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【ヒスイ】勾玉について語ろう【メノウ】 @ [考古学板]


【ヒスイ】勾玉について語ろう【メノウ】 @ [考古学板]
1: 出土地不明 投稿日:2005/10/13(木) 16:03:24 ID:CxjSPPvo
縄文中期紀元前3500年前にも各地で出土する勾玉、弥生時代は出雲産が有名ですが、日本古来の宝石だったのでは?
管理人より:「勾玉」は日本古来の装身具。語源は「曲がった玉」より来てる説が有力。天皇家「三種の神器」のひとつも、「八尺瓊勾玉」という勾玉の一種。でかいらしいです。
2: 出土地不明 投稿日:2005/10/13(木) 18:06:52 ID:nESL5T7B
>>1
>日本古来の宝石だったのでは?
日本以前からのね。
4: プラム ◆RvhHf7kqyY 投稿日:2005/10/13(木) 20:46:13 ID:36MCq7ig
勾玉の材料であるヒスイは長い間国内では産地を確認出来なかった。
そんな事で、東南アジアなどとの交易で得たものとかんがえられていた。
ところが、1939年に新潟県の姫川の支流小滝川でヒスイの原石が発見され、出土されるヒスイが国内産であることが解った。
7: 安曇連浜子 ◆M2clACoxQA 投稿日:2005/10/24(月) 16:08:02 ID:G180tH7r
今でも姫川の河口でヒスイが拾えるって聞いたんですけど本当ですか?
15: 出土地不明 投稿日:2005/10/30(日) 00:25:58 ID:NfAeJPtZ
>>7
姫川の上流に行くと、そのうえで昼寝ができるぐらいでっかいヒスイの原石がある。
とても持ち帰れないので、おれも昼寝してきた。

台風なんかで大雨が降ると、こういう石のかけらみたいのが河口の方まで流れていくんだろうな。
目の色の変わっている人たちが結構下を向いて徘徊していたりするもの。
11: 出土地不明 投稿日:2005/10/24(月) 22:37:05 ID:I5PuqfyD
>>7
姫川河口から富山県の宮崎海岸付近までの範囲で拾えるよ。
大雨のあとをねらって拾いに出る人がいるという話。
かくいう漏れも親不知海岸でちっちゃな原石を拾ったことがある。
8: 出土地不明 投稿日:2005/10/24(月) 18:42:37 ID:rEl/SGWM
大昔に勾玉の小さな穴をどうやって開けたのかな?
9: 出土地不明 投稿日:2005/10/24(月) 21:05:01 ID:kQvW6lmX
石錐を棒の先につけて、ごりごりやったんだろ。気が遠くなるような作業…。
勾玉を安定して置くためにはどうやったんだろ?また、研磨剤は何かつかったのだろうか?
16: 出土地不明 投稿日:2005/11/05(土) 14:38:12 ID:T6roxTW2
俺、卒論で玉について書くよ。詳しくないけどw

>>1
縄文前期くらいでも勾玉(曲玉)は出土してるよ。
ただ中期には少ない(無い?)ので縄文後晩期以降の勾玉との関係は解かっていないけど。

>>7
それ専門にするおばちゃんもいるとかいないとかw
ただ、そうやって拾える翡翠で「綺麗」とか「価値がある」のはほんの一部で粗悪なものも多いよ。
ダイヤとかと同じで綺麗な部分を選りすぐって磨いて玉にするわけだから。

>>9
石錐とかも言われてるみたいだけど、あんだけ太いものであれだけ小さい穴をあけれるのかが疑問…
管状の工具が使われている痕跡があって、鳥の骨とかとも言われてるよ。


