIの方面で脳のシミュレーションの話が広まってきてるのは初めて知ったよ。
大昔にそういう話は頓挫して、もう興味を持つ人も少ないものだと思いこんでた。

問題は、脳がチューリングマシンにはできない何かを持っているのかどうか
というところなんだけど、"証明できる類のものじゃない"というのはどういうこと?
チューリングマシンで計算できないものがあるとすれば、それは計算という概念では
説明できないと思う。計算という概念で取り扱うことのできない「何か」というものが
あるとして、それをチューリングマシンと同様に形式的記述をして取り扱うことが困難
ということを言っているのかな。


俺は脳についてほとんど何も知らないのだけれど、脳の機能に人智を超えたものを
想定しているように見受けられるのが気になった。
例えば、人間が自分の意思で自分の行動を変えるという一文についても、自分の意思
や自分の行動といった概念を形式的に記述してチューリングマシンに計算させることが
できないのかというと、可能性は大いにありそうなものだけれど。

>>54の話も極端だけれど、現実を否定して理論に閉じこもるのが好ましくないという
節には同意だな。
60: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/11 14:07:49 ID:rHg7wKqb0
とりあえずChurch-Turing Thesisの1解釈として、チューリングマシンに
計算できないものを計算できる物理的な機械は存在しないだろう、
という予測が前提にある。

もし脳を用いた「判断」という行為を使って、ある瞬間の身の回りの状態
(大げさに言うなら全宇宙の状態)から次の行動を割り出す思考過程が、
チューリングマシンに割り出すことのできない結果を出せたとしたら、
Church-Turing Thesisを打ち破ることになって、面白いかなぁとか思った
りする。

ハイパーコンピュータとか色々考案されてるけど、物理現象として可能な
ものは一つも見つかってないことが、Church-Turing Thesisの妥当性を
強めている。
一方、脳は明らかに現実に現象として現われているわけだ
から、もしチューリングマシンに計算できない結果を割り出せる脳の存在
があったとすると、それを計算機として使えば、「チューリングマシンに計
算できないものを計算できる」物理現象が存在することになる。

つまり、現在の科学では(脳も含めて)チューリングマシンにできないこと
ができる物理現象は存在しそうにないと予測されているが、そうではなく
もっと感覚的に捕らえたら、「こころ」というものがチューリングマシンにで
きないことができる存在であって欲しなぁと思うわけ
(理由は>>58の3段落
目と、>>49を見ていただきたい)
61: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/14 12:30:01 ID:Elnmqe2v0
>>49
>でもこころにあたるものが決定性的に計算できる計算機と等価なら、
>俺たち人間もただ物理法則に従って動いているだけの機械ってことになる
よく消防が間違える考え方でしょう。
心は環境によって育つ因果関係のネットワークにすぎない。
なので閉じた空間で心を決定的な存在として計算する時点で的外れです。

環境が無ければ心は育たず、情報処理をするには他との因果関係を自己の
回路として繋いでゆく仕組みを機械的に摸倣はできるが、その仕組みは
ベースの神経機能以外は環境要因によってどのようにでも変化する。
生物が生まれて体外へ出るまでホルモンや栄養素に激しく依存し、
生まれでてからは、親、家庭、育つ環境に激しく依存する。

つまり閉じた系でしか物事を考えられないからこそ、複雑な機能について
考えることすらできていない典型的な例ですな。

シミュレータで環境でなしの模擬生物なんて作っても無駄というか無意味。
52: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/29 02:59:36 ID:ObBZkXYM0
もしかしたら、チューリングマシンが自身の計算能力や
属性について認識できない(ライスの定理)のと同様に、
人間の脳も自身の能力を完全に把握しようとすると自己
矛盾するのかもね
ライスの定理 (Wikipedia) ライスの定理(ライスのていり、英: Rice's theorem)は、計算機科学における計算可能関数の理論に関する定理で、 定められた性質Fを満たすかどうかを任意の部分計算可能関数について判定する方法は(Fが自明な場合を除いて)存在しない、というもの。 名称の由来は Henry Gordon Rice から。
119: 103 2007/10/02 02:43:14 ID:77iljB9z0
俺は計算理論に関して門外漢だからわからないけど
>>52のいうような
自己言及に関する問題があるような気がする

こころはこころについて分かることができるのか?みたいな
54: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/02 14:22:40 ID:SXr73Xjt0
脳は閉じた系で情報処理を行っているわけではない。

生命が生きる環境そのものが深く因果する情報処理であって
それの脳部分だけを特定してシミュレートなどといっている香具師は
脳細胞1個単位でシミュレートするような妄想にすぎない。
大差ないよ。
実際と実験室では違いがあるんだよ、理論と現実が違った場合に
現実を否定し、閉じこもり、理論を選ぶような奴ばっかじゃないか?w

理論というのは現実の極限に近似にしかすぎない。
近似でいくら考えても本質にはたどり着けない罠。
渦中を知らずに、渦中を語るようなものだ。
愛を経験せずに、愛を語る厨房とかだろw
55: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/05 18:40:54 ID:giDJf1ge0
科学において近似っていうのは闇雲に省略するわけではなく、
ある程度合理性があって然るべきでしょ

