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そうだ!美術館へ行こう!第7回『バーゼル美術館』 @ [美術系独自まとめ]


そうだ!美術館へ行こう!第7回『バーゼル美術館』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
William Tell Overture ハイ!今日は美術の時間ですよ皆さん。
今回も例によって美術館特集第7回目、永世中立国スイスはバーゼルより「バーゼル美術館」ですよ、ヨ~ロレイホォ~。

毎回トップでその国にちなんだ(?)音楽の動画を貼ってるわけですが、今回はスイスということでハタと困ってしまった管理人。

スイスの音楽ってなんだ!?スイスの有名人って誰だ!?

管理人の貧困な連想力では「アルプスの少女ハイジ」しか思いつかず、アニメのオープニング曲とか貼っても、漂うコレジャナイ感をどうすればいいんでしょうか…。
♪おっしーえて~おじい~さん~……orz

イヤ待て落ち着け!なんかおったやろ、ホレ、頭の上にリンゴ置いて矢でブスッと射ったアイツが!
なんていう名前だったか…、なんか緑色ぽいイメージの…ロビン・フッド?いやもうちょい短い姓のはずだ…、フランコ・ネロみたいな感じの…
そうだ!ウィリアム・テルだ!(ググればすぐ分かることながら、こういう場合自らの記憶力に挑戦したい、というめんどくさいところのある管理人)

というわけで、今回のBGMはロッシーニのオペラ「ウィリアム・テル」序曲、後半の有名なギャロップの部分です~。
他にもスイス出身の有名人というと、格闘家のアンディ・フグとか、数学者のオイラーとか、赤十字社を創始したアンリ・デュナン、テニス選手のフェデラー、エイリアンのデザインで有名なH・R・ギーガーなどたくさんいましたね。管理人が知らなかっただけで。
観光案内
バーゼル美術館・所在地ハイ、まぁーあの観光案内。なにを書いたらいいかサッパリ分からない。それくらい有名なランドマークが付近にありません。今回は絵地図も見当たらずGoogleマップのキャプから。
ホレご覧の通り、ライン川のほとりにあります、くらいしか…笑

スイスの地図バーゼルという都市はスイス北部の大都市。美術館の位置もほとんどフランス・ドイツの国境からかなり近いですね。
スイスは北(ドイツ)・西(フランス)・東(オーストリア)・南(イタリア)と四カ国に囲まれており、地政学上は最悪の無理ゲーポジション。しかも中堅~大国ばかりということもあり、いくらスイス傭兵が強いとはいえ、よくこれで動乱のヨーロッパを生き残ってこれたなぁ~と感心します。
公用語は4つ(ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語)もあり、スイス語というのはありません。国民の6割はドイツ語を話すひとが多いそうですが、スイス式の方言になっているとのこと。

Googleマップでいうとこのあたりです。
外観と歴史
バーゼル美術館・外観バーゼル美術館の始まりは、1661年画家のホルバイン一家を保護していた、印刷業で富を築いた富豪・アマーバッハ家の美術収集品を元に開設されました。

当時、美術品の鑑賞は王侯貴族のみに許された贅沢だった時代、これは市民に一般公開された世界でもかなり最初期の公共美術館です。これはステキ!
現代に至るまで収集品を増やし続け、今でもバーゼル市民の誇りとなっており、またホルバインの作品所蔵数は世界でも有数の美術館。
9.2追記:「収集心」となってた誤字修正。

