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魔法・呪術の歴史 @ [世界史板]


mXOOpUnK
1: 世界@名無史さん 2012/12/17 22:46:33
有史以前からあったであろう、呪術や魔法の概念。
今でも地域によっては事実上存在し、 またオカルトを馬鹿にしてる人ですら
神社や寺でのお守りや祈りは心の拠り所。
人類あるところ魔術や呪術、占い信仰はある。
4: 世界@名無史さん 2012/12/17 23:51:35
まず、呪術とは何かを定義して欲しい
8: 世界@名無史さん 2012/12/18 01:39:53
33 名前:世界@名無史さん 投稿日:2005/10/11(火) 17:00:48 0
スラヴ諸国では農村の女たちが真夜中に裸、または下着姿になって
泣き声をあげながら鋤をひいて村の周囲を回ることがあった。
疫病や吸血鬼の侵入を防ぐ結界をつくる呪術「オパヒヴァニエ」である。
これに男が出くわすと女たちに滅多打ちにされ、殺されることもあった。
9: 世界@名無史さん 2012/12/18 01:46:28
マレーのシャーマンの呪文

オーム! 純潔の女神、マハーデーウィーよ! オーム!
我は強大な虎の子なり!
我はアリーの後裔なり!
我が声は唸る雷鳴なり・・・
アリーより得られし我が呪文により
そしてイスラームの信仰告白により
10: 世界@名無史さん 2012/12/18 02:05:06
フィクションだけど、酒見賢一『陋巷に在り』は、孔子の弟子・
顔回をめぐる呪術合戦小説。

白川静の中国古代史観の影響をもろに受けてるがおもしろい。
ただ陰湿な呪術合戦が延々続くので、辟易して途中で投げ出す人も多い。
11: 世界@名無史さん 2012/12/18 06:00:56
19: 世界@名無史さん 2012/12/19 23:38:22
>>11
山野さんの名前をこんなところで見るとびっくりする
23: 世界@名無史さん 2012/12/27 13:52:44
>>19
もともとそういう系
発言から、現実世界でも片足突っ込んでる可能性あり
ちなみに俺は別に悪い意味でとってはいない
占い師や神社仏閣の宗教関係とでも思っとけばいい
27: 世界@名無史さん 2012/12/28 00:21:45
>>23
昔は、民神板でもよく見かけたのになぁ。
今じゃ世界史板以外では発言しないし。
89: 世界@名無史さん 2013/01/20 23:32:10
呪術の定義は>>11のスレで以下のようになっているが、
そうだとすると確かに科学と呪術って同じものだな。


24 :Anonymous:2012/12/18(火) 00:28:45 ID:Dwf/Sf..0
呪術を明確に定義することは難しいが、以下の2つが重要。

フレイザーの定義:
フレイザーは呪術と宗教を区別し、前者には行為と結果の因果関係や
観念の合理的体系が存在するとし、科学の前段階と考えた。

デュルケームはフレイザーの定義に対し、本来集団的な現象である
宗教的現象が個人において現れる場合、呪術という形で現れることを指摘した。

学術的に呪術を考える場合、この両者を踏まえることになるのだろうが、
デュルケームの指摘をそのまま定義として使うと、単なる学者の合理的
解釈にしかならなくなってしまう恐れもある。
97: 世界@名無史さん 2013/01/21 23:35:56
>>94
>結局呪術をどう定義するのかに尽きる気が。

結局>>89に尽きる。
Aという行為をやることで、Bという結果が得られるという考え方があって、
その背景には、その因果関係を保障する合理的な体系があることが求められる。
(全てを神にゆだねて祈るのは、合理的な体系が裏に無いから宗教。)

そして上記定義のうち、現代科学に基づく術を、特に除外したものが呪術と呼ばれる。
12: 世界@名無史さん 2012/12/18 06:11:53
葬儀の儀礼も、元々は呪術だったものが多いのかな?
14: 世界@名無史さん 2012/12/18 10:45:14
>>12
そういう話だと、佐野大和の『呪術世界と考古学』が詳しい。
13: 世界@名無史さん 2012/12/18 06:14:36
57 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/12/17(月) 15:22:46.65 ID:B2DErUaY0
タゥイッターでたまたま見たのだが
寺山修司の詩でこういうのがあるそうだ