ヒスイは硬いし普通はそれより軟らかいものでは傷すらつけれないけど、媒介があればできる。
金剛砂という粉上のものを工具につければ孔はあけれるよ。
恐ろしいまでの手間がかかるけど…
10: 出土地不明 投稿日:2005/10/24(月) 21:06:33 ID:kQvW6lmX
三種の神器で、勾玉は日本由来だよね。
鏡と剣は中国か…。(朝鮮かも知れんが)
これは何を意味しているのだろうか?
14: 出土地不明 投稿日:2005/10/29(土) 01:07:45 ID:V3yDWYAI
三種の神器の一つはたしか「八尺瓊勾玉」だったな。
管理人より:「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」は、天皇家に伝わる「三種の神器」のひとつ。残りのふたつは、「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」「八咫鏡(やたのかがみ)」。 当時の「尺」という単位は後のものより短いので素直に解釈すれば140cmほど。どこからどこまでの長さを指してるのか不明ながら、
大きな勾玉とも、長い緒に繋いだ勾玉ともされる。
昭和天皇の大喪の礼時に八尺瓊勾玉が入った箱を持った従者は「子供の頭くらいの丸い物が入っている様に感じた」と証言している[要出典]。
という証言もあり。現在では皇居吹上御殿の「剣璽の間」に、剣の形代とともに、玉は実物が安置されているようです。見てみたいですネ。
17: 出土地不明 投稿日:2005/11/05(土) 18:29:22 ID:tZspbxmu
勾玉の穴より管玉の穴の方が驚異的だ。
半製品が出土しているが、管玉の形にしてから穴を開けている。
18: 出土地不明 投稿日:2005/11/07(月) 02:50:45 ID:4D6qGiIX
>>17
>半製品が出土しているが、管玉の形にしてから穴を開けている。
普通そうだろ、なぜ驚異的なのさ?
ちなみに水晶製の切子玉など見ると、両端から穴を開けて真ん中で繋いでいる。
あと、日本じゃないけど、プレ・インカ文明の遺跡からは、硬玉翡翠より硬度が高いエクアドル産の大粒のエメラルドに穴が開けられている。
もちろん現代のようなダイアモンド粉末の研磨剤などあるわけもない。
19: 出土地不明 投稿日:2005/11/07(月) 08:47:35 ID:jaWYFU1S
どうやって開けてたの?
20: 出土地不明 投稿日:2005/11/07(月) 09:11:52 ID:Fqyvz5HA
エメラルドの粉末を付けて開けたんじゃないの?
管玉
管理人より:「管玉」というのはチューブ状のこういうアレです。穴あけには、竹、鳥の骨、石製・鉄製のドリルなどを使ったそうです。
画像は島根県の公式サイトより。こうしてみると、けっこうキレイに穴が開いてるんだなぁ…。
ちなみにヒスイには「硬玉(ヒスイ輝石)」と「軟玉(ネフライト)」の2種類あり別の鉱石なんですが、見た目の区別がつきにくいためどちらもヒスイと呼んでるそうです。硬さはどっちもモース硬度で6.5以上とけっこう硬いですね。ちなみにエメラルドは7.5~8です。
21: 出土地不明 投稿日:2005/11/07(月) 21:15:49 ID:0P2/olql
>普通そうだろ、なぜ驚異的なのさ?
あんたね、直系5ミリに満たないのに3センチくらいの長さがある管玉だってあるんだよ。
そんなものの中心をよく貫けるもんだと思わないのは低知能の持ち主だよ。


先に穴を開け、その穴が中心になるように周囲を削る方が圧倒的に楽だ。
俺は滑石で勾玉管玉をたくさん作り、みすまるの首飾りをこしらえて悦に入っていたのだが、あの柔らかい滑石でも先に外形を作ってから穴を開けるのは大変だった。
直系1センチくらいならまだいい。
直径5ミリの管玉に貫通する穴を開けるなんて現代の道具を使ったって大変だよ。
しかも古墳時代の管玉の穴のなかには、テグスすら通らない細い穴を持つものもある。

実際俺はそれを所有している。
42: 出土地不明 投稿日:2006/01/04(水) 07:06:25 ID:qaeefv+r
>>21
>先に穴を開け、その穴が中心になるように周囲を削る方が圧倒的に楽だ。
むしろ、そっちの方が大変ですよ。
硬玉ヒスイやメノウなどには石目といって研磨され易い部分があります。
だから、最初に中心孔を穿つと、研磨中に中心孔から外れる可能性がある。


もちろん、現代の貴石細工職人もこの事を熟知していますから、孔から最初に穿つなんて無茶なことは決してしません。
嘘だと思うなら、滑石などではなく実際に硬玉ヒスイやメノウなどで実験してみることをお勧めします。

>直径5ミリの管玉に貫通する穴を開けるなんて現代の道具を使ったって大変だよ。
それは貴方の持っている道具ではの話でしょう?
古代人は持っている貴方の道具とは違う物を持っていたのです。