外観は何度か改築されてるんだと思いますが、画像の建物は1936年に建築されたもので、あまり古風ではなく銀行みたいな固いデザイン。
現在、別のところに土地を取得し、新しい美術館を建築中らしく、だからGoogleマップでも「閉鎖」と書かれてるんでしょうかね。2016年に建築は終了する予定です。
内装
バーゼル美術館・内装内装はもっとモダンな感じですね。
中庭を囲むようにギャラリーが並んでるんですが、この中庭にある特徴的な2本の光のラインは、時々色が変わるようになってるみたい。
主な所蔵作品
所蔵作品は小ホルバインの作品始め、ルネサンス~現代シュールレアリスムまで幅は広いのですが、作品総点数はそんなに多くないはずです。
ちょっと確かな数字が分かりませんが、1万~2万点くらいではないでしょうか。
だれでも知ってる…!という作品、あるいは作家がほとんどおらず、わりと玄人好みの渋いコレクションと言えます。(ものは言いようです)
死の島
死の島
アルノルト・ベックリン荒んだ感じの画風で知られるスイス象徴主義の画家。この作品はベックリンの代表作ですが、ここにあったのか!ベックリン自身はヨーロッパのペストなどの伝染病に着想を得てこの作品を残し、ロシアの音楽家ラフマニノフの交響詩「死の島」を影響を与えています。島にある糸杉の木は死の象徴としてよく墓場に植えられているそうです。
9.2追記:「死の島」というテーマでベックリンは5つ作品を残しており、管理人が(知らずに)3作目のを出してたので、バーゼル所蔵の1作目に変更。ご指摘どうも!
カモシカのいる高山風景
カモシカのいる高山風景
アルノルト・ベックリンベックリンはバーゼル出身ということで、この美術館はベックリンのコレクションも世界有数!へぇー知りませんでした。この作品はまだ若い頃の無名時代のもの。高山の寂寥感、澄んだ空気感というものがうまく表現されている作品と言われています。
墓の中の死せるキリスト
墓の中の死せるキリスト
ハンス・ホルバインドイツ出身ですが、主な活躍はイギリスの宮廷で。晩年はアウグスブルグやバーゼルで傑作を残しています。アルプスより北ではキリストの死を美化せず、リアルに捉えるのが流行りだったため、この作品も生々しい傷跡、苦痛に歪んで青ざめた表情などが描かれています。
妻とふたりの息子
妻とふたりの息子
ハンス・ホルバインイギリスからバーゼルの妻子の元へ帰ってきた頃の作品。元の絵の所有者が母子像を輪郭に沿って切り抜く(!)ということやってしまったため、おそらく右手にはホルバイン自身が描かれていたと言われているそうです。当時バーゼルはスイス初の大学ができたこともあり、ヨーロッパの印刷文化の一大拠点となっており、なかなか盛り上がっていたようです。
ピアノを弾くマルグリット・ガシェ
ピアノを弾くマルグリット・ガシェ
フィンセント・ファン・ゴッホゴッホがサンレミの精神病院を退院し、自殺するまでの2ヶ月に描いた晩年の作品。マルグリットはゴッホの主治医の娘さんで、彼はひそかに恋心を抱いていたそうです。ゴッホの色使いとしては珍しい白が多様され、束の間の安息を表しているとも。
9.2追記:コメ欄でご指摘を受け「ガシェはゴッホの…」となってた部分を変更。
座るアルルカン
座るアルルカン
パブロ・ピカソピカソ、新古典主義の代表作。バーゼル美術館に寄託されていた当作品を持ち主が売却、市の誇りだと考えていた市民が出資をつのり、足りない額は市が補って購入しました。この話に感動したピカソは、新たに4点の作品をバーゼル美術館に寄贈しています。市民の美術館であることを象徴するエピソードですね。「アルルカン」はイタリアの仮面喜劇に出てくる道化役のひとり「アルレッキーノ」のフランス語読み。
ポーランド人
ポーランド人
ジョルジュ・ブラックピカソと並んでキュビズムの創始者と目されるフランスの画家。立体表現の巧みなセザンヌに影響を受け、平面のキャンバスにいかに立体感を出すかに腐心した、コラージュ風の画風。後にポップアートを生み出す遠因にもなったと言われています。
死と乙女
死と乙女
ハンス・バルドゥングルネサンス期ドイツの画家。デューラーの弟子の中では最も優れていたと評されています。ふくよかな女性が死神に接吻されている…という寓意的な絵画。デューラーと画風はやや似てるのですが、師匠のようにイタリアの影響は受けず、こんな感じの祭壇画や宗教画を数多く残しました。
風の花嫁
風の花嫁
オスカー・ココシュカオーストリア出身の、表現主義の画家。作曲家のグスタフ・マーラーの未亡人、アルマ・マーラーに一目惚れして即日でプロポーズ。未亡人から「傑作を描いたらおk」と言われて、激情のおもむくまま翌年制作した、愛の苦悩を描いた作品。「テンペスト」はシェイクスピアの戯曲にもありますが、「嵐」のことです。
アルマ・マーラー
自身も音楽家だったアルマ・マーラーはこんな感じ。多彩な男性遍歴を持ち、当時は美女として有名だったとか。一時はココシュカと恋人関係にありましたが、あっさりと他の男性と結婚。ココシュカは突然振られてしまいます。
黒い手袋の婚約者
黒い手袋の婚約者
マルク・シャガール大きい画像が見つからない…。シャガール22歳の若いころの作品。ロシアの画家ですが主にフランスで活躍しています。まだ例の幻想的な構図と色使いにはなっていない頃。モデルはシャガール最初の奥さんになるベラ。白と黒のコントラストが美しい逸品です。
セネキオ
セネキオ
パウル・クレーカンディンスキーらとともに「青騎士」という画家グループを形成したスイスの画家。子供の描く無邪気さと純粋さに魅せられ、そんな画風で描いた42歳の時の自画像とされる作品です。「セネキオ」は「野菊」という意味ですが、これも死の象徴とされる花。無邪気な画風の中に老いてゆく絶望を込めた作品と言われてます。
R荘
R荘
パウル・クレークレーが第一次世界大戦の兵役を終えた直後の作品。クレーの特徴とも言える直線と曲線の融合を目指した抽象画です。画面にデカデカと書いてある「R」の文字に特に意味はなく、作品を構成する一要素だとか、言ってる意味がよくわからないけど、管理人はこの作品はまぁまぁ好きです。
即興35
即興35
ワシリー・カンディンスキー抽象絵画の創始者のひとりと目されるロシアの画家。マルク、クレーらと共に「青騎士」というグループを構成しました。自身の作品を「印象」「即興」「作曲(コンポジション)」のみっつのシリーズに分けて、同じテーマで繰り返し描くということに意味があると考えていました。星新一の挿絵をつけていた真鍋博はこのひとに影響を受けているようですね~。
詩人に霊感を与えるミューズ
詩人に霊感を与えるミューズ
アンリ・ルソーフランス、素朴派の画家。絵を描くのは趣味で本職は税関員でした(後に画家に専念)。モデルになってるのは詩人のギヨーム・アポリネールと、女流画家のマリー・ローランサン。同じテーマで2作残しており、こちらはその2作目。ルソー晩年の作品です。
子供を抱くマリア
子供を抱くマリア
ルーカス・クラナッハ宗教画を多く残した大クラナッハ。病弱で信仰心の厚かったヴィッテンベルクのフリードリヒ賢明王(ザクセン選帝侯フリードリヒ3世)に仕えて、祭壇画などを描き、宗教改革を芸術方面から支援しました。キリストが手に握っているのは聖餐用のパン。
パリスの審判
パリスの審判
ニコラウス・マヌエル若いころ、宗教改革で有名なスイスのツウィングリと友人関係があったことでも知られる、やはりスイスのベルン出身の画家。パリスはギリシャ神話の英雄のひとり。もっとも美しい女神に捧げられるという不和の女神エリスにもらった黄金のリンゴを巡って、3人の女神(ヘラ、アテナ、アフロディーテ)が羊飼いのパリスに条件を持ちかけるシーンより。これがきっかけで長く続くトロイア戦争の幕開けとなるのでした。
聖クリストフォルス
聖クリストフォルス
肖像画が見当たらずクヤシイですが「コンラート・ヴィッツ」はドイツの画家。バーゼルで没したため、その作品群はおおむねバーゼル美術館に所蔵されています。聖クリストフォルスは気は優しくて力持ちの聖人。子供に化けたキリストを肩に載せ川を渡るエピソードより。聖クリストフォルスの動揺を水面の波紋が表しています。
管理人@博士ちゃんねる
今回あの、夜のバーゼル美術館の写真でいいのが見つかりませんで、夜のバーゼルでお別れです。
日本人が想像する典型的なヨーロッパの街!という感じで、ロマンチックな夜景ですね。