「きらいな人の名を貝殻に書いて 海へ流してやると その人が町にいられなくなってしまう ということを本で読みました 古代アテネの人たちの 貝殻追放の話です」

のろいというより、おまじないに近い
20: 世界@名無史さん 2012/12/27 08:42:51
占星術ってやっぱり古代ギリシャが起源なの?
21: 世界@名無史さん 2012/12/27 11:10:26
オリエントのカルデアの占星術が起源だと思う
22: 世界@名無史さん 2012/12/27 12:19:30
教科書的に言うと、新バビロニアだな
24: 世界@名無史さん 2012/12/27 13:58:55
前スレでは、いわゆる手品や奇術師系のマジシャン話もあったし、魔術師フーディニがそうであったように
それらを否定し強く批判する人の話も含め、手広くかつ歴史的に広い目で見て話すのが歴史板らしくていいと思った
ハリー・フーディーニ (Wikipedia) ハリー・フーディーニ ハリー・フーディーニ(Harry Houdini、1874年3月24日 - 1926年10月31日)は、「脱出王」の異名を取った、ハンガリー・ブダペスト出身[1]のユダヤ人で、アメリカ合衆国で名を馳せた奇術師。本名エリック・ヴァイス (Erik Weisz) 。「現在でもアメリカで最も有名な奇術師」と呼ばれるほど認知度は高く、奇術師の代名詞ともなっている。飛行機や陸上競技への造詣が深かった。
ハリー・フーディーニという芸名は、当時アメリカで活躍していた奇術師ハリー・ケラーの名前とフランスの奇術師ロベール・ウーダンの姓の綴り "HOUDIN" の最後に "I" を加えたもの。
38: 世界@名無史さん 2012/12/29 12:10:10
前スレではルーズベルト大統領が死んだ時、そういう人たちがそういう事をした、それで、
とかいう話があったなあw
まあ何というか、真偽や効果はさておき、その時の為政者を排除したって、さして解決には
ならんのは、下手すると更に悪い方向もあるのは、ちょっと過去や歴史を見れば誰でも分かる事なのになw

北朝鮮を見ろとwこれは過去の金日成の時もそうだったが、今の奴が常に最悪だと思い、こいつさえ
排除すればすべて良くなる見たいな感覚は、人の心理としてどうしようもないのかねえw
そのために歴史というのがあり、学んでるんだろうに。
39: 世界@名無史さん 2012/12/29 12:29:07
>>38
アメリカは巨大な国だから、ルーズベルトが死んでも大した変化はないだろうが、
北朝鮮の金日成があのとき死んだら、無茶影響あると思うぞw

歴史というか、量子力学とかバタフライ効果とかカオス理論とかの世界の話なんじゃないの?
40: 世界@名無史さん 2012/12/29 15:49:23
>>39
> アメリカは巨大な国だから、ルーズベルトが死んでも大した変化はないだろうが、
> 北朝鮮の金日成があのとき死んだら、無茶影響あると思うぞw

