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出版不況止まらず…お前らマジでどうする? @ [創作文芸板]


出版不況止まらず…お前らマジでどうする? @ [創作文芸板]
1: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/27(木) 11:38:21
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-86491/1.htm
書籍・雑誌の2010年推定販売額は1兆8748億円で、6年連続の減少になったと、出版科学研究所が2011年1月25日に明らかにした。

内訳は、書籍が前年比3.3%減って8213億円、雑誌が同3.0%減って1兆535億円だった。
全体では、同3.1%減っている。雑誌に至っては、13年連続の減少になっている。


■あなたは作家志望をやめますか?それとも人間をやめますか?
管理人より:URLサルベージできず。あと、2011年のスレですが、現状はもっとひどくなったのでまとめてみました。
3: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/27(木) 17:26:01
林真理子今週ANAN巻末林真理子エッセイにも、売れなくて収入減とあった
あんなに一流作家でも収入源なら二流三流作家は苦しいのでは・・・。
4: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/27(木) 18:36:09
出版と文芸に切り離してみると、Web小説を書く環境は充実してきてるから、PCや携帯で小説や詩を書く人の裾野は広がってるんじゃないでしょうか。
問題は従来の出版社が、紙の書籍の上にふんぞり返って読者の変化に対応しきれず、市場を減らしたというように見えますよ。
7: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/27(木) 21:52:03
>>4
いや、芸術は音楽も絵も小説も全てデジタル化されるものは遅かれ早かれ無価値になるんだよ
5: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/27(木) 21:39:46
「1か月本読まず」 52%…読売調査

これも含めて、お先真っ暗だなこの業界。
6: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/27(木) 21:42:14
東野圭吾東野圭吾とかごく一部の作家しか生き残れないんじゃねーの?
8: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/27(木) 22:20:42
協会会員の平均年収は200万円らしいな。
主婦が兼業している日英翻訳者と同じレベルw
9: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/27(木) 23:12:15
あほみたいにいつも一緒なお話のラノベとか、いつも事件を解決するだけのミステリに食傷気味なんだろ。
文学を復興しないと出版界はだめだね。編集長が言ってた。
11: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/28(金) 02:15:17
糞スレ上げんな!!!!!!!!!!!!!!!
12: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/28(金) 08:41:39
>>11
そんなこと言わないで盛り上げる方法を考えようよ。
紙の書籍は減っていくのは間違いないよね。残るのは電子媒体の文芸だけ。
じゃぁ、紙にこだわるワナビはどんなことに注意したら、電子媒体に適した作品が描ける?
そもそも、紙の書籍で発表する小説と電子媒体の小説は同じ物でいいんだろうか。
18: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/30(日) 19:37:24
平均年収200万だったらコンビニとかで働いたほうが楽じゃね?
21: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/01/31(月) 22:55:34
年収200万って結婚できないじゃないか
22: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/01(火) 01:02:12
生活保護が平均年収130~140万円だからいい勝負だな。
48: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/08(火) 08:59:14
本なんて雑誌も含めてここ数年買ったことねえw
図書館とネット利用してれば当然だと思うんだけどね。
49: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/09(水) 06:35:12
>>48
それが自分が作家になった時、自分で自分の首を絞めることになるんだよ。
51: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/10(木) 09:09:00
>>49
激しく同意
62: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/15(火) 21:41:00
>>49
おまえらって金儲けのことしか考えてねんだなw
58: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/13(日) 13:58:23
59: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/14(月) 01:00:20
>>58
日本で言ったら紀伊国屋書店が潰れたようなものか…
60: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/15(火) 20:12:39
KAGEROUも犯罪者本も出版不況の象徴か。

人間、食うに困ればプライドも捨てるからな。
65: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/16(水) 22:21:22
だから、金儲けのこと第一に考えるんなら、もっと違う職業があるだろ。
作家なんて、まともに食えるようになるのは、いつになるかわからんのだぞ。

いや、駆け出しの作家になれるまでだって、何年かかることやら。
66: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/17(木) 02:17:45
わけのわからん長い小説ばっか発売しすぎるから誰も買わない
ながすぎなんだよいまの小説
68: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/18(金) 00:46:19
>>66
同意
白夜行なんて長過ぎる
かといってラノベは糞