それではまた次回!…ヨ~ロレイホ~!(なんて言うのかよくわからないのでヨーデルでごまかす) 夜のバーゼル

巷では、東京五輪のエンブレム問題で盛り上がってるようなので、(アクセスのために)芸術デザイン板の佐野スレをまとめようか…という誘惑に駆られましたが、下品なのでやっぱりやめました。
美しい芸術もあれば、醜い芸術もあるということで、当サイトは世界の美しい部分を追求していきたいと思っております。(どの口が言うか)

世界の美術館シリーズ第7回でした。
今回はやや作品点数が少なくて申し訳ないです。忙しくてじっくり選んでるヒマがありませんでした。
一番上に出したベックリンの「死の島」ですが、一度でいいから見てみたい…と常々思っており、以前調べた時は「個人蔵」となっていたのでガックリしてたのですが、それが間違いなのか、あるいはバーゼル美術館が頑張って購入したのか、今は故郷スイスに戻ってきたんですねぇー。良かった良かった。

だいたい名画を個人で独占するなんてけしからんコトですよ。人類の共有財産なのだから…。

それでは次回もお楽しみに!
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.9.2 22:31
    「死の島」は、糸杉の欧州における寓意的意味を知らない人間から見ると
    特に不吉・不気味な事物は描かれていないのに、
    はじめて見たとき異様な不穏さを感じたのを覚えている。