だから、生命現象は環境との相互作用なのでグジャグジャで
近似不可能です、って結論よりも、どうしたら合理的な近似が
できるかを考えるほうが好まれるわけですよ
56: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/06 19:32:05 ID:pBC9gbLv0
>>55
不可能じゃない。それは思い込み。
可能だが非合理の域にあって使いこなせないだけ。
それを合理的な仕組みで実現しようとするから、無謀なことになるぐらいワカレw
62: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/14 14:32:21 ID:yBz4pZ7c0
非決定論的な自由意志の存在の話でしょ。
脳を環境から遮断した閉じた系と考えるような話じゃない。
63: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/14 15:01:59 ID:Elnmqe2v0
>脳を環境から遮断した閉じた系と考えるような話じゃない。

最初から遮断されていたか、

突然遮断されたかで話は違うだろ。
69: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/21 16:07:27 ID:ghhrEMkUO
俺はもの凄い天邪鬼なんだが、これもパターンに過ぎないのか…?
70: 2001 2007/08/27 23:46:02 ID:ytVFLOKO0
>>69
コンクリートな情報になるか、アブストラクトな情報で扱われるかが重要である。
パターンがメタ的な意味情報へ凝結する概念で扱えば、現在のコンピュータで
表すパターンのデータベースや辞書と差はないだろう。

生物が表す心の基本機能を溯れば、人間が学問で扱う理屈とは違う仕組み
だということは生物研究で明らかである。
これをコンクリート(凝縮系)な情報として捉えてるのは学問としては
当然の流れだが、生物とはもともとは学問ではなく環境と共に生まれ育ち
確率的に存在するもので性質としては全く違う領域にある。

これを数値に置き換える、つまり計る行為(観測)をすることで
アブストラクトな情報だった曖昧の集大成な生物としての結果的な機能が
機械的な領域へ再定義されれば、パターンに過ぎないと思うのは当然だろう。
そもそも計れない心を計る時点で正しく翻訳できるわけがない。
なぜなら心は各々の生涯での経験や環境に激しく依存するからだ。
その価値観から特定される情報を正しく翻訳するのは、翻訳したい心の
持ち主と同じ心で意味を体験する以外に方法はないだろう。
計れないものを計るからこそ、虚像になる。計れないものは計れないという
概念で置き換える以外に特定することはできない。
管理人より:アブストラクト→abstract→「抽象的な」という意味
コンクリート→concrete→「具体的な」という意味
71: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/30 12:13:38 ID:qvDTjOoH0
意識というものが現在の科学(実験によって客観的に再現可能な自然現象を研究)
で扱えないことは明白だが、逆に科学というものの考え方をもっと拡張することで
意識を捕らえようとする動きもある


意識のハード・プロブレム - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%8F%E3%BC%E3%89%E3%BB%E3%97%E3%AD%E3%96%E3%AC%E3%A0
意識のハード・プロブレム (Wikipedia) 意識のハードプロブレム(いしきのハード・プロブレム、英:Hard problem of consciousness)とは、物質および電気的・化学的反応の集合体である脳から、どのようにして主観的な意識体験(現象意識、クオリア)というものが生まれるのかという問題のこと。意識のむずかしい問題、意識の難問とも訳される。オーストラリアの哲学者デイヴィド・チャーマーズによって、これからの科学が正面から立ち向かわなければならない問題として提起された[1]。対置される概念は、脳における情報処理の物理的過程を扱う意識のイージープロブレム(Easy Problem of Consciousness)である。
72: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/09/01 10:35:46 ID:W2BnfL/10
>>71
たぶん、知識厨。レールから外に脱線できないと永遠に他人の知識の
都合の良い部分だけを拾う将来が待っている。
73: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/09/01 20:57:59 ID:8jb88rjQ0
レールから外れないことも時として重要だけど、打開策を見つけないとどうしようもないこともある
そうでないと心とは何かが掴みどころないままじゃん
42: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/06/05 17:39:23 ID:GZ3bK9Oh0
自分の心に「こころ」てどうやってできているか聞いてみることだなw
それは他人と同じか?という問題もある、猿の心と人間が生まれた直後の
赤子の心と、老人の心が同じか違うか?
「心」は科学では計れない域にあり、統計的な心は全体の共通部分だけを
抽出したものに過ぎず、全ての心という概念はオカルトの域にある

それは科学では表すことはできない、個人差があり一定に動くものではないという
意味だ。
43: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/17 14:25:33 ID:uOu2k0Ia0
こころは科学ではどうにもならない・・・
そう言われると、悔しくて逆に何とかしたいと思ってしまう

うーん、やっぱ心とはなにか?みたいな問題は哲学的になっちゃいますね。
最後のほうは順番も色分けもむちゃくちゃになっちゃいました。
このあと、例の「なぞなぞが解ける人工知能なんてあったりする? @ [情報学板]」でも出てた「さいきょうのA.I.」の彼が登場して、マルチポストしてたので、以後省略しました。だって長いんだもん…。

人工知能というか「人間のように考えるA.I.」って、情報学の最も目指すところなんでしょうけど、「こころ」ってどうやって生まれてくるのでしょうね?不思議だ…。
映画は小説ではいとも簡単に実現できてるようですが。
こころ
こころ
posted with amazlet at 13.12.16
(2012-09-27)


元スレ:http://science6.2ch.net/test/read.cgi/informatics/1178075326/

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