縄文人は鳥の骨とヒスイの粉、古墳時代人は極細の鋼鉄棒とヒスイの粉。
そして驚異的に熟練した手業と膨大な作業時間。
61: 出土地不明 投稿日:2006/01/23(月) 11:45:01 ID:XiddTTcG
>>21
おっさん、馬鹿か?
ガラス溶かして、金属の管に付け、少し吹くとガラスのシャボン玉の小さい奴が出来る。
それを引き伸ばすと、中空の管が出来るぞ。後は冷やして適当な長さに切ればよい。


じゃなかったら、溶かしたガラスを生木の小枝に巻きつけりゃ、小枝は外側が燃えるから、ガラスの管が出来るだろう。
なんで、穴尖けることしか考えないんだ? 少しは発想の転換しろよ。
63: 出土地不明 投稿日:2006/01/24(火) 00:09:35 ID:+laiRsGn
>>61
21氏の言ってる管玉はおそらく碧玉(出雲石)製だと思われ。
あれは確かにガラス管玉の孔より驚異的に細い。
44: 出土地不明 投稿日:2006/01/04(水) 15:22:34 ID:rLIQ63wJ
ナニカの番組で見たんだが、竹を使って穴明け検証実験をしてたぞ。
研磨剤は砂、何の砂だったかは忘れた。
チャンと穴開いてたべ
52: 出土地不明 投稿日:2006/01/19(木) 16:22:40 ID:0CZGwKxv
格好の良い勾玉
メノウの孔開けの方法はまだすっかりは分かってはいない。
しかし、ヒスイでは分かっていて、植物の茎を使用したと考えられている。
石粉(砥石で多量に出た)を開けたい部分に置いて、そこに中空の茎(細い竹の一種)を当てて、回転させて孔を開けた。


その根拠として未完成品の不完全な孔の末端にヘソ様の突起が残っている。
ただ、孔の貫通の瞬間がもっとも難しかったらしく、貫通時に平面が破砕したものがある。
それで、荒造りの段階で孔を開け、それができたものをさらに完成工程に進めたのであろう。
27: 出土地不明 投稿日:2005/11/12(土) 03:44:58 ID:SWpfc6aF
勾玉は魔よけか。
天照大神がまとったと言うのもわかるな。
29: 出土地不明 投稿日:2005/11/14(月) 14:36:00 ID:MxarXiAi
弥生時代になって古志の糸魚川→出雲→韓半島というルートで、勾玉の多くが流出しているってほんとうですか?
30: 出土地不明 投稿日:2005/11/23(水) 18:03:11 ID:+4LvqKgY
>韓半島で翡翠が出だすのって、三国時代になってからじゃなかったっけ?
翡翠は特別に流出しなかったのかな?

随分前の本に書かれていたことなので、その後、出土しているのか知らないんだけど。
詳しい人、教えて下さい。
35: 出土地不明 投稿日:2005/12/04(日) 20:28:34 ID:29VBN7D+
大陸や半島の勾玉はどこからきたのでしょうか?
また、あっちの方の起源はどこにあるの
38: 出土地不明 投稿日:2005/12/05(月) 09:15:35 ID:MBsVib3b
勾玉は日本のみで作られ、輸出されたって本で読んだ。
39: 出土地不明 投稿日:2005/12/06(火) 01:46:36 ID:w/1sKkMp
新羅の金冠新羅の金冠に付いている、勾玉がどこから来たものなのか非常に気になる。
日本人が、成分を鑑定させてくれ、とか言っても無理だろうなあ。

naverの韓国人は韓国で生まれて日本に伝わったと主張してるけど…。

検索したらこんなのもでてきたけど。↓
ヒスイの勾玉
新羅の勾玉の日本製説について学芸員のかたに聞いてみましたが、明確な答えは返ってきませんでした。
これについて研究されている方が日本あるいは韓国にいるのか、とも聞きましたが、たぶんいないだろうとのことでした。


勾玉は日本で生まれた物と言うことでいいの?
縄文時代のものと弥生時代のものとでは、意匠が変わっているような気もする。
縄文時代のものと弥生時代の物とでは断絶があるのでしょうか?
弥生時代になってから形が整っていって、いわゆる今私達が認識しているような、勾玉になっていっているのは確か。
これは、大陸や半島から勾玉というもの自体が伝わったのでしょうか?
それとも、勾玉自体は縄文人から弥生人に受け継がれ、弥生的合理主義の下デザインが洗練されていって、無駄が無くなっていったんでしょうか?