    >外観と歴史
    >現代に至るまで収集心を増やし続け、
    誤字なんだろうけどなんかハマってる。

    >ピアノを弾くマルグリット・ガシェ
    >ガシェはゴッホの主治医の娘さんで
    細かいこと言って申し訳ないんすけど
    ガシェは名字でその主治医本人もガシェなわけなので、
    「マルグリットはゴッホの主治医の娘さんで」
    にした方がいいような気がする。
    しかしゴッホ、好きな人の絵に黄色使ってないんだなあ。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.9.2 22:51
    「死の島」ですが、画像はベルリン版で、バーゼルのバージョンとは違うような…

    >名画を個人で独占するなんてけしからんコト
    まぁ、それを言っちまったら、最初に目をつけ世に広めた人の慧眼もあるわけで。
    ゴッホなんて死後に有名になった画家ですし、伊藤若冲が日本で有名になったのは、
    プライスコレクションのおかげですからね。
    先に目を付けた人たちが、自分のコレクションとして展覧を行い、美術館などに寄贈した、
    というパターンがあったり、自分で美術館を造ったりするパターンがあったりします。
    そういうのが無かったら、価値が伝わってなかった名作もあるかもしれません。
    まずは個人が独占するとこからですよ。高過ぎるのは勘弁ですけど。

    あと、「個人蔵」=「誰かが蔵の中で保管している」とかじゃあなく、企業が持っている場合もあり、
    あくまで、「固有名詞での表現は差し控える借り物です」程度のニュアンスです。
    (当然、蔵の中で大事に保管されているケースもあります。重文とか国宝とか。)
    企業の美術館で常設展をやっていて、たまに「貸出中」になっているのありますよね。
    ああいうのが、よその企画展では「個人蔵」になっていたりするわけです。
  1. >はじめて見たとき異様な不穏さを感じたのを覚えている。

    死神っぽいですもんね。

    >誤字なんだろうけどなんかハマってる。

    誤字修正しました。なんだ収集心って!

    >ガシェは名字でその主治医本人もガシェなわけなので、

    ここも修正しました。ご指摘ありがとうございます~
    ------------------------------
    >「死の島」ですが、画像はベルリン版で、バーゼルのバージョンとは違うような…

    ギャ!いろんなバージョンがあるんですね!
    修正しておきました~

    >自分のコレクションとして展覧を行い、

    一般公開して閲覧できるようにしてくれればいーんじゃないですかね。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.9.5 21:54
    カンディンスキーの「作曲(コンポジション)」はここでは「構成」の方が適切なんじゃないかな。意味は間違ってないけど。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.9.6 23:07
    シャガール先生すごく明るい性格そうな顔つき
    クレー先生すごい繊細そうw
    カンデンスキー先生は意外な風貌
  2. >ここでは「構成」の方が適切なんじゃないかな

    手元にある資料に「作曲(コンポジション)」って書いてあったんで、そのままです。
    たぶん「即興(アンプロンプテュ)」とかかってるんじゃないですかね?
    --------------
    >シャガール先生すごく明るい性格そうな顔つき

    あ、うれしいですね、肖像画の方にも注目していただけると。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.2.5 13:49
    美術館に行った気分になりました。ありがとう。いつか足を運びたいな。マルグリット・ガシェさん。映画「ゴッホ最期の手紙」にも登場してましたよ。沢山伝記も読みましたが彼女に恋愛感情があったかは微妙みたいです。証拠もありませんし、意見も別れていました。
    彼女は実際はずんぐりした体型だったため、絵を縦に引き伸ばして
    ほっそりと仕上げました。ゴッホにそんな気遣いができたなんて❗
    ただマルグリットさんは大変優しい女性だったようで、ゴッホ兄弟の墓参りは欠かさず行い、この絵は死ぬまで寝室に飾って大事にされていたようで、心暖まりました。なお、彼女が亡くなると弟ポールによって美術館に寄付されました。
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.2.5 14:32
    ※7すいません。彼女に恋愛感情が~ではなくゴッホが彼女に恋愛感情があったかは~でした。訂正します。彼女は独身のまま死んだので根拠のない憶測が流れしたがあの世の二人にすればいい迷惑かも。
  3. >ゴッホにそんな気遣いができたなんて
    へー、ゴッホって気性の激しいひとだから、恋も直情的で激しく思いつめるイメージがありましたが、案外繊細なところもあるんですねー。
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