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タグ : レンブラント・ファン・レイン

そうだ!美術館へ行こう!第17回『ベルリン美術館』 @ [美術系独自まとめ]

そうだ!美術館へ行こう!第17回『ベルリン美術館』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
Wagner : The Ride of the Valkyries - Copenhagen Ring ドイツと言うとなぜか真っ先にこの曲が思い浮かぶ管理人。ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」第3幕序奏、通称「ワルキューレの騎行」より。
本来は8人のワルキューレたちが豪快にバトルクライしながら登場するシーンなのですが、歌なし版の方がなぜか広く流布してますよね。歌がないと途中の演奏の盛り下がり感の意味がわからんというか、あれは歌が入るので音が小さくなってます。

「ワルキューレ」というのは北欧神話に出てくる戦女神たちで、戦場で勇敢に戦って力尽きた戦士たちの魂を、ヴァルハラという天上の館へと誘う役目を担っています。
戦士たちは来る神々の最終戦争「ラグナロク」の時に召喚されるまで、この館で飲めや歌えの大騒ぎをして英気を養う…というのが、北欧神話の特徴的なところと言えるでしょうか。滅びが確定的なんですね。

というわけで、世界の美術館シリーズ第17回は、ドイツの「ベルリン美術館」より!
よく考えたら、このシリーズではオーストリアには2回行ってますが、ドイツは初ですね。ナンテコッタ。まぁ昔はドイツ=オーストリアだから、もうええやろということで、スタート!
繊細で内省的な北欧芸術をお楽しみください。
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そうだ!美術館へ行こう!第14回『プラハ国立美術館』 @ [美術系独自まとめ]

そうだ!美術館へ行こう!第14回『プラハ国立美術館』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
Bedřich Smetana: Má vlast / My Country - Prague Spring 2015 Opening Concert プラハといえば雄大なモルダウ、モルダウといえばチェコの生んだ偉大な作曲家スメタナ、スメタナと言えば交響詩「わが祖国」。第2曲の有名な「モルダウ」が今回のBGMです。
実は「モルダウ」というのはドイツ語読みなので、チェコ語では「ヴルタヴァ」と読むんですね。

というわけで、世界の美術館シリーズ第14回は、チェコ共和国の首都プラハより、「プラハ国立美術館」の特集です。
ヨーロッパでも最も美しい都市のひとつと言われるチェコのプラハ。
特に夜景は大変美しく、見るものに深い印象を残さずにいられないのだとか。

そんな美しいプラハで生み出された芸術は、いかなるものであったのでしょーかッ!
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そうだ!美術館へ行こう!第13回『メトロポリタン美術館』 @ [美術系独自まとめ]

そうだ!美術館へ行こう!第13回『メトロポリタン美術館』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
Billie Holiday - Autumn In New York (Rare 78 RPM Take) Clef Records 1952
Autumn in New York, why does it seem so inviting?
Autumn in New York, it spells the thrill of first-nighting.
Glittering crowds and shimmering clouds in canyons of steel;
they're making me feel: I'm home.

秋のニューヨークは、どうしてそんなに魅力的なの?
秋のニューヨークは、スリルに満ちた、初めての夜の魔法をかけられたみたい
鋼の渓谷の、キラキラした人混み、揺れる雲が
わたしをこんな気分にさせてくれるの、「ただいま」って
映画なんか見てても思いますが、秋のニューヨークはとっても美しいですね。ビリー・ホリデイの感傷的な歌声で「Autumn in New York」。

そゆわけで、久しぶりの世界の美術館シリーズ第13回は、アメリカはもちろん、世界でも最大規模の美術館、ニューヨークの「メトロポリタン美術館」の特集です。
来館者数世界1位!ということで、ルネサンス~近代ヨーロッパ絵画を中心にご紹介します。
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そうだ!美術館へ行こう!第12回『ナショナル・ギャラリー』 @ [美術系独自まとめ]