あの時とはいつかは知らんが、実際には死んだ時には影響なかったじゃん。
そして金正日時代になったら、金日成の悪行のことも忘れ、前より悪い、そして
こいつさえ死ねばみたいな同じ事を言う。そして金正日→正恩の時もまた同じ感じだから
アホらしくてなw
連中がどうしようもないクズなのは確かだが大差はない、そして体制全体を変えなきゃ
現実が変わる事などルーズベルト同様めったにない
43: 世界@名無史さん 2012/12/29 21:40:40
19世紀の神智学が、このスレタイから予想されるものの7割くらいカバーしてんじゃないか?
54: 世界@名無史さん 2013/01/05 03:02:49
ギリシャ人が劣化させたというのは、象徴体系を無理やり
自分たちが理解でいるヘレニズムのものに変えてしまったということだろ。
神話から、その例えの解釈から
65: 世界@名無史さん 2013/01/06 11:30:01
魔術といったら19世紀の魔術結社は
どうだろう。
黄金の夜明け団とか
黄金の夜明け団 (Wikipedia) 黄金の夜明け団 黄金の夜明け団(おうごんのよあけだん、The Hermetic Order of the Golden Dawn)は、19世紀末にイギリスで創設された近代西洋儀式魔術の秘密結社である。黄金の暁会、ゴールデンドーンなどとも訳され、GD団と略される。
71: 世界@名無史さん 2013/01/06 18:18:54
ファンダメンタリストは聖書に書かれてる奇跡は信じてるんだろうけど、オカルト一般に
関してはどうなんだろうね
聖書中の奇跡=神の意思による御業
一般的な呪術=神、精霊、鬼神等に働きかけて従わせる
って印象で随分違う気がするが
72: 世界@名無史さん 2013/01/06 18:45:08
>>71
意外なことだが、宗教の開祖はたいてい呪術とか魔法とか
オカルト一般に対して否定的だ。
お釈迦様や、キリスト様、孔子様、マホメット
だが下々がオカルト大好き、魔術呪術大好きだから
いつの間にやら、それが本業になってくる。
74: 世界@名無史さん 2013/01/07 01:35:20
>>72
>意外なことだが、宗教の開祖はたいてい呪術とか魔法とかオカルト一般に対して否定的だ。

それは、その宗教で祭る神以外の力が元になっているからだよ。
第三者から見れば、その宗教の開祖が説いている教えとか、使っている超能力と
他の連中とをはっきり区別する基準は見つからない。
73: 世界@名無史さん 2013/01/06 19:18:19
呪術が身近にあって恐怖の対象になりえるくらいリアリティを持っていた古代だからこそ、
それらと自身の開始する教えを区別する為、否定しなければならなかったんだろうね

巫祝階級の出であると言われてる孔子は旧来の儒と自身の儒の違いをはっきりさせなけれ
ばならなかったし、巫者や詩人の類と疑われたムハンマドも、自身の信仰するのがジンでは
無いことをはっきりさせるためにも、それらを非難している

あと、ムハンマド自身はイエスやモーゼの奇跡を認めてるんだよね
対して自身は奇跡を行うことは出来ない、物食う普通の人間だ、と
85: 世界@名無史さん 2013/01/13 11:34:20
イルミナティも悪霊の全ての動きは知らない。
日本人への魔法攻撃が、かえってイルミナティの都合を悪くしていっている。
引き寄せの法則 オカルト現象 魔力で検索。
イルミナティ (Wikipedia) イルミナティとは、ラテン語で「光に照らされたもの」を意味するが、後に宗教的な活動から「啓蒙、開化」をも意味するようになる。近世以降、この名前で呼ばれた秘密結社が数多くある。グノーシス的要素やテンプル騎士団、シオン修道会、アサシン、フリーメイソンとの関連等を持つとされる。
陰謀論においては非常に人気があり、現在でも密かに世界へ手を伸ばし影響を与えている影の権力であるとされる。ただし、日本ではそれほど有名ではなく「ユダヤの陰謀」や「フリーメイソンの陰謀」などの表現に置き換えられていることが多い。フリーメイソンと混同される場合もしばしばあるが、フリーメイソンとの関連性は低い。
86: 世界@名無史さん 2013/01/13 18:10:53
イルミナティって実質9年しか保たなかった秘密結社のあのイルミナティ?
87: 世界@名無史さん 2013/01/20 21:16:34
呪術は人間が文字を得る遥か前からあったそうだけど、アフリカには色濃く影響が残り、欧米では消え去った
その違いは一体何故なのか
94: 世界@名無史さん 2013/01/21 17:22:13
結局呪術をどう定義するのかに尽きる気が。

呪的効能を期待される呪具、マジックアイテム、お守りを例にとると、
日本のタクシーの運ちゃんが所持する成田山の不動明王のお守り、或いはアメリカの
タクシーの運ちゃんが持つ聖クリストファーの像、日本人受験生が持つ天神様のお守り、
これらを呪術的効能をもつ呪具と看做すなら、呪術は先進国の都会にあっても今も
生きている、と。