300ページくらいがちょうどいい
69: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/18(金) 01:37:23
京極夏彦以前は短い長編(って変な言葉だな)が好まれたけど、京極あたりからだと思うけど、今は長くしないと売れないんだよ、理由は知らね
(普通の人は本を買わず、じっくり読書好きさんしか残ってないのかも)

長くできない場合は紙の厚さ変えて長いふりまでするって訊いた
でもこういうのってブームだからそろそろさくっと短いのがはやりだすかもね
87: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/22(火) 09:16:40.14
>>69
長くしないとダメな理由を教えてやるよ。
長い小説=分厚い本ってわけだ。
分厚い本=重い本となる。そして読むのに時間がかかる。

つまり図書館でちょっと借りるには不向きなわけ。
これでわかるだろ。無意味に長い小説が増えるわけがw
71: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/18(金) 05:33:20
>>1
専業作家というポジションが消滅する話は現時点でほぼ確定済みだな
大御所作家クラスですらそういう認識のようだから、もうこの流れは変えようがないでしょう

今後は兼業作家や寡作作家が一般的になるってだけの話
75: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/19(土) 04:57:29
八月の路上に捨てる
しょっぱいドライブ
猛スピードで母は
沖で待つ
ひとり日和


どれもつまらなくて、他の受賞者の作品も、まったく印象に残らない。
直木賞も同じ。
半年で誰かを選ばなければならないから誰かを選ぶしかない。

現代では、小説というものがすでに面白くないコンテンツだから、小説に対する志が低い新人が多い。
さらに、お笑い芸人やアニメや漫画家、ゲームクリエーターなど、本来は小説を書いていればそれなりに面白い作品を書けた人材が、他の分野に流出しているという指摘もある。

もう小説はダメだと思う。
子供の数は減ってるし、活字離れもあるし。
若くてカワイイ女性作家や、若手イケメン作家が出てきても、そんなに売れないと思う。
マーケットも活性化しなくて、さらに悪循環になると思う。
77: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/19(土) 14:00:16
>>75
>八月の路上に捨てる
>しょっぱいドライブ
>猛スピードで母は
>沖で待つ
>ひとり日和
すまん。題名だったんだな。
なんだか、歌詞に見えてしまった。
78: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/19(土) 18:20:20
だったら

猛スピードで母を
八月の路上にひとり捨てる
しょっぱいドライブ日和


のほうがいい
管理人より:このコピペを思い出しました。
※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く


※ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く
81: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/20(日) 11:37:12.84
日本ペンクラブ正会員の平均年収が200万だもんな…
プロで200万って
84: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/20(日) 23:06:04.40
>>81
全米作家協会も似たり寄ったりだよ。
82: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/20(日) 12:49:40.38
絵画や陶芸と同じ。文芸を職業だと思わない方がいい。もはや趣味。
85: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/22(火) 00:35:06.06
みんな食えない食えないと言いながら東野圭吾とか目指して夢を見てるのだろう
虚しい夢だが
95: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/02/22(火) 23:38:13.38
詰まんね-もんばっかり出してるからだよ。
やたら帯びで絶賛していた神パルを読んでみた。
よくこんなもん出せたな。
ストーリーなんておが屑じゃないか。
後は、作者自身があやふやな知識を適当にまき散らしてるだけ。
管理人より:「神パル」というのはなにかよくわかりませんでした。
10.17追記:コメント欄で「神様のパズル」の略ではないか、とのこと。どうもですぅ。
104: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/03(木) 00:17:12.64
最近の作家は駄目。
昔のネットがない時代の作家はきちんと調べたり取材して書いてたけど、今じゃクリックひとつで情報が手に入るから、うすっぺらのうわべだけの内容しか書けない。


ブログ書いてる素人の方が、内容が濃密で文章がうまかったりするから、金出してまで、くだらん本、読む気になれん。
111: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/04(金) 01:07:13.12
アマゾンによるとプロの作家は31万人いるそうだ。
読書離れが進む中、プロ作家志望の素人は確実に増え続けている。