そうだ!美術館へ行こう!第12回『ナショナル・ギャラリー』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
Elgar - Pomp and Circumstance March No. 1 (Land of Hope and Glory) (Last Night of the Proms 2012) イギリスというと、国民の中にクラシック音楽が浸透しているわりに、誰でも知ってる著名なクラシック作曲家が極端に少なく、その中ではエルガーの「威風堂々」は比較的よく演奏されるということで、イギリス人はエルガー大好きです。
今回ご紹介する美術館の重厚な雰囲気とピッタリではないでしょうか。

というわけで、今回の美術館へ行こう!はロンドンを代表する美術館のひとつ、「ナショナル・ギャラリー」です。
ヨーロッパ芸術の粋を集めた豪華な常設作品がそこそこいっぱいあります。どうぞお楽しみを。
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そうだ!美術館へ行こう!第10回『ルーヴル美術館』 @ [美術系独自まとめ]

そうだ!美術館へ行こう!第10回『ルーヴル美術館』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
Edith Piaf L'Hymne à l'amour
Le ciel bleu sur nous peut s'effondrer
Et la Terre peut bien s'ecrouler
Peut m'importe si tu m'aimes

たとえ空が落ちてきたとしても
たとえ大地が崩れ去ったとしても
あなたがわたしを愛してくれるなら知ったことじゃないわ
フランスといえばシャンソン、シャンソンと言えばエディット・ピアフ、エディット・ピアフと言えば「愛の讃歌」。
日本でも淡谷のり子、美空ひばりなどたくさんの歌手にカバーされている名曲です。愛のためならば全てを捨てても良い…というフランス人らしい情熱的な歌詞。

というわけで、前回お休みしてずいぶん間があいてしまった、世界の美術館特集第10回記念!フランスのパリから「ルーヴル美術館」の特集です。モナム~ル!
日本人であってもこの美術館を知らないひとはいないであろう、フランスが誇る世界最大級の美術館のひとつ。それではドウゾ。
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そうだ!美術館へ行こう!第9回『プラド美術館』 @ [美術系独自まとめ]

そうだ!美術館へ行こう!第9回『プラド美術館』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
Carmen - Habanera (Anna Caterina Antonacci, The Royal Opera) ジャンジャカジャカジャカジャカジャカ…(ギター)
ペキョペキョペキョペキョ…(カスタネット)
オーレィ!

…というわけで、今回の世界の美術館シリーズ、スペインは情熱の都マドリッドから「プラド美術館」の特集です。

スペインの誇る大美術館ということで、絵画ファンなら誰でもご存知の有名作がズラリ。

スペインと言えば、フラメンコ、フラメンコといえばカルメン。
BGMは、ビゼー作曲のオペラ「カルメン」より有名な、ハバネラのアリア「恋は野の鳥」より。

ハバネラというのは作中では、恋に奔放で情熱的な美女!として描かれるんですね。
昔のオペラ歌手は太ってる方が声量が出て良いとされていたので、外見と役柄のミスマッチに悩んだ聴衆も多かったろう…とか余計な心配してしまいます。
最近のオペラ歌手はほっそりしてて、キレイな方も増えましたよね。
動画のアンナ・カテリナ・アントナーチというソプラノ歌手も、ハバネラ役で有名なんだそうですが、オペラ業界ではまぁ美人の範疇ではないでしょうか。(心の目で見るんだ!
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そうだ!美術館へ行こう!第8回『アムステルダム国立美術館』 @ [美術系独自まとめ]

そうだ!美術館へ行こう!第8回『アムステルダム国立美術館』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
Candy Dulfer - Pick Up The Pieces (Part 1)オランダというと有名なサックス・プレイヤーのキャンディ・ダルファーという美女がいますので、「Pick Up The Pieces」でスタート。
…って、姉さん大変です!スカート短すぎてぱんつ見えそうです!年齢考えて!

