1 : 世界@名無史さん 2005/10/07(金) 17:55:02
鳥のように大空を飛びたい、というのはギリシャ神話のダイダロス、ヘリを考案したダ・ビンチでもわかるように大昔から人類の夢でした。
また、軍事においては19世紀の気球による哨戒、偵察など補助的な役割から始まったが、第二次大戦あたりからは航空機は戦闘の主役であり、その優劣が戦局の帰趨を決するまでになった。
もちろん、日常生活においても旅客、物資の高速輸送、人命救助、さらには飛行記録への挑戦や秘境探検、飛行そのものの娯楽性など、もはや一大文化となっている。
そんな航空機の歴史について想いの丈を語ってください。
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