恐らくは大量生産されてあるだろうそれらは呪具ではなく、例えばアフリカの呪術師が
鶏だのなんだのの血を使って手順を踏んで製造したものこそがそれである、とするなら
話は別。
96: 世界@名無史さん 2013/01/21 23:28:26
>>94
>呪術は先進国の都会にあっても今も生きている、と。

生きているどころじゃないよ。
特に今の日本なんて、呪術大盛況だし。
101: 世界@名無史さん 2013/01/22 10:47:58
縁起担ぎと呪術も結構あいまいだよな
アメの大統領なんかでも聖書に手を当てて、就任式の宣誓をやるし、
日本の総理大臣でも、正月明けにはたいてい伊勢神宮に参拝しているだろう
こんなの単なる縁起担ぎだとみんな馬鹿にするけど、
いざ個人的信条だと言って拒否すると、かなりの騒動になるからな
現実にアメかイギリスの議員でユダヤ人だからと言って、聖書に手を当てて宣誓するのを
拒否して騒動になった事があるみたいだし、
大平さんもキリスト教徒だったにもかかわらず、伊勢神宮に参拝したから
103: 世界@名無史さん 2013/01/22 11:35:18
>>101
>こんなの単なる縁起担ぎだとみんな馬鹿にするけど、

それは縁起担ぎじゃなくて宗教。
日本の場合、確かに曖昧な場合もありえるけど、一応はっきり区別しておくべき。
102: 世界@名無史さん 2013/01/22 11:33:56
>縁起担ぎと呪術も結構あいまいだよな

験担ぎについては、個人的なものか、ある社会的集団で共有されているものかを分ける必要がある。
ある個人が、あるうまくいった経験を再現するために、その時着ていた服の色をまた着る、といった
純粋に個人的なものは、呪術とは言わない。

社会的集団で共有されているものの場合、そのベースにその社会におけるなんらかの象徴的
ロジックがあって、その論理・力がことの成就に直接的に関わっているかどうかがポイント。

また、個人的なものから社会的なものへの過渡的な験担ぎも、当然あると思う。
107: 世界@名無史さん 2013/01/22 14:44:41
今オットーの「聖なるもの」を読んでて、ちょうど呪術についても少々触れてるところがあるんで
その一部を引用してみる。

「つまり、呪術に潜んでいるのは、不気味な力、不気味なものの力であるということだ。
この力が消え去ったところにあるのは、もはや呪術ではなく、技術ないし手際である。」
ニセ科学と区別する際のポイントになるかも。あれらが売るのは一種の「安心」だもの。

「聖なるもの」自体が宗教に潜む根源的な「聖」のもたらす不気味な感じ、恐怖への考察が
大部分を占めるので、そこからのものの見方にはなってるが。
111: 世界@名無史さん 2013/01/22 22:59:42
アンダマン諸島でのフィールドワークを元に、フレーザーを批判したマリノフスキーの立場は如何に。

土人は呪術を信じてるけど、現代人が”科学的”と呼ぶような知識や技術も豊富に持っていて
しかも、それと呪術を別カテゴリーとして扱っている、として
科学・技術の原始形態として捉えるフレーザーの理論を批判した。
二十世紀も前半のことだ。
112: 世界@名無史さん 2013/01/22 23:20:00
>>111
マリノフスキーの理解は、すでに危ういと思うけどなあ。
アンダマン諸島の習俗は知らないので、日本人にわかりやすい、次の例を考えてみる。

事例:甲さんが、Pという名の重い病気にかかって寝込んでしまった。村の長老乙氏は、一体何をするか。
A:P病は、陽の気が足りないのだ、として、陽の気を増すための呪文を、甲さんに唱えかける
B:陽の気を補充する効果があるとされる、薬草Qをキセルに燃やして、甲さんに吹きかける
C:陽の気を補充するため、薬草Qを煎じて、甲さんに飲ませる
D:P病に効果があると臨床結果のある科学物質Rを含む、薬草Qを含む薬を、甲さんに飲ませる
E:化学物質Rを含む、西洋医学の薬Sを購入して、甲さんに飲ませる
F:乙さんは医師で、大学でRがP病治癒に効果を持つ機序を研究していて、その上で薬草Qを煎じて飲ませる
G:乙さんは医師で、Rの機序を知っていたため、薬Sを処方して、甲さんに飲ませる