キャンディ・ダルファー
ちなみに全盛期はこんな美女。お父さんのハンス・ダルファーもやはり有名なサックス奏者。

というわけで今回の世界の美術館シリーズ第8回はオランダ、アムステルダムより「アムステルダム国立美術館ですよ、Oh yeah!
オランダを代表する画家、とりわけレンブラントを中心にお届けします。
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そうだ!美術館へ行こう!第6回『ウィーン美術史美術館』 @ [美術系独自まとめ]

そうだ!美術館へ行こう!第6回『ウィーン美術史美術館』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
The Blue Danube - New Year's Eve 2013/2014
会議は踊る、されど進まず
こんな美しい街で会議なんかしても(ウィーン会議)、身が入らないでしょうナァ~。
今回のBGMはシュトラウス2世の「美しく青きドナウ」でよろしくドウゾ。

というわけで、世界の美術館シリーズ、第6回はハプスブルク家のお膝元、オーストリアはウィーンより、「ウィーン美術史美術館」へやってきましたよ。ヒャッホーイ!

もうひとつの「ウィーン自然史博物館」と対になるべく作られた壮麗な美術館、つうかもうこれはほとんど城!
ホントは昨日更新する予定だったんですが、次が美術の更新なのすっかり忘れてて下準備が間に合わず、今日にずれ込んでしまいました。
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そうだ!美術館へ行こう!第5回『シカゴ美術館』 @ [美術系独自まとめ]

そうだ!美術館へ行こう!第5回『シカゴ美術館』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
Buddy Guy - Sweet Home Chicago どうだい、ベイビー帰りたくはないかい?
さあ、ベイビー帰りたくなっただろう?
いつも変わらない古馴染みの街、スウィート・ホーム・シカゴへさ!


ハイ、シカゴへ行くぜオゥ、イエァ~!というわけで、いい加減にこの冒頭の歌ネタもだいぶん苦しくなってきた、世界の美術館を巡る旅・第5回。
今回は、ジャズとブルースの街、アメリカはイリノイ州シカゴから、「シカゴ美術館」の特集ですよ、カモォ~ン!щ(゚д゚щ)

イリノイ州シカゴは、アメリカ中西部の大都市。ちょうど五大湖の東側に位置します。
このシカゴ美術館は、NYのメトロポリタン美術館、ボストン美術館とならんで、アメリカの三大美術館のひとつと言われる老舗です。
美術館の成り立ち等々含めて、またドクターの皆様と一緒に、その作品群を見てみましょうか、どれどれ、よっこいせと…。

どうでもいいけど、この曲でもそうだし、ブルースでよく使われてる「デッデデ、デデッ、デデッ…」という引きずるような独特のリズムは、「シャッフル」と呼ばれているんだぜ、ベイベェ~。
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そうだ!美術館へ行こう!第4回『エルミタージュ美術館』 @ [美術系独自まとめ]

そうだ!美術館へ行こう!第4回『エルミタージュ美術館』 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
chaikovsky The Nutcracker Suite Overture Miniature Micha Haran ♪パン、パンパランパンパンパン、タ~ラッタッタッタ~ラン

…とばかりに、ロシアの誇る大作曲家・チャイコフスキーの「くるみ割り人形」序曲を鼻歌でやりながら、颯爽と(猫背で)登場。
管理人はロシア語といえば、「ハラショー!(すばらしい)」と、「ダスビダーニャ(またお会いしましょう)」くらいしか知りませから。
ちなみに前者は「ブラックジャック」で、後者は「聖闘士星矢」で覚えました。

ハイ、また週末ど真ん中に被ってしまった、世界の美術館第4回。美術スキーなドクターには大変お待たせいたしました。
今回は予告どおりに、ロシアは「北のヴェネツィア」の異名を持つ、かつてのロシア帝国の首都・サンクトペテルブルグより、「エルミタージュ美術館」の特集です。

なにしろもう…冗談かってほどにデカイ美術館。
所蔵作品も、古今東西から集められており、なんと合計300万点超!もちろん絵画だけではありません。
そのほんの一部を、皆様と一緒に観ていきたいと思います。
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