↓は4000年以上前の勾玉だけど、古墳時代のものと同じ物と言同じ物だし、形と材質が似ているだけ、と言えばそうともいえる。 4000年以上前の勾玉
↓は弥生時代のもの。卑弥呼より前の時代のものかな?一体どんな高貴な人が身に付けていたんだか。 4000年以上前の勾玉
参考
http://bbs.enjoykorea.jp/jphoto/read.php?id=enjoyjapan_13&nid=40493&work
62: 出土地不明 投稿日:2006/01/23(月) 12:12:20 ID:XiddTTcG
>>39
硬質ヒスイは東アジアでは日本にしか産しない。ビルマで発見されたのはずっと後になってから。
従って日本製に間違いなし。

百済の阿華王は十一年に倭国に大きな珠を求めているが、これは、硬質ヒスイだろう。
41: 出土地不明 投稿日:2006/01/01(日) 13:00:15 ID:CH/3fMgG
糸魚川、姫川(採石)→出雲(加工)→新羅 というルートで大半はもちだされたものでしょう。
日本列島が大陸や半島からの人たちによって開拓されはじめた当時に。

列島先住民の硬玉にたいする信仰に様式美が加えられて、勾玉は日本列島で完成したのではないでしょうか。
54: 出土地不明 投稿日:2006/01/22(日) 22:21:47 ID:VA4P6mpH
昔も翡翠のほかに水晶やメノウ等もあったと思うのですが、なぜ翡翠で勾玉を作ったのでしょうか
翡翠は硬くて粘り気がありますが、他の石の方がもっと早く作れると思います

翡翠でないといけない理由があったのでしょうか、、、、、
67: 出土地不明 投稿日:2006/01/28(土) 13:32:25 ID:ecpa0owy
翡翠以外の勾玉は、時代が下ってからの代用品だよ低脳共。
(起源については牙かも知れないから、翡翠自体代用かも知れないが)

翡翠については、何かしらの思い入れがあったのだろう。その深い緑色に。
一説によると、翡翠の緑色は山岳地帯の渓流に見られる水の色であり、翡翠はその水が石になったものであるらしい。

透明な水晶が、水の結晶と考えられているのと同様に。

で記紀のどちらだったか忘れたがこういう記述がある。
青い玉の水の色のように永遠に、赤い玉の色のように血色良く元気で、勾玉の絶妙な曲線のようにうまく天下を治められますように」
68: 出土地不明 投稿日:2006/01/28(土) 13:45:25 ID:ecpa0owy
縄文時代翡翠の大珠はあるが、その他の素材の大珠は見たことがない。
有るのかも知れないが非常に少ないだろう。


勾玉の形状からみると、大体初期~最終期の区別が付く。

翡翠以外の素材のものは圧倒的に後期型の物が多い。
とくに赤瑪瑙はそうである。出雲石製も中期くらいから増える。
滑石も中期~後期。

上質の翡翠は古墳時代初期におおかた掘り尽くしたのであろう。
このころの勾玉は大型で非常に品質がよい。しかし時代が下ると翡翠勾玉であっても質が悪くなってくる。そうなると白い翡翠の勾玉なども現れる。
しかし、「翡翠」という素材も大事だが「緑色」という色も重要だったのであろう。


出雲石を代用品に求めるようになる。
翡翠も出雲石も水晶も超高級品である。
貧乏な一族が「勾玉」というものを素材にこだわらずほしがった結果、有りとあらゆる素材でまがたまを 作り始める。


硝子製勾玉は、やはり緑~青で作られる。これも「緑」色に意味を求めた結果であろう。
高度な技術が必要だが翡翠より大量生産が効く。
管理人より:「出雲石」というのは「碧玉(ジャスパー)」のことだそうです。
83: 出土地不明 投稿日:2006/03/12(日) 23:44:28 ID:u/bGeuGM
勾玉の形の研究は良くされていて、縄文から発達が追えます。
今「勾玉」と認識されている形は弥生時代にできました。


石は弥生時代ではヒスイが上等で、メノウとか他の石もあります。
古墳時代には水晶も多いです。
また砂からガラスを作る技術は古墳時代末までなかったので、ガラス製勾玉も貴重。
ガラスを吹いたりして勾玉や管玉つくるなんて不可能で、入手したガラスを砕いて鋳型をつかって勾玉作っています。
ガラス管玉はほとんどが外国製。