今でもプロ作家が年収200万円なのに、こんな過酷な過当競争に勝てるのか?
113: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/04(金) 03:56:33.13
>>111
だから~作家志望は道楽だと言ってるだろ
嫁さんが年収400以上あったら食わしてもらえ
121: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/05(土) 10:30:19.48
>>111
おまけにアマチュアが必ずしもプロに劣るわけじゃないからな
実力を蓄えきったアマチュアが、金銭的な損得勘定抜きで最高傑作を書こうと、渾身の力作を何年も掛けて作り上げて、その作品をブラッシュアップし続けて、完璧だと思った時点で公表されたら、まぐれで快作が仕上がる事だって起きる

というのも実はこの方法で誕生したのがハリポタだったりするから


もうずっと前から、こんな事が言われてた
電子出版が一般化して素人が本を気軽に出せるようになったら、上に書いたような手法で凄い作品を出す奴が年に一人、あるいは何年かに一度は現れて、ブームを巻き起こして大金せしめて一発屋として消えるようになり、その割を食う形でプロ作家の本の売れ行きが鈍るし、またプロ作家はそういうアマチュアとも中身で勝負しないと行けなくなるから、濃度の来いアマの良作が増えれば増えるほど、作品の量産で勝負するしかない濃度の薄いプロ作家は相当な苦戦を強いられる

そういう事態が現実に起こり得るという事を、ハリポタが証明したわけ


しかしね、逆の考え方も出来るわけだよ
プロ作家に勝てる濃度の濃い作品を何年も掛けてじっくり作って世に問えば、電子出版という金がなくても世に問う手段があるわけだから可能であって、結構なお金をアマチュア作家でも手に出来る時代が到来したという事だから

プロとして小説を書き、生活していく専業の形態は、今後はほぼ絶望的となると言って良い
127: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/05(土) 17:50:34.11
>>121
ケータイ小説は濃いのか薄いのかどちらでしょうか?
128: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/05(土) 17:55:39.59
>>127
濃い
だから売れる
122: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/05(土) 10:35:50.40
ハリポタはアマチュアの頃からプロの才能があったんじゃね?
どんなプロだってプロとして生まれてこない、最初はアマチュアなのだからさ


それと読者人口は人口比一定じゃないから、そんなふうにアマチュアの良い作品がバンバン出てくるなら、プロと市場を食い合うというより市場が広がりプロにとってもいい傾向と思うよ
123: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/05(土) 10:49:51.90
イギリスは日本と出版事情が違うから、プロでも数年に1冊とか時間かけれる人多いよ
アマチュアではなく見いだされていなかったプロだろうな
現に次々と次回作を書いてる


プロとアマチュアの対立の好例ではない
134: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/09(水) 00:23:21.66
電子出版には懐疑的だなあ
iPodで音楽業界が崩壊したように
135: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/09(水) 06:01:45.15
Kindle、iphone、Androidで出版業界というか、作家が食えなくなるのは確実だな。
144: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/11(金) 01:41:18.57
>>135
はげしく同意
電子化されたら作家終了だと思う
136: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/09(水) 08:44:23.83
確実だと言える根拠は?
137: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/09(水) 17:26:51.50
>>136
既に本の売り上げ減で食えなくなってるわけで、電子出版になったら印税が減るだけじゃなくて、所詮プログラムで作った電子本だから、海賊版を作るのが容易い上、オリジナルと海賊版との差異をつけにくい
つまり本の売り上げが更にドカンと落っこちるって事
138: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/09(水) 17:29:53.43
ただし電子出版への移行は相当長引くとは思うけどね
今50歳以上の本をよく読んだ世代の人達は電子本には手を出さないし、逆に若い世代はそもそも本を読まないから電子本の売れ行きは芳しくない

本を読んでくれる層が電子本に乗り換えない限り変化は生まれないからね
そういう意味では変化を嫌う高齢社会は技術革新を妨げる壁となる
まあ10年では無理だろう
20年でも、どうかなあ、というところで
145: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/11(金) 02:51:03.94
未だ作家じゃない俺が言うのもなんだけど。
電子出版をするかしないかの了承権みたいなの、作家に与えられんもんかな。
海賊版はひどいことになりそうどす。
153: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/11(金) 14:42:19.69
電子出版って古本制度が難しいよね。
だから、海賊版だけなんとかすれば、出版社と作家にはメリット大なのかも。


だけど、それだと読者がついてくるかな?
156: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/12(土) 20:05:45.63
電子出版を勧めているやつってそちら関係のまわしものなの?
書本中心の今だって人気あるやつは当日でスキャンされてアップロードされるのに、出版市場が電子出版に移行すればそれこそ割れ厨の思うつぼだろ?