一体、どこまでが呪術で、どこからが科学なのだろうか?
113: 世界@名無史さん 2013/01/22 23:47:50
>>112
呪術と照らし合わせるならば科学ではなく、科学技術といいたまえ、
科学技術とは科学を抜いた技術の部分の意味がわかりやすい
それは反証可能なことである、誰であっても同一の仕組みを繰り返せば
必ず同じ結果が得られる。

科学は偶然として結果が導かれた類ではない。
科学はその理論を論理として説明できなければならず論理の組み立てをもって
結果を表す過程として常に同じ過程を経て結果を結ぶ秩序である。
決して世界が好む嫌うなどの要因で繰り返しの過程で生まれだすものではない。
116: 世界@名無史さん 2013/01/23 03:14:47
>>113
前半はいいとして、後半はちと悪文過ぎるぞ。
戦前のドイツ語翻訳を読んでいるようで、名に書いているかわからん。
119: 世界@名無史さん 2013/01/23 07:14:11
だから、味噌も糞も一緒にするなって

まず呪術の特徴は、その文化に特有のコードがあって、そのコードというのは象徴体系とほぼ同じもの。
例えば藁人形に釘を打つのは類感魔術であって、呪いたい相手と象徴的に同一視される
人形の急所に武器を打ち込むことで、相手にダメージが与えられるとする発想。

実施者がその呪術の仕組みの詳細を知らなくても、作法を一通り
真似すれば象徴的に術を実施したことになる。
なぜ象徴である必要があるかというのは、本人の潜在意識・無意識に直接繋がり影響するのが
象徴的言語だから。
また、共同体ともその象徴的言語で繋がっている。

結局、呪術でポイントなのは実施者と対象の無意識とが、共同体の文化コードに乗っている結果
象徴的言語で繋がりが生まれること。
なんで日本人がヨーロッパ人を呪おうとして、藁人形を作って釘を打ち込んだ場合、
相手がその類感魔術のロジックをいくら説明しても分からないような文化的に隔絶した
人間だった場合、効果は無いということになる。

日本人同士の場合、ぐだぐだ説明しなくても、なんか知らないうちにそのロジックを分かってしまっている。
120: 世界@名無史さん 2013/01/23 12:50:18
半分、予想通りの反応だが、残念ながら、丑の刻参りは神様の力を借りて行われる技であって
人形=人という観念は、「文化に共有されたコード」ではなかったのよ。

無意識の象徴的コードを通じて、効果を現実に表すと主張するという主張は正直予想外だったが。
相手に呪術をかけるとき、ばれないように秘匿するのは普通だし、それを定義に持ってくるのはダメだろう。
もちろん、呪医の失せ物探しなどのように社会的に機能させている例も多いが。

さらに宗教的な”徳を積む”ことにより、高徳の僧などとして社会的な力を得る例などとの差異が余計曖昧になるぞ。
126: 世界@名無史さん 2013/01/23 14:19:20
>>120
>相手に呪術をかけるとき、ばれないように秘匿するのは普通だし、

潜在意識と顕在意識のコミュニケーションは別だから、いいんじゃないの?
128: 世界@名無史さん 2013/01/23 14:22:45
>>126
たしかに、意識に上らないコミュニケーションはあるが
テレパシーみたく飛んでいくわけじゃないぞ

それともひょっとしてトンデモの人?
131: 世界@名無史さん 2013/01/23 14:34:34
>>128
ユングの集合無意識理論系だと、そういう説明だろ
カール・グスタフ・ユング (Wikipedia) ユング カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung、1875年7月26日 - 1961年6月6日)は、スイスの精神科医・心理学者。深層心理について研究し、分析心理学(通称・ユング心理学)の理論を創始した。ユング自身の言葉で言えば「人格の秘密の領域」を探ったのであった。
134: 世界@名無史さん 2013/01/23 14:47:34
>>131
どっちかというと、ラカン派のような。
どちらにしても、理解できないとごねられればこの手の理屈ってどうにも通らないよ。