玉造工房跡から、弥生中期までは石製の孔あけ工具が、後期以降は鉄製の工具がでています。竹は腐るので発見例はないけれど、可能性はあります。

朝鮮半島で、日本で言う勾玉がみられるのは、原三国時代以降で多くは三国時代(新羅百済加羅)。ヒスイもね。
最初は日本からの交易品だったと思われ。
三国時代の勾玉の石の原産地の調査はされているものもあって、日本産もあるけど半島産もある。気に入って半島でも作り出したかと。

半島の青銅器時代に見られる玉は形がかなり異なり、かつ時代的にへだたって、三国時代のと直接的にはつながらないようです。
87: 出土地不明 投稿日:2006/03/16(木) 19:26:36 ID:8OkywpVm
>また砂からガラスを作る技術は古墳時代末までなかったので
>ガラス製勾玉も貴重。
>ガラスを吹いたりして勾玉や管玉つくるなんて不可能で、
吉野ヶ里や丹後半島の弥生時代の遺跡から、た~~~~~~~くさんガラス勾玉管玉髪飾り出てますけど。
99: 出土地不明 投稿日:2006/04/09(日) 09:48:41 ID:KFpSMLn3
私の婆さま、毎朝神棚を拝む時、勾玉のついた紐を首にかけて祝詞あげてます。
これ、先々先々の先祖様から与かっている物だから、あんたの代にも大切にしてよ
よく見ると、ガラスか石で出来た10ミリくらいの勾玉が10個ほど付いてます。
見た感じは古い物ですが・・・・・こんな例、どなたかありますか?
100: 出土地不明 投稿日:2006/04/09(日) 10:41:09 ID:pJq1m0Nt
先々先々の先祖様から与かっている物なのにガラスじゃ悲しいだろ
101: 出土地不明 投稿日:2006/04/09(日) 11:09:15 ID:KFpSMLn3
100様。99です。材質は正確には解かりません。青い色赤い色があります。
しかし、硬い材質で触れ合うと、カチカチと云う感じの音がします。
婆さまの話しでは、自分が嫁いできた時、大祖母さんも既に先代から与かったと聞いてます。
そうすると、どうみても江戸時代からの伝わった物は、確かだと思います。


もともと、神道の家系です。出土品ではないと思います。
102: 出土地不明 投稿日:2006/04/09(日) 16:18:34 ID:NEWsHzhI
>>101
青と赤というのは古神道での言霊解釈「火水(かみ)」との関係性が考えられるね。
ガラスで出来ているように見えるということはガラス質の鉱物なのかもしれない。

もともと神道の家系というけれど、それは神社神道? それとも復古神道?
127: 出土地不明 投稿日:2006/10/07(土) 16:28:12 ID:Ha3i6pZy
>>99 で書かせて頂いた者です。
婆さまの例の勾玉ですが、その後の経過をご報告させていただきます。

展示会に似たものが出ておりましたので、N市博物館の学芸員の先生にお預して見て頂いておりました。
先日、「説明してあげる・・」とのお電話で、博物館の来客室へ通されました。
赤色の勾玉はメノウ。青色はガラス。恐らく3世紀時代のもので、どこかの埋葬墓か古期古墳から出土品であろう・・
・・・風化も少ないので粘土質の中に朱で密閉された出土状況が推定される・・・
・・・宜しければ、類例調査のため保管依頼書を書いて博物館保管で預からせて欲しい。

とのことでした。

どうして私の家(神社家系)にこんな物が有ったのか?受け継がれてきたのか?不思議です。
115: 出土地不明 投稿日:2006/04/23(日) 00:48:05 ID:Uv7zD/f/
でも何ですね、勾玉って現代人の我々が見ても魅力的なんだから、古代人にしてみたらすごかったでしょうね。
あと埴輪も魅力的ですね。やはり古代から日本はすごい
管理人より:合わせて読みたい。
97: 出土地不明 投稿日:2006/04/08(土) 14:50:21 ID:MkLWWxC3
勾玉はいつの時代まで使われてたの?
今でも実用に使っている?
98: 出土地不明 投稿日:2006/04/09(日) 08:58:49 ID:emOnM8NW
>>97
奈良時代~平安初期
今はインチキ業者がヤフオク用に製作してまつw
123: 出土地不明 投稿日:2006/05/26(金) 01:25:00 ID:aPdEe/EC
>>98
ですよね
オークションで糸魚川の勾玉や翡翠が売られてますが、ほとんどがミャンマー産の勾玉です。