それに電子出版の利点はそのままデメリットにもなるじゃん
157: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/12(土) 22:52:36.77
電子出版は正にワレザの思うツボだな・・・
結局コピープロテクトをかけても、アップルのAACみたいに、やっぱり止めることになるからな。
160: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2011/03/13(日) 00:12:53.31
ブックオフは潰れるかもな

ハイ、以前に こゆのやりましたが、同様に出版の行く末を憂慮するスレ。
出版社の不況に関しては2015年現在、下げ傾向は相変わらずです。

雑誌・書籍の売上推移
売り上げも書店数も減少続く 「出版不況」の現状は?
このグラフによると、97年をピークに80年ごろの水準に落ちてます。とはいえ急激に落ちてるわけでもないんですね。

電子書籍に関しては、2011年から4年足らずの現在、けっこう普及しているように思う。海賊版も…そんな出回ってますか?書籍データそのものをコピーしても、デバイスの脱獄が面倒だから思ったほどクラックされてないような印象はあるけど、実際はどうでしょう。
作家と出版社に実入りがまったくない、古本制度より害は少ないのでは、とも思えますが。

まぁとにかく、ネットがここまで普及してしまうと、余暇に楽しむべき類の娯楽というのはその分売上が減ってしまうというのはやむを得ない。書籍に限らず、テレビ、映画、音楽、スポーツその他も下がってるはず。
けど同時に、「ワンパンマン」みたいな作品は(WEBマンガだけど)ネットがなかったら、絶対に世に出なかった作品なんですよね。出版にとっても才能のある人材発掘…という点では負の側面だけではないでしょう。

管理人は国内作家の作品をほとんど読まないので、なんとかしてほしいのは翻訳物だけですが、かつて日本では質の良い翻訳家が多数揃っており、けっこうちゃんとした文章を書いてたものです。
作品数も他の国に比べて、日本の翻訳物の数は突出してると聞いたことがあり、なかなか幸せな読書生活を送れる国でした。
最近は質がやや下がってきたと思いますが、これは翻訳に対する敷居が低くなったことが原因でしょうか。分かりづらいダブルミーニングなスラングも、いまや検索一発で調べられますし。

でも、こうやって国内作家の本が売れなくなってくると、翻訳物もどんどん減ってくるんでしょうね。
今の国内の主流ってラノベなどのライトユーザー向け作品がメインになりますか。
国内作家では、スレでも出てる東野圭吾とかは(数冊読んでみた限りでは)確かにおもしろいけど、ややライト層向け。
女性作家の小川洋子なんて、なかなか美しい文章を書くナァ…と管理人などは思ってますけど、イマイチ話題にならないですね。

なにしろ万事がお手軽な現在です。
人間、暇を潰せるならなんでも良いのかもしれないし、それならば審美的な美しさにはこだわらず、刺激の強いお手軽なものが好まれるのかもしれません。
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.10.16 22:14
    出版物という”モノ”に対価が発生するのではなく、著作物という”権利”に対価が発生するというのが、TTP以降の世界ではスタンダードになる
    そうなると”出版業界”という中間工程がなくなるだけなんだが、その工程に依存し過ぎる体質だと、「なんだか分らんけど困った」っていう難民が多数出る事は想像に難くない
    けど、本来のサプライアー:エンドユーザーっていうダイレクトな図式になるならば、双方ともにメリットがあるような気がするけどね
    困るのは中間業者だけっていう

    某芥川賞作家が言ってたけど「著作は単行本なり文庫本にならない限りは身入りはない」って
    文芸誌とかに載るってのは、単なる宣伝くらいにしかならないんだって
    ”本”の売上は減ってるけど、”映画 図書館戦争”が認知される限り、本がなくなる事はないと思うぞ
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.10.16 22:59
    出版物の大御所キャラが「海賊王にオレはなる」とか言ってるくらいだし
    もうダメかもわからんね
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.10.16 23:59
    神パルという省略で思いつくのは神様のパズルかな
    合ってる自信はない