なぜ呪術が効果があるか、という精神分析家の立場と
同じくなぜ効果があるのかという呪術専門家の立場と、

なぜある文化で長らくそれが指示されてきたか、という文化人類学研究者としての立場と、
この三者についてまず、別個に話しないと、一般人は必ず混乱を起こす。

ましてはここは民俗学板じゃなく歴史板。
前提知識が全然無い人間がほとんどなんだから。
136: 世界@名無史さん 2013/01/23 15:02:54
というか、文化人類学の象徴操作としての呪術論は
科学と呪術を違うものとする考え方ではありえても
宗教と呪術の線引を行うものではないはずだが。

なんで科学が呪術の一部であり、宗教と呪術が違うことの根拠として持ち出してくるのかもわからん。
140: 世界@名無史さん 2013/01/23 23:21:46
まず日本人が他の外国人と比べて科学を盲信してるってのが事実に反するし
哲学を理解できないが、呪術は得意ってのも意味不明。
呪術が驚異的に得意な民族ってのは、どういう基準でそう思ったんだろうか。
形而上学に占星術をカウントしてるのが意味不明

哲学が一人も日本人にはわからんというのなら、わかってる外国人なのだろうけれど
142: 世界@名無史さん 2013/01/23 23:37:37
>>140
ちゃんとしたマニュアルどおりやって
科学は結果がでる、呪術は結果がでない。
意味わかるよね?特異じゃなくほとんどが病気ってこと。

あのへんてこな大槻教授にすら笑われるぞ。

じゃあ呪術をみなが見ている前でやってみろ。
143: 世界@名無史さん 2013/01/23 23:38:15
>>142
それ超能力者がTVでなんども実演した話しと同じじゃんw
141: 世界@名無史さん 2013/01/23 23:29:35
科学の成果はまだまだ穴だらけだし、これからの分野も多い。
この意味では科学を盲信していないよ。

だが現在、物事の真理を知るための手法として、科学的手法以上のモノがないという
程度には「科学を盲信」しているな。代替のもっと良い手法があったら直ぐに乗り換えるけどね。
166: 世界@名無史さん 2013/01/24 02:25:24
>>163
再現性を認めないことに同意があるらしい(再現性の解釈によるだろうけど)
進化生物学者や天文学者は、普通に科学者を名乗ってることが普通だし。
議論された結果、それは科学ではない、という合意があるのなら、そのソースを出してもらえないかな。
単に>>163の意見でないというのなら、可能だよね?

あと、これは自分の個人的意見なので、ソースは出せないのだが
再現性が科学者によって重要なのは、それが可能であることが
まさに理論の信頼性を強めてくれるものであったからで、
(具体的にどんなものかは想像もできないが)再現性より信頼出来る何かがあったら
科学者はそこに科学のアイデンテティをおいたんじゃないだろうか?

あと、検証可能性って、単一の何かか?
>>144で、「科学より優れた手法」というのは、現在ある様々な手法より優れた
検証のための手法というつもりだったのだが
というか、>>141のいう「科学を盲信していないので、それ以上のものが出てきたら取り替える」ってのの
もっと良い手法の基準って、検証についての「科学以上の手段」のことじゃなかったのか?
じゃあ、>>141の「良い手法」って何についての話?
ある手法を使って、現代のどんな科学より確実な知識を得られるのに
それは「検証」とは呼べないということ?