あと糸魚川でも翡翠探し企画があったとき、お客さん用に、外国の翡翠を海に蒔いたということを噂で聞きました。(喜んでよいのか悪いのかよくわかりませんが)
それに、そこの翡翠のお店で売っている翡翠は海外の翡翠だそうです。
良心的なお店だったのでしょう、きちんと産地を教えてくれたそうです。
118:   投稿日:2006/04/24(月) 03:26:47 ID:J4Jg8eSf
勾玉って、胎児だという説もあるが、本当はね、大昔に宇宙人がやって来て宇宙船が壊れて修理する道具を探しにその場を離れる時に、宇宙船が持ち逃げされないようにキーをはずして持って行ったんだよね。
そのキーが勾玉の原型なんだって
モロモロヒーポンさんがおっしゃってたもんね。

ハイ、なるほど。3日連続の地味スレ。
ヒスイという宝石を珍重した文化としては、日本が最古であるという説もあるんだそうですね。
なにしろ、管理人は勾玉にはあんま興味なかったんですが、このスレみてちょっと興味が湧いてきました。確かに穴とか開けるの大変だったはずですね。
日本独自の宝飾品という見方が強いようで、けっこうなことです。
2005年~06年のスレなんで、現在ではもうちょっと別の発見があるのかもしれませんが。

まぁなんにしても、穴を開けたり、周りを研磨して滑らかにしたり、ものすごく手間がかかる工程を経て作られたんでしょうから、それだけの余裕のある生活をしていたということですよね。
明日のご飯が食べられるかわからんのに、オシャレに気を遣ってる場合でもないでしょうし。
古代アジアのファンションリーダーとしての日本ですよ。カコイイ。

トップ絵は「勾玉が勾玉を生む愛と神秘の子持ち勾玉(日本翡翠情報センターのブログ)」より拝借しました。
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元スレ:http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1129187004/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.26 23:19
    思想を反映する数珠のような宗教的な象徴物なのか、マジナイの類で邪視封じなどの護符なのか、用途不明なのも魅力的ですね
    自分は世界巨人の牙や爪もしくは月ではないかと思っています、日本人は月の民ですし
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.26 23:43
    硬玉としての翡翠は中国貴州省のビルマ国境に近い山地でだけ産出するという説をアメリカの学者が唱えたけれども、石上神宮に残っている翡翠と中国産の翡翠の比重・硬度を境内の研究室が分析したところ、原産地が違うらしいことが推定された。それでは日本に翡翠の産地があるのかと学者たちは興味を持ったけれども当初はさっぱり見当がつかなかった。
    さて、「万葉集」で天の川を詠んだところに次の歌があった。

    沼名河の 底なる玉 求めて 得し玉かも 拾ひて得し玉かも あたらしき君が 老ゆらく惜しも

    ヌナカワに人を若返らせる玉がある。恋人が老いていくのが惜しいからその玉を手に入れたいものだという意味である。
    当事の万葉学者の間ではヌナカワは天の川の事で空想を詠んだ歌だという見解が主流だった。それでも、沼河比売(ヌナカワヒメ)の神話からヒントを得て姫川上流を探したところ、支流の土倉沢という所で翡翠の原石が発見された。同時に地質学的な調査もされ、そこに古代の採掘場があって石質も石上神宮や古墳から出た玉と一致する事が証明された。
      • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2015.7.26 23:46
      境内→京大 でした。神宮が学者を雇ったわけじゃないです…
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.27 15:33
    東北の縄文遺跡の公園で(三内丸山遺跡ではない)
    勾玉作りをしたことあるが、先に穴が開いていて、
    周りをサンドペーパーみたいので削ったな。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.27 15:55
    ちな、翡翠ではありません。黒曜石だったかな?黒い石。Y5^_^S
      • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2015.7.30 21:11
      調べたら黒滑石でした。
      わからないまま、気にもせず過ごしてしまうことが、
      こういうキッカケがあると調べられていいですね。
      ありがとうございます。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.27 18:45
    でもヤサカニノマガタマってスサノオが噛み砕いたよね
    アマテラスとスサノオの誓約の段で
    なんで三種の神器に残ってるんだろ