    正直専門書みたいなのはよく読むけど、小説はほとんど読まないもんなあ
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.10.17 9:52
    出版業界に限らず陳腐化したものはどんどん縮小して新しいものに置き換わっていくのが世の常だろ。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.10.17 10:11
    本の中身の情報に価値があるなら電子書籍でも問題ない
    紙媒体に拘るのは新聞のように利権があるからだろ
    印刷業界は強い
    問題は本の中身がつまらないことだろ
    映画もそうだけど昭和後期平成初期くらいにもう終わってる
    作る側のセンスがないから見る側もセンスがない
    本売る前に教養を説くべきだったがもう手遅れだ
    たまに現れるであろう天才に期待するしかない
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.10.17 14:29
    嫌韓系の本はバンバン売れてるんだがな。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.10.17 19:41
    ちょっと前まで背伸びして
    かっこよさそうな本読んでたけど
    つまらんかった

    今は自分に合った本を選ぶようにしたら
    すごい楽しい

    最近の本でも面白いものがいっぱいあるんだがなぁ
    減少してるのか・・・悲しいな
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.10.18 3:59
    良いと思うんだけどなあ紙の本…
    読んでるうちに飛んだ醤油の染みとか
    恋人と貸し借りするなかでついた折れ目とか
    下宿の隅で発するようになった謎めいた香りとか
    書いてあることだけでなくて、その時々の出来事すら記録してくれる。触れた指先で記憶を辿ることができる。
    本当にすばらしいよ。

    あと印刷機の違いか、文字の濃淡に個性があったりするのもいい。
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.10.18 16:18
    記憶は周囲の状況まるごとセットで記憶されて繋がりが多いほど強固になるっていうから
    個別の匂いや手触りの分、紙の本のほうが頭に残りやすいとかはもしかしたらあるかもね
  1. >困るのは中間業者だけっていう

    まぁ日本の出版事情ってのが、この仕組をフル活用してる側面もあるので、1個倒れたら共倒れになる式だそうですね。
    著者からユーザーにダイレクトに…というのは今の流れでしょうか。
    -------------------------
    >神パルという省略で思いつくのは神様のパズルかな

    どーもありがとうございます。追記しておきました。
    -------------------------
    >問題は本の中身がつまらないことだろ
    >最近の本でも面白いものがいっぱいあるんだがなぁ

    つまる/つまらないは主観ということになりますか。
    全般的にお手軽になってきた風潮はあるかと思います。80年台にみたい主人公が必死の努力で成長していく!みたいのはもう流行らなくて、今は棚ボタ式にいくのがいいみたい。
    -------------------------
    >触れた指先で記憶を辿ることができる。
    >セットで記憶されて繋がりが多いほど強固になる

    おっ!おふたりは本に文章以外の情緒をも求めるタイプですね!
    管理人も同様なので、その気持はすっごく分かります。そういうものを全部含めたのが「読書」であり、「本」だと思うので、電子書籍はちょっと味気ないんです。
    住み分けがなされるのが一番良いんですがネェー。
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.6.2 14:15
    どの商売もスマホ相手に商売しないといけなくなって来た。
    スマホで完結出来るシステムに切り替えた方が良い。
    また単純に売る、だけで無く、付加価値を付けて廃用のサービスを提供した方が良い。100人分の出費を辞さないファンもいるのでその需要に応えないのは勿体無い。格差が広がっている為、資本主義下ではとっくに一人一票では無くなっている。一人一冊しか売れないシステムは現在の需要にそぐわない。
    全く同じものを複数冊売り付けるのは倫理上問題が有るので、文庫、単行本の差の様に、詳細設定、インタビュー、挿絵付き、特殊装丁、
    など一部ミュージシャンがやっている超豪華版を作る、
    ファンドや株式化して、配当の代わりにファングッズ配布などもファンの囲い込み、長期固定化に繋がるかも知れない。
    音楽関連だと月額が掛かるファンクラブが有るのが当たり前だが、
    作家は聞かない。
    音楽も一時期はCDが売れなくなりライブ動員重視に切り替えたり
    様々な工夫をしているが、やはり複数枚売りのAKBに勝てない。
    作品の素晴らしさがもちろん大事だが、売り方やシステムの不備が続くとただただ損をし、他の業界にファン自体を取られてしまう。
    現在だと時流に乗ったソーシャルゲームの一人勝ちか。
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