>科学哲学の話やってみてくれw
やってみるというか、科学哲学の線引き問題というのがあって
そっちの方では、綺麗に線は引けないよ、という話になっていてね
http://tiseda.sakura.ne.jp/works/demarcation3.pdf
144: 世界@名無史さん 2013/01/23 23:44:59
「科学」という単一の手法があるわけじゃなし、科学より優れた手法が将来現れるとしても
それは「科学」と呼ばれる可能性が高いと思う。

モデルを作ってそれと照応させて、生態系を分析したりするような生態学の手法は
現在、科学と呼ばれているが、19世紀的科学観では科学とは呼べないものだったわけだし。
言語学や経済学や心理学やその他、科学と呼ばない人もいるが、科学と自認してる学問も多いし
「科学」を盲信しているかどうかってのは、あんま意味がある話ではないよな。

というか、科学と形而上学も必ずしも対立するものではないし
現代の形而上学者は、形而上学は自然科学(やその他の経験科学)を踏まえたものであるべきであるとする見方のほうが主流だろう
149: 世界@名無史さん 2013/01/24 00:57:59
>>144
「科学」と呼ばれる手法の要件は、「再現性」と「検証可能性」だ。コレが不要で、かつ現在の科学よりも
よりよい手法があったなら、それは「科学」とは呼ばれないと思うよw

単なる知識の集大成じゃないぞ科学は。
153: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:11:23
>>149
つ 古生物学 
再現性を拡大解釈しないと、再現性はないぞ。
無理やり拡大解釈する人もいるが
天文学も微妙

というか、単なる知識の集大成って誰が言ったのよ?

>>150
経済学についてはともかく、言語学と心理学は普通は科学と言いますが。
155: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:14:56
>>153
だから、再現性が無いから「科学的研究」なんだってば。きちんと突っ込めばね。
天文学も確かに怪しいな。

言語学も心理学もきちんとした再現性あるかあ?

>>154
どこがそうなのか指摘しろw
157: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:21:15
>>155
その「天文学や進化生物学は科学じゃない」という定義が
社会的に共有されてない限り、その理解は脳内定義に過ぎないよね。

>言語学も心理学もきちんとした再現性あるかあ?
なんでないと思うのかよくわからん。
158: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:22:38
>>157
理系板でそういうことは言われて居るよw 普通に。
俺は天文ファンだから、よく天文板には書き込むぞ。
160: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:25:05
>>158
天文板でよく言われているかどうかが、基準なわけ?
じゃあ心理学板で心理学は科学だと言われてればおk?
159: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:24:18
>>157
それから「一般にはこの用語はこう使われている」という事例でも、専門的な見地から
すると微妙にずれているケースが良くあるじゃないか。「科学」もそれをよくやられる
用語だと思うぞ。
162: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:26:52
>>159
否定はしないが、科学かどうかを厳密に定義する専門的見地なんて立ち位置自体が存在せんしな
科学哲学とかは、君嫌いそうだし。
163: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:28:27
>>162
んなの昔から論議されているってw 、「再現性」と「検証可能性」だろ科学のキモは。
科学哲学の話やってみてくれw
150: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:02:52
>>144
>言語学や経済学や心理学やその他、科学と呼ばない人もいるが、科学と自認してる学問も多いし
>「科学」を盲信しているかどうかってのは、あんま意味がある話ではないよな。

これらは、正確に言うと「科学的に研究」しているとか称しているじゃないかw
「的」を忘れちゃいかんw

時々意図的に抜かす人もいるかも知れないけど、まあ付けるのが普通。
「的」だから、科学そのものじゃないよ。
151: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:06:29
>>150の頭のなかではそういうことになってるの?
154: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:12:11
>>152
>>150が自分はそう思うって言ってるだけで、全然反論になってないじゃんw
156: 世界@名無史さん 2013/01/24 01:19:10
まあ、言語学も心理学も、データを取ってそれを分析するトコなんか「科学的」だな。
でも、キチンとした再現性あるかあ?あくまで「科学的」であって、まあデータの取り方や分析なんか
科学の手法を取り入れているからお目こぼしにあずかって居るだけなんじゃないの?
167: 世界@名無史さん 2013/01/24 09:22:59
そろそろさぁ、歴史の話に切り替えた方がいいと思うんだが。
歴史板で呪術の根幹に関わることを議論しようとしても、無理があるよ。
各人の使ってる用語とか立場とか、あまりにばらばらだし、理解レベルについても。

なんで歴史板でオカルトを議論したかったんでしょうね?オカ板でやったほうが盛り上がった気がする。
そのわりに歴史についてはあまり語られてなくてザンネン。

元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1355751993/

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