    それと形が太極魚に似てることの方が不思議なんだけど、そうでもないのかね
    巴紋も似たようなもんだけど、ありふれたデザインなんだろうか
    胎児がどうこうは聞くけど、太極魚との関連性はあんまり聞いた事が無い
    ただの偶然なのかね
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.27 21:10
    やっぱり胎児だろうね
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.27 21:28
    ヒスイっつーと種類は硬石と軟石で違うけど、中国の「ギョク」をイメージする。
    色自体は似ているし、そっちの文化圏の人の影響とか無かったのかなーとか思う。

    ※6
    いや、順番としては、
    1.スサノオ(剣)とアマテラス(勾玉)が持ち物を交換して神を産み出す(誓約)
    2.高天原でのスサノオの横暴に耐えかねて、アマテラスがひきこもる(天岩戸)
    3.アマテラスのため、八尺の勾玉(と鏡)を榊に奉納する⇒八尺瓊勾玉
    だから、1.に登場し、スサノオに噛み砕かれた勾玉は八尺瓊勾玉じゃない。
      • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2015.7.27 22:39
      ああ、なるほど
      3は全く記憶になかった
      1のほうは「ヤサカノマガタマノイオツミスマルノタマ」(他別称有)って名前だったか
      「トツカノツルギ」と似たようなもんか
      ややこしい
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.29 1:16
    子持ち勾玉かわいい
    糸魚川だと縄文時代の遺跡からヒスイ製の磨製石斧とか、磨石?敲石?とか出てたと思う。
    産地では実用品としても使われてたんだな
  1. >用途不明なのも魅力的ですね
    >やっぱり胎児だろうね

    それぞれ少しづつ意味はあったんじゃないかなーと思います。
    形状に関してはあまりよくわからないとか。ミステリーです。
    ----------------------
    >恋人が老いていくのが惜しいからその玉を手に入れたい

    へぇーロマンチックですね。
    ヒスイには不老不死の意味もあったのかなぁ。日本原産というのはどうやら間違いがないようで、これもスゴイことです。
    ----------------------
    >勾玉作りをしたことあるが、先に穴が開いていて

    あーなるほど。昔は穴を貫通するときに割れちゃうことも多かったようです。
    ----------------------
    >なんで三種の神器に残ってるんだろ
    >スサノオに噛み砕かれた勾玉は八尺瓊勾玉じゃない。

    おふたりともお詳しいですね。
    異名があったり、別物だったりややこしい。三種の神器についてはまた別途スレやりまーす。
    ----------------------
    >産地では実用品としても使われてたんだな

    へぇー!やっぱり硬いから重宝したんでしょうか。
    けっこう貴重品だと思うんですが。
    • ※13 :
    • 2015.8.30 21:05
    お勧めの勾玉ショップありますか?偽物や染めたものじゃない、糸魚川の勾玉を購入出来るショップないですか?
    私の一押しは、上野糸魚川翡翠ってショップが最近オープンしたんだけど、新潟の糸魚川の本場の店でめっちゃ良いよ。
    今まで色んな店で買ってきたけど、どれも最高。
    一度近くいったら寄ってみて。
    ホームページもあるけど画像を撮るのが下手過ぎて
    商品がわからん。実際生でみるとめっちゃ良いから、行かないと買えない点が難点。質はいいんだけど、あの画像で買う人いないから、惜しい。
    • ※14 : やまた
    • 2015.12.6 17:23
    うちの家にも勾玉あるよ。本物を持っている方、画像交換しませんか?⚪️⚪️オークションの出土品とかじゃないもののみ(笑)
    来歴は昭和前期に⚪️⚪️←親戚の先祖が買い求めたものを譲り受けたもの。
    元所有者の神社の道普請があって、参道脇から見つかったもの、勾玉2点と、臼玉。
    家に馴染みの骨董屋がきて、本物は数百万(実際扱ったものは4百万)と言ってた。学費が足らなかったら、売ってくれとしつこかった。それに、どこで、出土したものかんからなかったら価値ないとも。
    うちの家のは、買い求めた発見者の名前も記してるし、そこからは⚪️⚪️神獣鏡も出てきて、古墳も沢山見つかってる。
    昔は古墳と知らず、その石の上でみんな腰掛けた、俺も小さい頃、腰掛けてたそうな。
    緑は深緑、形も機械で削ったのと違い風格がある。少しの欠けや歪さ、石目も風格。少し小さいし薄いけどね。力強いよ。地元を治めていた長がつけていたと思うと、力が漲る気がします。
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